福島県初の経営者・リーダーのインタビュー動画サイト「BRAINS FUKUSHIMA」 12月20日(水)リリース

株式会社ワイアードブレインズ

From: PR TIMES

2017-12-20 16:07

県内の経営者、リーダーの想いを伝えるメディア

株式会社ワイアードブレインズ(本社:福島県郡山市、代表取締役:曽我亨和)は、福島県内の経営者、リーダーに特化したインタビュー動画サイト「BRAINS FUKUSHIMA(ブレインズフクシマ)」を2017年12月20日(水)にリリース致しました。



[画像1: (リンク ») ]


【リリースの背景】
2011年の東日本大震災から6年半が経ち、復興に向けて様々な課題を持ち、それを乗り越えてきた県内企業がもつ経験、知恵は世界に向けて発信すべき価値ある情報であり、後世へ伝え語り継いでいかなければいけない貴重な財産であると考えます。また、昨今、商品やサービスが溢れ、コモディティ化が進む中で、消費者に対する一方通行のコミュニケーションだけでモノが売れていた時代はもはや過去のものとなり、従来と同様の戦略で消費者の行動変容を促すのが困難であることは明白となりました。ネットの普及、デジタル化を契機としてメディア環境が激変し、消費者の意識や価値観が多様化した今、マーケティングや企業ブランディングには、従来とは異なる斬新なアプローチが求められています。また、SNSの普及により消費者も情報の発信者となるなど、コミュニケーション形態の多様化が益々進んでいます。そういった背景を鑑み、当社は企業が企業を取り巻くステークホルダーとの間に良好な関係性を築くためには見せかけだけのアプローチではなく企業経営者が持つ想い、ビジョンなど企業経営の本質を経営者自らが伝える場が必要であると考え、この度、県内リーダーの想いを伝えるメディア「BRAINS FUKUSHIMA」をリリースすることとなりました。このサイトを通じて、一人でも多くの方が、県内経営者の想いに触れ、共感し、明日を切り開くヒントを得ていただくとともに、深刻化する地方の人材不足においても企業と学生、特にUターン希望者など人材のマッチングの一助になることを願っています。

(尚、本事業は経済産業省中小企業庁「平成29年創業・事業承継補助金」の採択事業となっております。採択番号 29創業011)
[画像2: (リンク ») ]

[画像3: (リンク ») ]



【サービス概要】
サイト名:BRAINS FUKUSHIMA (ブレインズフクシマ)
URL: (リンク »)
公開日 :2017年12月20日(水)
     
福島県内の企業経営者がもつ、想い、ビジョンをインタビュー動画を使って発信するプラットホーム。商品・サービスがコモディティ化する今、人々は何を基準にその企業や商品を選択するのか。私たちがご提案するのはSTORY。創業の想い、挫折、成功体験、これからのビジョン。他社とは全く同ものは存在しない、企業の過去、現在、未来のストーリーをトップ自らの言葉で語っていただくことで共感者(ファン)をつくります。

【会社概要】
社名:株式会社ワイアードブレインズ
設立:2017年6月13日
代表取締役:曽我亨和 (日本パブリックリレーションズ協会 認定PRプランナー)
資本金:9,300,000円
所在地:福島県郡山市香久池1−20−14 101号室
TEL:024-954-7990 FAX:024-954-7991
HP:www.wired-brains.co.jp
事業概要:メディア運営、PR(パブリックリレーションズ)コンサルティング、広告デザイン、広告代理業

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社ワイアードブレインズ 担当:曽我
TEL:024-954-7990 FAX:024-954-7991 
Mail:contact@wired-brains.co.jp
営業時間:平日9:00~18:00

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]