「生活者にとっての不満解消」と「生活者にとって意味ある体験価値の創造」を同時に達成する、クリエイティブなUX視点とは?
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博報堂Consulactionセミナー
事業の継続的成長と新規事業の実現に。生活者発想のUXプランニング
(2017年11月15日開催)
昨今、企業の事業活動において、デジタル&テクノロジーの活用は欠かせなくなってきています。
そんな中で、いま注目されているのが、UX(ユーザーエクスペリエンス)です。
そして、このUXは単なるデジタル製品のインターフェイスにとどまらず、事業の根幹に関わるものとして定義されることが増えてきています。
UXが重視されることで課題となってくるのは、「生活者にとっての不満解消」と「生活者にとって意味ある体験価値の創造」という2つです。
この両者を同時に達成するためには、クリエイティブなUX視点が必要不可欠となってきます。
このような時代においては、事業課題だけを見ていても、生活者視点だけを掘り下げても、またテクノロジーナレッジだけに詳しくなっても、解決策は見つかりません。
むしろ、その3つが交わる交差点にこそ、次の事業成長に繋がるヒントが隠れているのです。
今回のConsulactionセミナーでは、デジタルとリアルを統合したコミュニケーションを超えた、博報堂ならではの生活者発想のUXプラニングウェイをご紹介しました。
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