本企画の発起人であるIchi no Hito実行委員会：大塚智子と、地域課題をリアルとデジタル両面で解決に取り組むdot button company株式会社（本社：東京都世田谷区）代表の中屋 祐輔、藤原 育菜、2017年度グッドデザイン賞「ベスト１００」及び「特別賞（復興デザイン）」を受賞した一般社団法人ブリッジ熊本（本社：熊本県熊本市）代表理事の佐藤かつあきが、このたびユニークでオルタナティブな生き方を選び、切り拓いていく様々な業界の先駆者をゲストに招聘し、それぞれの生き方から2018年をどう生きるかを来場者と共に考えてアクションにつなげていく会を開催いたします。
初回の様子はこちらから
(リンク »)
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■日時：2018年1月11日 (木) (19:00開場) 19:30～22:00
■ 会場：webmedia TABI LABO様オフィス BPM
(東京都世田谷区池尻2丁目31−24 信田ビル２F)
※ 田園都市線池尻大橋駅南口出てすぐ左手のビル
■ 会費：3,500円
美味しい軽食と、お酒・ソフトドリンクをご用意いたします。
※チケットページでの事前決済へご協力お願いいたします。
(リンク »)
■ イベント内容：
1. Ichi no Hitoトークセッション
「それぞれの生き方。それぞれの、これまでと2018年」
2. Ichi no Hito交流会（食事、飲み物のご提供）
「2018年の出逢い初め」
3. Ichi no Hito LIVE
■ 主催：Ichi no Hito実行委員会（大塚智子・中屋祐輔・佐藤かつあき・藤原育菜）
■ 協賛：株式会社 ニコシス、Yuinchu.inc、Sync Happiness Co.,Ltd、熱海温泉旅館 法悦、株式会社オールユアーズ、Lunnyʼs Veggie、Joe Ishiyama Plannning Office.Inc、関尚美(会場装飾)
■ 共催：dot button company、一般社団法人Bridge Kumamoto
■ 会場協力：TABI LABO
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■出演者（トークゲスト）：
▷脇 雅昭：「ものすごい情熱で全国の光を引き出す人」
[画像3: (リンク ») ]
1982年生まれ、宮崎県出身。2008年に総務省に入省。現在は神奈川県庁に出向し、市町村が抱える課題解決等に取り組む。 47都道府県の地方自治体職員と国家公務員が集まる「よんなな会」を主催。 民間企業の経営層はじめ国、自治体の公務員など「誰かのために何かできる」セクターを超えた仲間づくりを進めている。
▷木村 麻子：「伝統と現代の間を紡ぐ不易流行の人」
[画像4: (リンク ») ]
㈳全日本伝統文化後継者育成支援協会代表理事
地域に根ざす”伝統文化”の価値や豊かさを次世代へ、そして世界へと伝え、文化の保護・進化・発展に寄与することを目的とし、現代に寄り添う新たな価値を創造する“モノづくり、コトづくり、人づくり”を行う。また、パリやドイツなどの海外公演や日本とモナコの友好10周年を記念した公式プロジェクト「グレースケリーの世紀のロイヤルウェディング」ドレス製作・総指揮を務め、モナコ大公宮殿に招聘されるなど国交事業にも携わる。2016年 皇室(宮家)から賜る民間最高褒賞「東久邇宮文化褒賞」を受賞
▷織田 友理子：「車椅子で世界と今を駆け巡る人」
[画像5: (リンク ») ]
遠位型ミオパチーにより、電動車椅子を利用する 中途障害者になる。国内外を車椅子で多数実地調査する傍ら、2020年に向けた地域活性の取り組みにも参画。
車椅子ウォーカー代表 / NPO法人PADM 遠位型ミオパチー患者会代表 / TREAT-NMD Patients Representative of Executive Committee執行役員会 患者代表 / 一級建築士事務所 大内環境デザイン研究室所属
▷久志 尚太郎：「枠にはまらないcuriousityで道無き道を突き進む人」
[画像6: (リンク ») ]
