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■2018年2~3月は、スピーキング・ライティングに特化した半日ワークショップを開催
TOEFL iBT(R) テストPropell(R) ワークショップはTOEFL(R) テスト開発・運営元の米国非営利教育団体Educational Testing Service(ETS)が世界中の英語教員向けに開催しているワークショップです。4技能の英語力を測定するTOEFL iBTテストの問題や採点体験、他の教員とのディスカッション等を通じて、アカデミック英語についての理解を深め、今後の指導に役立てていただくことが主な目的です。
日本では2011年よりETSとTOEFLテスト日本事務局の国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部が共同で開催しています。ETS公認トレーナー(ETS Authorized Propell Facilitator)がETS作成kitを使用しながら、インタラクティブに進めていく本ワークショップの評価は高く、参加者から「非常に有益なワークショップ」との感想を多数いただいています。
2018年2~3月は、スピーキングとライティングに特化したワークショップを開催します。詳細は下記「ワークショップ概要」をご覧ください。
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2017年ワークショップの様子
■ワークショップ概要
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[対象] 英語教員(小・中学校、高校、大学、専門学校、語学学校等)
[定員] 30名
[内容] TOEFL iBTテストにおけるSpeakingおよびWritingセクションの採点基準・方法、
クラスでの学習活動や学習者への指導方法等の紹介
[使用言語] ワークショップは英語で行われます。
[参加費] 2,000円(ワークショップ使用ETS作成Propell kit代含む)
[参加特典] ワークショップに参加いただいた皆様には、参加後、TOEFLテスト日本事務局運営
「TOEFL(R) テスト公式教材ショップ」の教材を特別割引価格でご利用いただける案内を
差し上げます。
[申込方法] 下記Webサイトよりお申込ください。
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[お問合せ先] TOEFL iBTテストPropell ワークショップ担当(E-mail: ctas@cieej.or.jp)
※本ワークショップは、1日(4技能)ワークショップ(昨年と同様の内容)で取り扱うSpeakingおよびWritingセクションの内容が中心となります
※2018年4月以降の開催日程は、決定次第、当協議会Webサイトでお知らせします
TOEFL(R) テスト
TOEFLテストは英語能力を評価する試験として、世界の幅広い国で受け入れられているテストです。現在、130か国、10,000以上の機関が導入し、累計3,000万人以上がTOEFLテストを受験しています。TOEFL iBTテストは大学レベルの英語運用能力の測定が可能なテストで、学業において「読む」「聞く」「話す」「書く」の4つの技能を複合的に使用できるかを測定します。
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【団体概要】
国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部
Council on International Educational Exchange
代表 : 大竹 和孝
所在地 : 〒150-8355 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山
Tel : 03-5467-5501
Fax : 03-5467-7031
URL : www.cieej.or.jp
創立 : 1947年 本部 アメリカ・ニューヨーク州 1965年 日本代表部 東京
<事業内容>
TOEFL(R)テスト開発・運営元の米国非営利教育団体Educational Testing Service(ETS)の委託を受けTOEFL(R)テストの広報活動、TOEFL ITP(R)テストの運営、教材の販売やライティング指導ツールCriterion(R)の提供を行うほか、海外交流事業では、主に大学生を対象とした海外ボランティアプログラム、短大や大学の委託を受け企画・運営している短期海外研修、教職員を対象とした研修などを通して年間約3,000名の派遣や受入を行っています。2015年にCIEE日本代表部設立50周年、海外ボランティアプログラム開始以来20周年を迎えました。
ETS, TOEFL, TOEFL iBT and PROPELL are registered trademarks of Educational Testing Service (ETS) used by CIEE in Japan pursuant to license.
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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