チームラボ、ザ・ショップス アット マリーナベイ・サンズにて、人々の存在をデジタルアートで拡張する、インタラクティブな光の巨大なインスタレーション空間を制作。12月22日公開

チームラボ 2017年12月22日

From PR TIMES

チームラボは、シンガポールの空中に浮かぶ船のプールで有名なマリーナベイ・サンズにて、スケートリンクを全面LEDディスプレイにリニューアル。人々の存在をデジタルアートで拡張する、巨大なインタラクティブな光の空間「Digital Light Canvas」を制作しました。



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スケートリンクは、人々が中で自由に動き回れる、直径15mの光の円形リンクの高解像度LEDディスプレイに生まれ変わりました。また、空中には、人々のスマートフォンからインタラクティブに操作できる、光の点の集合でできた、高さ20mにあるシリンダー(直径7m・高さ14mの立体ディスプレイであるインタラクティブ4Dビジョン)を新たに設置。光の円形リンクと、空中の光のシリンダーから構成された空間内では、人々の存在によって変化する、チームラボのインタラクティブなデジタルアート作品が常設展示されます。
本作品はマリーナベイ・サンズのコミッションを受けて制作。一般公開は、2017年12月22日(金)から。

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本空間では、数千から数万の魚や鳥の群れが自由無礙に泳ぎ飛び回る「Nature’s Rhythm」、リンク上の人々から書『空書』と生命が生まれる「Strokes of Life」が展示されます。また、スマートフォンなどから「Happy Birthday」、「Happy Anniversary」、「Will You Marry Me?」といったパーソナルなメッセージを送ると、その『空書』がリンク上でメッセージに変化します。更に、光の点の集合でできた空中のシリンダーは、季節によって、「Festive Celebration」に姿を変え、来場者がスマートフォンから光の立体物を投げ込むことができる、「チームラボクリスタル花火」や「チームラボクリスタルツリー」になります。

全ての作品は、コンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続け、人々の存在によって変容し続けます。あらかじめ記録された映像のループ再生ではないため、全体として以前の状態が複製されることはなく、今この瞬間の絵は二度と見ることができません。

「Nature’s Rhythm」、「Strokes of Life」、「チームラボクリスタルツリー」は音楽家の高橋英明氏が、「Strokes of Life」の書におけるメッセージ「Happy Birthday」、「Happy Anniversary」、「Will You Marry Me?」の3曲はDJ/PRODUCERのDAISHI DANCE氏が、音楽を担当。

■チームラボ代表 猪子コメント
この度ふたたび、マリーナベイ・サンズと、この素晴らしいプロジェクトを創ることができて光栄に思います。チームラボは、アートによって、人と世界の新しい関係を模索したいと思っています。作品が他者の存在によって変化して、それが美しければ、他者の存在をポジティブに感じられるんじゃないか、同じ空間にいる人々の関係性が変わるんじゃないかと考えています。「Digital Light Canvas」は、人々の存在を、デジタルアートで拡張します。人々と作品の境界や、人々の間にある境界が曖昧な体験を創りたいと思っています。

■展示作品
Nature’s Rhythm
teamLab, 2017, Interactive Digital Installation + Light Sculpture, Endless, H: 19800 mm W: 15000 mm D: 15000 mm, Sound: Hideaki Takahashi
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上空のシリンダーでは、鳥群が空間を自由無礙に飛び回る。
リンクでは、数万匹の魚群が、リンクの上に立つ人々のふるまいの影響を受け、また上空の鳥群の影響を受けて泳ぐ。リンクの上で人々はそれぞれ色を持つ、そして、近くの魚はその色に染まっていく。

数千から数万の魚や鳥の群れの動きは、美しく神秘的で、まるで一つの巨大な生命体のようにも見える。群れには、リーダーもいなければ意思疎通もなく、となりの仲間が動くと自らも動くというような単純な規則で動いているとされている。しかし、数百匹や数百羽の群れでほぼ同時に起こることの生理学的なメカニズムは謎に包まれている。そこには、人間がまだ理解していない普遍的原理の存在があるかのように感じる。何にせよ、群れによる彩色には、全体としての意思はない。人々の存在の影響を受けながら、一匹一匹や一羽一羽がプリミティブな規則で動くことで、空間は、意図のない複雑で美しい彩色となる。