1984年生まれ、株式会社TABI LABO 代表取締役。中学卒業後、単身渡米。16歳の時に飛び級で高校を卒業後、起業。帰国後は19歳でDELLに入社、20歳で法人営業部のトップセールスマンに。21歳から23歳までの2年間は同社を退職し、世界25ヶ国をまわる。復職後は25歳でサービスセールス部門のマネージャーに就任。同社退職後、宮崎県でソーシャルビジネスに従事。2013年より東京に拠点を移し、2014年2月TABI LABO創業。クリエイティブディレクターとしてヤマハ発動機「サウナとトリシティでととのった」やUltra Japan「OFFICIAL AFTER MOVIE2016」を手掛ける。
総合司会
▷中村 俊介：「文化と街をこよなく愛し、誰よりも人の気持ちを代弁する名司会」
[画像7: (リンク ») ]
2017年NHKの番組出演とFacebookにてゲイであることを公開カミングアウト。
「人は誰しもが、多かれ少なかれ、目に見えない生きにくさを抱えて生きている」という想いの元、セクシャルマイノリティに限らず、目に見えない生きにくさを抱えている人たちの「声なき声」を伝えていくことをライフワークとしている。
「ありのままの自分を表現することができ、あるがままの他者を受け入れることのできる強く寛容な社会」をVISINONとして掲げるNPO法人バブリングにて活動中。渋谷のラジオ「渋谷社会部」パーソナリティー。
■出演者（LIVE PERFORMANCE）
▷澤田 響紀：「様々な世界で津軽三味線の音色を響かせる人」
澤田流名取
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津軽三味線ましろの音杯優勝、2014年津軽三味線世界大会6位入賞など数々全国大会において優勝・入賞経験を持ち、高い評価を得る。
若手実力派津軽三味線ユニット桃響futariを結成し、 オマーンの国交40周年記念式典など、これまでにアメリカ、フランス、ドイツ、アイルランドと様々な国や地域での演奏を経験。
現在30人近い弟子を抱え、母校である早稲田大学の三味線愛好会の講師も務める。
【早稲田大学津軽三味線愛好会 三津巴（みつどもえ）さん】
津軽三味線世界大会優勝の津軽三味線サークル。
週末には学内イベントをはじめ、老人ホームや障がい者施設、地域の祭りなどで演奏を行う。
■演出（会場装飾）
▷関 尚美：「独自の感性でどんな環境も咲かせる人」
[画像9: (リンク ») ]
装花デザイナー
フラワーデザインで得た技術を用い、生花のみならずあらゆる素材で空間装飾、スタイリング、ネイルデザイン等、制作活動中。
関尚美デザインオフィス
全国技能五輪大会 金賞
厚生労働大臣賞 受賞
東京都都知事賞 受賞
Flower Art showcase Award 優秀作品賞ミッドタウン賞 受賞
NFD 一級取得
国家技能検定 一級取得
職業訓練指導員 免許取得
■フード提供
▷LUNNY’S VEGGIE：「食べる人も地球にも笑顔を届けるケータリングチーム」
[画像10: (リンク ») ]
菜園料理家の藤田承紀と、愛情たっぷりのイラストを描くキャラクターアーティストのタロアウトによるコラボ レーションユニット。通称「ラニベジ」。環境省公認アンバサダーでも務め、全てのボーダーを越え、皆が一つの 食卓を囲める料理を。手に取った人が、家族のように迎え入れ、大切にしてくれるデザインを。その輪がどんどん 広がり、未来の笑顔に繋がる継続的な活動になるよう、日々奮闘中。
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【Ichi no Hitoとは？】
都市と地域、日本と海外
世界の空は全て繋がっていて
私たちも同じように繋がっている。
SNSやインターネット環境の進化で
今まで以上にリアルタイムで繋がる世界。
いつの時代も
自分の生き方を探求し創造し
ユニークでオルタナティブな
生き方をしている人たちがいる。
私たちは彼らを"Ichi no Hito"と呼ぶ。
■会社概要
商号 ： dot button company株式会社
代表者 ： 代表取締役 中屋 祐輔
所在地 ： 〒154-0001 東京都世田谷区池尻２丁目４−５ IID309B
設立 ： 2017年3月
事業内容 ：プロデュース、マーケティングリサーチ、PR、ブランディング、ワークショップファシリテーション、イベント企画、CRM企画設計、クリエイティブディレクション、プロジェクトマネジメント、WEB制作ディレクション、キャスティング、地域プロデュース、商品開発、営業代行、ライセンスマネジメント
URL ： (リンク »)
■本件に関するお問い合わせ先
企業名：dot button company株式会社
担当者名：中屋/藤原
