mui×BEAMS JAPANによる新たな新宿体験!

mui Lab株式会社

From: PR TIMES

2017-12-28 17:01

muiのIoTテクノロジーでBEAMS JAPANのディスプレーをインタラクティブに。

mui Lab株式会社(NISSHAグループ)の開発、販売するIoT ユーザーインターフェース“mui”の世界初の店舗実装、搭載がBEAMS JAPAN(東京・新宿)でスタートしました。



muiはIoTで新宿の新名所であるBEAMS JAPANにおける上質でユニークな体験を演出します。

日本の伝統とファッションそしてテクノロジーの融合。
今回のmuiとBEAMSコラボレーションは、2016年にオープンしたBEAMS JAPANの顔ともいえるアイコニックな63個の提灯をNet Connectとの協力によりIoTの力で変身させました。

伝統的な提灯をインターネットに接続して、明かりを新たなユーザーの店舗体験として加えました。
[画像1: (リンク ») ]


これまでの伝統的な提灯が、IoTの力でカスタムメッセージやインターネットの情報表示を行うコミュニケーションディスプレーに生まれ変わり、メッセージの他、季節や時間と連携したさまざまな表情を映し出します。


[画像2: (リンク ») ]


よりクールで無為なIoTをあらゆる場所へ。
muiとBEAMS JAPANによる新たな店舗体験にご期待下さい。
[動画: (リンク ») ]



期間:
2018年12月18日より標準搭載開始(終了時期未定)

お客様の体験デモ:
可能です。店頭のmuiに触れ、体験することが出来ます。

BEAMS JAPANの概要: (リンク »)
運営会社:株式会社ビームス (リンク »)
所在地:東京都新宿区新宿3-32-6
コンセプト:
日本をキーワードに、幅広いカテゴリーのコンテンツをキュレーションするプロジェクトBEAMS “TEAM JAPAN”の発信拠点。「食」「銘品」「ファッション」「コラボレーション」「カルチャー」「アート」「クラフト」の構成で日本のさまざまな魅力あるアイテムを品揃えしてます。
ロゴマーク:

[画像3: (リンク ») ]


muiの概要: (リンク »)
運営会社:mui Lab株式会社(NISSHAグループ)
muiコンセプト:
mui Lab株式会社のフラッグシップモデルである“mui”は、インターネットにつながるインテリアの為の木製タッチパネルディスプレーです。多様なクラウドベースのサービスと連携し新しい、「無為な」インターネット情報表示と情報アクセスを可能とします。
NISSHA公式Webサイト: (リンク »)
ロゴマーク:mui

[画像4: (リンク ») ]


mui製品イメージ:

[画像5: (リンク ») ]



・掲載の内容は、発表時の情報であり、以後予告なしに変更されることがあります。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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