鹿児島県・鹿児島アグリ&フード金融協議会・ヤマトホールディングス・ANA総合研究所が県産品の輸出拡大に向けて新たな輸送スキームを構築

ヤマト運輸株式会社 2017年12月22日

From PR TIMES

~船便と航空貨物便を組み合わせスピーディーかつリーズナブルに海外へ輸送します~

鹿児島県(知事:三反園 訓)と鹿児島アグリ&フード金融協議会※1(会長:上村 基宏 以下、アグリ&フード金融協議会)、ヤマトホールディングス株式会社(代表取締役社長:山内 雅喜 以下、ヤマトホールディングス)、及び株式会社ANA総合研究所(代表取締役社長:岡田 晃 以下、ANA総合研究所)は、本年1月に協定を締結し連携を強化する中、このたび、船便と(株)ANACargoの貨物便を組み合わせたスピーディーかつリーズナブルな新たな輸送スキームを構築しましたので、お知らせいたします。



1.背景
 本年1月の連携協定締結※2以降、四者はそれぞれが有する資源やノウハウを生かし、輸出に意欲的な県内事業者等への訪問活動や海外での県産品のPRなどに取り組んでまいりました。
 一方で、船便より早く、航空貨物便より低コストで産品を送りたいという事業者のニーズに応えるため、検討を重ねてまいりました。
 このたび四者は、鹿児島県から沖縄県へ毎日運航があり、輸送距離が短いという地理的優位性を持った海上輸送ネットワークと、沖縄国際物流ハブを基点としたアジア圏への航空輸送ネットワークを組み合わせ、スピーディーかつリーズナブルな新たな輸送スキームを構築しました。県内事業者のさらなる販路拡大を支援し、県産品の輸出拡大に取り組んでまいります。

2.新たな輸送スキームについて
 鹿児島県の新港から沖縄県の那覇港まで海上輸送し、沖縄国際物流ハブを活用してアジア圏へ航空輸送します。新たな輸送スキームにより、例えば、鹿児島県内の事業者が香港へ船便で送る場合と比べ、リードタイムを8日から4日へと半分に短縮できます。また、福岡空港から航空輸送する場合と比べ、輸送コストを約2割から3割程度、削減できます。

【輸送スキーム例】
[画像: (リンク ») ]

3.今後について
 海外バイヤー等を鹿児島県に招聘し、商談会を開催するなど、県内事業者とのマッチングを通じて、
県産品の販路拡大をさらに支援するとともに、九州の県内事業者も活用できるオープンプラットフォームとし、スケールメリットを活かした低コストで高効率な輸送を実現してまいります。

【参考】
※1 鹿児島アグリ&フード金融協議会(構成金融機関:鹿児島銀行、南日本銀行、鹿児島相互信用金庫、
  鹿児島信用金庫、奄美大島信用金庫、鹿児島興業信用組合、奄美信用組合)

※2 平成29年1月25日ニュースリリース
「鹿児島県・鹿児島アグリ&フード金融協議会・ヤマトホールディングス・ANA総合研究所が
鹿児島県産品の販路拡大及び観光促進に向けた連携協定を締結」
URL: (リンク »)

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