メドケア株式会社、健康保険組合員向けに生活習慣病疾病発症リスクを予測した健康診断分析レポートを提供開始

メドケア株式会社 2018年01月15日

From PR TIMES

 メドケア株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:明石英之、以下「メドケア」)は、健康保険組合が実施した特定健診の結果を活用し、MEDICALLY(健康経営を目指す企業および健康保険組合向けコラボヘルスの統合ソリューション)において、人工知能を用いた組合員ごとの生活習慣病発症リスクを予測した健康診断分析レポートを提供開始しました。



 特定健診は、日本人の死亡原因の約6割を占める生活習慣病の早期発見・治療を目的として、健康保険組合等の保険者に対し、40歳以上の組合員に対する実施が義務化されています。

 生活習慣病の多くは自覚症状を伴うことなく進行するため、健診における検査データは対象者が自分自身の健康課題を認識し改善に取り組む貴重な機会です。厚生労働省の提唱する実施ガイドラインにおいても、個々の検査データに関する重症度の評価を、できるだけすみやかにすべての対象者にわかりやすく提供することが推奨されています。しかしながら、これまでの一般的なレポートは、各検査項目データが個別に扱われ、各生活習慣病の発症リスクがどれほど高まっているかの判断が受診者にとって伝わりにくく、結果的に適切なタイミングでの受診機会を逃すことにつながっています。
 メドケアの「MEDICALLY( (リンク ») )」は、データヘルス計画における<疾病の重症化予防>を担う生活習慣病に特化した遠隔診療サービスです。自社開発のソフトウェアでレセプト及び健診データを分析して抽出した糖尿病・ 高血圧症・脂質異常症・高尿酸血症などの生活習慣病患者を対象に、遠隔診療を行うインフラと遠隔生活指導を組み合わせた重症化予防プログラムを提供しています。

 今回あらたに特定健診のデータから、各生活習慣病の「疾病リスクスコア」を算出し、各組合員に対する分析レポートの提供を開始しました。疾病リスクスコアは、各疾病の診断基準をもとに、現時点のデータが疾病発症にどれほど近い状態かを数値化してグラフィカルに表現しています。従来の一般的な健診レポートでは、実施年度ごと検査項目ごとに独立して評価されていましたが、当社の分析レポートでは、時系列のトレンドと項目間の連関を評価してスコアを算出しており、経年変化を重視する医師のアドバイスに近い、組合員に対する効果的なフィードバックが可能です。

[画像1: (リンク ») ]


 さらにレポートの中では、人工知能を用いて最大3年後までの未来のリスクスコア推移を予測し、グラフで示しています。また、レポート結果に関する不明点は、MEDICALLYスマートフォンアプリ上のテレビ電話機能を用いて、無料で医師から遠隔相談を受けることが可能です。組合員に対する適切なフィードバックを医師から行うことで、適切なタイミングでの医療機関受診を促すばかりでなく、不適切な医療機関受診を防ぐことで医療コストの削減を目指します。
[画像2: (リンク ») ]


 現在、すでにMEDICALYを導入いただいている健康保険組合を中心に分析レポートの提供が開始されており、今後対象となる健康保険組合を順次拡大する予定です。


【本件に関するお問合せ先】
メドケア株式会社 広報担当:坂本 江美
TEL:03-5326-3396
Email:info@medcare.jp

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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