Email：info@dotbuttoncompany.com
facebook: (リンク »)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
初回の様子はこちらから
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■日時：2018年1月11日 (木) (19:00開場) 19:30～22:00
■ 会場：webmedia TABI LABO様オフィス BPM
(東京都世田谷区池尻2丁目31−24 信田ビル２F)
※ 田園都市線池尻大橋駅南口出てすぐ左手のビル
■ 会費：3,500円
美味しい軽食と、お酒・ソフトドリンクをご用意いたします。
※チケットページでの事前決済へご協力お願いいたします。
(リンク »)
■ イベント内容：
1. Ichi no Hitoトークセッション
「それぞれの生き方。それぞれの、これまでと2018年」
2. Ichi no Hito交流会（食事、飲み物のご提供）
「2018年の出逢い初め」
3. Ichi no Hito LIVE
■ 主催：Ichi no Hito実行委員会（大塚智子・中屋祐輔・佐藤かつあき・藤原育菜）
■ 協賛：株式会社 ニコシス、Yuinchu.inc、Sync Happiness Co.,Ltd、熱海温泉旅館 法悦、株式会社オールユアーズ、Lunnyʼs Veggie、Joe Ishiyama Plannning Office.Inc、関尚美(会場装飾)
■ 共催：dot button company、一般社団法人Bridge Kumamoto
■ 会場協力：TABI LABO
[画像2: (リンク ») ]
■出演者（トークゲスト）：
▷脇 雅昭：「ものすごい情熱で全国の光を引き出す人」
[画像3: (リンク ») ]
1982年生まれ、宮崎県出身。2008年に総務省に入省。現在は神奈川県庁に出向し、市町村が抱える課題解決等に取り組む。 47都道府県の地方自治体職員と国家公務員が集まる「よんなな会」を主催。 民間企業の経営層はじめ国、自治体の公務員など「誰かのために何かできる」セクターを超えた仲間づくりを進めている。
▷木村 麻子：「伝統と現代の間を紡ぐ不易流行の人」
[画像4: (リンク ») ]
㈳全日本伝統文化後継者育成支援協会代表理事
地域に根ざす”伝統文化”の価値や豊かさを次世代へ、そして世界へと伝え、文化の保護・進化・発展に寄与することを目的とし、現代に寄り添う新たな価値を創造する“モノづくり、コトづくり、人づくり”を行う。また、パリやドイツなどの海外公演や日本とモナコの友好10周年を記念した公式プロジェクト「グレースケリーの世紀のロイヤルウェディング」ドレス製作・総指揮を務め、モナコ大公宮殿に招聘されるなど国交事業にも携わる。2016年 皇室(宮家)から賜る民間最高褒賞「東久邇宮文化褒賞」を受賞
▷織田 友理子：「車椅子で世界と今を駆け巡る人」
[画像5: (リンク ») ]
遠位型ミオパチーにより、電動車椅子を利用する 中途障害者になる。国内外を車椅子で多数実地調査する傍ら、2020年に向けた地域活性の取り組みにも参画。
車椅子ウォーカー代表 / NPO法人PADM 遠位型ミオパチー患者会代表 / TREAT-NMD Patients Representative of Executive Committee執行役員会 患者代表 / 一級建築士事務所 大内環境デザイン研究室所属
▷久志 尚太郎：「枠にはまらないcuriousityで道無き道を突き進む人」
[画像6: (リンク ») ]
1984年生まれ、株式会社TABI LABO 代表取締役。中学卒業後、単身渡米。16歳の時に飛び級で高校を卒業後、起業。帰国後は19歳でDELLに入社、20歳で法人営業部のトップセールスマンに。21歳から23歳までの2年間は同社を退職し、世界25ヶ国をまわる。復職後は25歳でサービスセールス部門のマネージャーに就任。同社退職後、宮崎県でソーシャルビジネスに従事。2013年より東京に拠点を移し、2014年2月TABI LABO創業。クリエイティブディレクターとしてヤマハ発動機「サウナとトリシティでととのった」やUltra Japan「OFFICIAL AFTER MOVIE2016」を手掛ける。
総合司会
▷中村 俊介：「文化と街をこよなく愛し、誰よりも人の気持ちを代弁する名司会」
[画像7: (リンク ») ]
