AtCoder レースランキング・AtCoder World Tour Finals 開催決定!

AtCoder株式会社 2017年12月26日

From PR TIMES

1年に渡るプログラミングコンテストのレースランキングを開始し、真の最強決定戦を日本で開催する

2016年7月から、 AtCoderは海外にも焦点を合わせたプログラミングコンテストの開催を始めました。そして 、これまでに開催した国際定期コンテストで、 AtCoderは プログラミングコンテスト最上位層に対して非常に大きな影響力を得ることが出来ました。 この影響力をさらに高めるために、 AtCoderでは 新しくレースランキング方式を採用したコンテストを開催いたします。 レースランキング対象コンテストの成績に応じてポイントが授与され、 年間のポイントランキングで上位8名となった選手を日本に招待して、 決勝戦であるAtCoder World Tour Finalsを行う仕組みになります。



AtCoderは プログラミングのコンテストを開催する、 国内最大の企業です。 毎週プログラミングコンテストを開催しており、 毎回1,000人以上のプログラマが世界中から参加しています。 このプラットフォームを使用し、 AtCoder レースランキング 、およびAtCoder World Tour Finalsを開催することを決定しました。

◆開催概要


AtCoder主催のコンテストの中で最高難易度のものであるAtCoder Grand Contest、 及び それに準ずるコンテストにおいて、30位以内を獲得した参加者に、 順位に応じたポイントを与える
1年間で獲得したポイントが最も多い、参加者8人を日本に招待し、 AtCoder World Tour Finalsを開催する

詳細なルールは未定ですが、 AtCoderのホームページにて順次発表されます。

◆開催に至る背景
前回のプレスリリース ( (リンク ») ) の通り、 参加者は順調に増加しており、 現在のAtCoderのコンテスト参加者数は約12000人に上ります。 しかし参加者数では 競合他社に未だ及ばず、 世界5番手程度の規模に留まります。
ですが、それを上回る AtCoderの最大の特徴として、 「プログラミングコンテストにおける最上位層が非常に多く参加している」 という点があります。

[画像: (リンク ») ]


上記の表は、 競技プログラミング界における三大プログラミングコンテストである、 Google Code Jamの今年度の決勝進出者が、 各コンテストサイトのTop200にどれだけいるかの割合を示したものです。 この数が多ければ多いほど、 プログラミングコンテスト最上位層が積極的に参加し上位陣として名を連ねているということが分かります。
この表を見ると、 AtCoderが、 Codeforces、 TopCoderに匹敵するレベルの参加者を獲得していることが確認出来ます。 AtCoderが最もレベルが高く見えるのはデータとして多少出来過ぎかとは思いますが、 HackerRankやCodeChefなどの他の有名サイトとは明らかに差があることは 、このグラフからも明確に分かるかと思います。

AtCoderでは、 この強みをさらに生かすべく、 AtCoder レースランキング、 およびAtCoder World Tour Finalsを開催することを決定しました。 レースランキング方式を採用することにより、 毎週の定期コンテストの活発化を促すことが期待され、 更なるコンテストのレベルアップが期待できます。 そして、AtCoderの参加者レベルを 世界トップクラスの水準まで高めると共に、 AtCoder World Tour Finalsを、 Google Code JamやTopcoder Openに並ぶ、 最高峰のコンテストに高めていくことを目指していきます。


◆AtCoder株式会社
2012年6月に設立された、 日本語でプログラミングコンテストを開催するプログラミングコンテスト運営会社。 運営する「AtCoder」は、 年間60回を越えるプログラミングコンテストをオンラインで開催し、 毎回1,000人以上のリアルタイム参加者を集めている。 毎週の定期コンテストに加え、 企業へのプログラミングコンテストシステムの貸し出しや、 問題作成の代行を行っており、 KLab株式会社、 リクルートホールディングス株式会社、 株式会社ドワンゴ、 DISCO株式会社、 MUJIN株式会社、 Yahoo株式会社、 リクルートコミュニケーションズ株式会社、 株式会社サイバーエージェント、 などの 多数のコンテストの運営に関わる。
代表取締役 高橋直大
AtCoder URL: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

関連情報へのリンク »

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。