Strokes of Life
teamLab, 2017, Interactive Digital Installation + Light Sculpture, 4 min 6 sec, H: 19800 mm W: 15000 mm D: 15000 mm, Sound: Hideaki Takahashi
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人々がリンクに立つと、人々から書が生まれ、空間に描く書『空書』となってリンクに立体的に描かれていく。そして、描かれていく書の筆跡に合わせて、花、鳥、蝶などの生命が生まれていく。咲いていく花々は、1年を通して、移り変わっていく。
また、上空のシリンダーには、人々の存在によってリンクに生まれた『空書』が、そのままの筆跡で光でできた立体物として創られていく。

『空書』とは、チームラボが設立以来取り組んでいる空間に書く書のこと。書の墨跡が持つ、深さや速さ、力の強さのようなものを、新たな解釈で空間に立体的に再構築している。

Strokes of Life - Birthday / Anniversary / Marriage Proposal
teamLab, 2017, Interactive Digital Installation + Light Sculpture, Happy Birthday:1 min 22 sec, Happy Anniversary / Will You Marry Me?: 1 min 44 sec, H: 19800 mm W: 15000 mm D: 15000 mm, Sound: DAISHI DANCE
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スマートフォンからメッセージ(「Happy Birthday」、「Happy Anniversary」、「Will You Marry Me?」)を選び、送りたい相手の名前を書くと、リンク上の人々から書が生まれ、空間に描く書『空書』となって、メッセージに合わせた音楽とともに、そのメッセージと名前が立体的に描かれる。そして、描かれていく書の筆跡に合わせて、生命が生まれていく。
また、上空のシリンダーには、人々の存在によってリンクに生まれた空書のメッセージが、そのままの筆跡で光でできた立体物として創られていく。

『空書』とは、チームラボが設立以来取り組んでいる空間に書く書のこと。書の墨跡が持つ、深さや速さ、力の強さのようなものを、新たな解釈で空間に立体的に再構築している。

チームラボクリスタルツリー / teamLab Crystal Tree
teamLab, 2013-, Interactive Light Sculpture, LED, Endless, Sound: Hideaki Takahashi
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LEDを三次元上に配置することによって、三次元の動く立体物をリアルタイムに映し出すことが可能な「インタラクティブ4Dビジョン」という独自の技術を用いた、三次元の光の点の集合で形作られる立体のツリー。
鑑賞者は各々のスマートフォンで好きなオーナメントを選択し、ツリーに向かって投げ込むと、選んだオーナメントが無数の光の点で構成された巨大な光の立体物となって出現する。

チームラボクリスタル花火 / teamLab Crystal Fireworks
teamLab, 2014-, Interactive Light Sculpture, LED, Endless, Sound: teamLab
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LEDを三次元上に配置することによって、三次元の動く立体物をリアルタイムに映し出すことが可能な「インタラクティブ4Dビジョン」という独自の技術を用いた、三次元の光の点の集合で形作られる立体の花火。
鑑賞者は各々のスマートフォンで好きな花火を選択し、投げ込むことで、無数の光の点で構成された立体の花火が打ち上げる。

【開催概要】
Digital Light Canvas
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#teamLab、#digitallightcanvas
会期:2017年12月22日~常設
会場:ザ・ショップス アット マリーナベイ・サンズ Rasapura(R) Masters近く (10 Bayfront Ave, Singapore 018956)
リンク開場時間:日曜日~木曜日・祝日 12:00~20:00、金曜日・土曜日・祝前日 12:00~21:00
※リンク外から鑑賞可能:10:30~23:00
※「Strokes of Life」:毎時0分、30分に開始
入場料: S$5
※2歳未満および「FUTURE WORLD: WHERE ART MEETS SCIENCE」のチケット保持者は無料
※「Happy Birthday」、「Happy Anniversary」、「Will You Marry Me?」は1メッセージにつきS$50
マリーナベイ・サンズ: (リンク »)

■チームラボとは
プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジー・クリエイティビティの境界を曖昧にしながら活動している。