2017年NHKの番組出演とFacebookにてゲイであることを公開カミングアウト。
「人は誰しもが、多かれ少なかれ、目に見えない生きにくさを抱えて生きている」という想いの元、セクシャルマイノリティに限らず、目に見えない生きにくさを抱えている人たちの「声なき声」を伝えていくことをライフワークとしている。
「ありのままの自分を表現することができ、あるがままの他者を受け入れることのできる強く寛容な社会」をVISINONとして掲げるNPO法人バブリングにて活動中。渋谷のラジオ「渋谷社会部」パーソナリティー。
■出演者（LIVE PERFORMANCE）
▷澤田 響紀：「様々な世界で津軽三味線の音色を響かせる人」
澤田流名取
[画像8: (リンク ») ]
津軽三味線ましろの音杯優勝、2014年津軽三味線世界大会6位入賞など数々全国大会において優勝・入賞経験を持ち、高い評価を得る。
若手実力派津軽三味線ユニット桃響futariを結成し、 オマーンの国交40周年記念式典など、これまでにアメリカ、フランス、ドイツ、アイルランドと様々な国や地域での演奏を経験。
現在30人近い弟子を抱え、母校である早稲田大学の三味線愛好会の講師も務める。
【早稲田大学津軽三味線愛好会 三津巴（みつどもえ）さん】
津軽三味線世界大会優勝の津軽三味線サークル。
週末には学内イベントをはじめ、老人ホームや障がい者施設、地域の祭りなどで演奏を行う。
■演出（会場装飾）
▷関 尚美：「独自の感性でどんな環境も咲かせる人」
[画像9: (リンク ») ]
装花デザイナー
フラワーデザインで得た技術を用い、生花のみならずあらゆる素材で空間装飾、スタイリング、ネイルデザイン等、制作活動中。
関尚美デザインオフィス
全国技能五輪大会 金賞
厚生労働大臣賞 受賞
東京都都知事賞 受賞
Flower Art showcase Award 優秀作品賞ミッドタウン賞 受賞
NFD 一級取得
国家技能検定 一級取得
職業訓練指導員 免許取得
■フード提供
▷LUNNY’S VEGGIE：「食べる人も地球にも笑顔を届けるケータリングチーム」
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菜園料理家の藤田承紀と、愛情たっぷりのイラストを描くキャラクターアーティストのタロアウトによるコラボ レーションユニット。通称「ラニベジ」。環境省公認アンバサダーでも務め、全てのボーダーを越え、皆が一つの 食卓を囲める料理を。手に取った人が、家族のように迎え入れ、大切にしてくれるデザインを。その輪がどんどん 広がり、未来の笑顔に繋がる継続的な活動になるよう、日々奮闘中。
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【Ichi no Hitoとは？】
都市と地域、日本と海外
世界の空は全て繋がっていて
私たちも同じように繋がっている。
SNSやインターネット環境の進化で
今まで以上にリアルタイムで繋がる世界。
いつの時代も
自分の生き方を探求し創造し
ユニークでオルタナティブな
生き方をしている人たちがいる。
私たちは彼らを"Ichi no Hito"と呼ぶ。
■会社概要
商号 ： dot button company株式会社
代表者 ： 代表取締役 中屋 祐輔
所在地 ： 〒154-0001 東京都世田谷区池尻２丁目４−５ IID309B
設立 ： 2017年3月
事業内容 ：プロデュース、マーケティングリサーチ、PR、ブランディング、ワークショップファシリテーション、イベント企画、CRM企画設計、クリエイティブディレクション、プロジェクトマネジメント、WEB制作ディレクション、キャスティング、地域プロデュース、商品開発、営業代行、ライセンスマネジメント
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■本件に関するお問い合わせ先
企業名：dot button company株式会社
担当者名：中屋/藤原
Email：info@dotbuttoncompany.com
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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
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