世界遺産ニューグレンジで冬至の時期だけに見られる現象をYouTubeのライブ配信で体験しましょう!

アイルランド大使館 2017年12月19日

From PR TIMES

Witness the Phenomenon of the Winter Solstice in Ireland’s Ancient East Live on YouTube



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アイルランドは、ミース県のニューグレンジで見られる、世界最古とされる冬至現象の再発見から50周年の記念日を祝います。首都ダブリンからおよそ50キロメートルの距離にあるニューグレンジは、ボイン渓谷周辺に位置するブルー・ナ・ボーニャの新石器時代遺跡群の中でも、最大の羨道墳です。

ちょうど50年前にあたる1967年12月21日、ニューグレンジ羨道墳内部の玄室に立っていたアイルランド人考古学者マイケル・J・オケリー博士は、入口上部にある開口部から差し込む冬の太陽の淡い一筋の光が通路を少しずつ進み、やがて玄室全体を神秘的な黄金の輝きで満たす瞬間を目撃しました。それが、5,000年の時を経て、初めて目撃された冬至の現象でした。

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太陽の高度があがるにつれ、光線の先端が19メートルの羨道墳の床をゆっくりと奥へと差し込んでいき、 やがて玄室で広がって部屋全体を劇的に照らし出すと、室内にある古代の石の彫刻が浮かび上がります。この現象は朝の9時ごろに始まって、17分間続きます。ブルー・ナ・ボーニャの数々の羨道墳は豊富な岩絵で知られ、欧州最大の巨石芸術の集積地になっています。

ニューグレンジの時を示す仕掛けの正確さは、これがエジプトの大ピラミッドよりも500年早く、またイングランドのストーンヘンジより1,000年以上早く作られたことを考えると、じつに驚くべきものです。これを作り出した人々は、新年の幕開けを告げようとしたことはまちがいありません。さらに、死に対する生の勝利を示す力強いシンボルの役割も果たしてきたことでしょう。

世界のどこにいても、現地にいる経験を!

今年、ニューグレンジで見られる冬至現象の再発見から50周年を記念して、アイルランド政府観光庁が公式YouTubeチャンネルで現地からのライブストリーミングを配信し、この古代のスペクタクルを世界中の人々と共有します。12月20日・21日の各日、現地時間(GMT)8:30~9:15(日本時間17:30~18:15)、ライブストリーミングをぜひご覧ください。

ニューグレンジは、アイルランド政府観光庁が「アイルランドいにしえの東部(Ireland’s Ancient East)」として振興している地域の中心となる遺跡で、ユネスコ世界遺産に登録されています。この地域には5,000年前の豊かな歴史が息づき、ひとつひとつの石塚に物語があり、城郭のひとつひとつの小塔にも伝説があり、ひとつひとつの丘に英雄の冒険譚が隠されているかもしれません。

詳細はこちら:
アイルランド観光庁公式サイト 「アイルランドいにしえの東部」
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YouTubeチャンネル
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以上

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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