チームラボは、アートによって、人間と自然の新しい関係を模索したいと思っている。
デジタルテクノロジーは、物質からアートを解放し、境界を超えることを可能にした。私たちは、自分たちと自然の間に境界はないと考えている。お互いはお互いの中に存在している。全ては、長い長い時の、境界のない生命の連続性の上に危うく奇跡的に存在する。

47万人が訪れた「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」、「ミラノ万博2015」日本館、ロンドン「Saatchi Gallery」、パリ「Maison & Objet」、5時間以上待ちとなった「DMM.プラネッツ Art by teamLab」、シリコンバレー、台湾、ロンドンでの個展、シンガポールで巨大な常設展などアート展を国内外で開催。福岡県福岡城跡での「福岡城 チームラボ 城跡の光の祭」を2018年1月28日まで、オーストラリア・メルボルンのビクトリア国立美術館における「NGVトリエンナーレ」での展示を2018年4月15日まで開催中。

チームラボの作品は、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(オーストラリア・シドニー)、南オーストラリア州立美術館(オーストラリア・アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(トルコ・イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(オーストラリア・メルボルン)に永久収蔵されている。

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■マリーナベイ・サンズとは(Marina Bay Sands Pte Ltd)
マリーナベイ・サンズは、これまでにない体験を提供するエンターテインメントやビジネス、ショッピングの場としてアジアを代表しています。大規模でフレキシブルな展示会議場、2,560のホテル客室やスイート、最上階にはサンズ・スカイパーク、アジアで最高のショッピングモール、ワールドクラスのセレブリティシェフのレストラン、屋外にはイベントプラザがあります。劇場は世界的に有名なブロードウェイショーを含むトップクラスのエンターテインメントを披露します。アトラクションのラインナップを締めくくるのがマリーナベイ・サンズにあるアートサイエンス・ミュージアムで、常設展やプライベートレセプション等が催されます。詳細はこちらwww.marinabaysands.comをご覧下さい。
メディアお問い合わせ:Erica Ng +65 66881013 / Erica.ng@marinabaysands.com

■高橋英明
音楽家
これまでmjuc 、hideaki takahashi、nature blunt、deep frame 名義でのCD、DVDのリリース多数。
メディアアート作品としてメディアオペラ「hour blink」(2006年)3.11をテーマとした「on the ground」(2012年)そして昨年、同じく3.11をテーマにしたCDと連動する仕掛け絵本「The Hole」も発表している。2009年以降、チームラボのアート作品にも深く関わり「百年海図巻」(文化庁メディア芸術祭入選)「秩序がなくともピースは成り立つ」(オーストリア、アルス・エレクトロニカ入選)
「世界はこんなにもやさしくうつくしい」(フランス、Lavalにて建築・芸術・文化賞受賞)などがある。
2016年「攻殻機動隊(新劇場版)VR」の音楽担当。
東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。同大学大学院修了。
現代音楽作品として名古屋市文化振興賞受賞

■DAISHI DANCE
札幌を拠点に活動するDJ/PRODUCER。
TRIBAL、OLDSCHOOL、MELODICなHOUSEからマッシブなEDMまでその時代で最もアップリフティングなダンスミュージックを軸に、4台のCDJを駆使した様々なジャンルを横断する唯一無二のプレイスタイルでダンスフロアに強烈なピークタイムと一体感を創り出す。
幅広い選曲とエンターテインメント性溢れるプレイを武器にDJ GIGは年間200回以上にも及ぶ。
ピアノやストリングスを軸としたメロディアスな楽曲プロデュースが特徴的で、なかでもスタジオジブリ作品の名曲をハウスカバーしたアルバム「the ジブリ set」シリーズは異例の大ヒット、驚異的なロングセールスとなりクラブシーンの枠組みを越えDAISHI DANCEの名を広く知らしめることとなった。
また、代表曲SAX@ARENAはbeatport総合TOP5にランクインするなどインターナショナルレーベルからのリリースや海外ヘッドライナーのREMIXなど国内外様々なアーティストのプロデュース、コラボレーションも精力的で、プロデュースワークではJ-POPアーティストのみならず、BIGBANGのHaru HaruやMY HEAVENをプロデュースするなど韓国アーティストへの楽曲提供も多数行っている。
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