業務プロセス自動化を実現する「JSOL SmartPRAS(TM)」の提供を開始

株式会社JSOL 2018年01月19日

From PR TIMES

株式会社JSOL(本社:東京都中央区、代表取締役社長:前川 雅俊、以下 JSOL)は、継続的な業務効率の向上と、働き方改革を含む人的資源の有効活用を目指す企業の活動を支援するため、業務プロセス自動化を実現するサービスとして、「JSOL SmartPRAS(TM)」(※1)の提供を1月19日より開始します。
「JSOL SmartPRAS(TM)」を利用することにより、企業は自社のニーズや目指すべき姿を踏まえながら、業務プロセス全体を接続し、業務の自動化を実現できるようになります。また可視化された業務プロセス全体を俯瞰することで、プロセス改善、改革の推進が可能になります。

※1 JSOL SmartPRAS /ジェイソルスマートプラス (JSOL Smart Process Automation Services)



【背景】
生産労働力の減少が年々深刻化しています。このため企業では、働き方改革など、生産性向上に向けた取り組みを推進しています。この取り組みの一つとして、昨今多くの企業がRPA(Robotic Process Automation)を用いた業務自動化を取り入れていますが、データ収集・集計やシステムへの定型入力作業など、一部の作業に閉じた自動化に留まっており、期待した程の成果を上げられず、課題を抱えている企業が多いと考えています。
この課題やニーズに対応するため、JSOLは、業務プロセス全体を自動化しながら業務プロセスに付加価値を与える統合サービスとして、「JSOL SmartPRAS」の提供を開始します。

【JSOL SmartPRAS サービスメニュー】
「JSOL SmartPRAS」は、(1)業務自動化コンサルティングサービス、(2)業務自動化クラウドプラットフォーム、(3)業務ライブラリ適用・導入支援サービスを統合した、業務プロセスの自動化を実現するためのサービス群です。

(1)業務自動化コンサルティングサービス
 ・業務標準化コンサルティング、業務自動化ワークショップ
 ・業務自動化レベル診断、業務自動化適用ロードマップ作成支援
 ・自動化ツール適用ガイドライン・ルール策定支援
(2)業務自動化クラウドプラットフォーム(オンプレミスも提供可)
(3)業務ライブラリ適用・導入支援サービス
 ・業務ライブラリ、業務シナリオ提供
 ・業務適用支援、オンサイトレクチャーによる継続的な適用業務拡張サービス
 ・WinActor技術者育成研修サービス(初級、中級、上級)

【JSOL SmartPRASの特徴】
「JSOL SmartPRAS」の特徴は以下の通りです。
・業務自動化プラットフォームを適用することで、業務間を接続し、業務全体の自動化を図ることが可能です。
 自動化の適用対象業務は、間接業務(事務業務)に限定されません。
・業種、業務に特化した業務ライブラリを活用することで、業務プロセスの標準化による自動化の実現が
 可能です。固有(独自)業務に対して活用できる、汎用部品群を備えています。
・業務ログデータの蓄積・分析による業務プロセス評価(パフォーマンスモニタリング)や、業務プロセス
 の継続的改善を支援するサービスを組み合わせることにより、段階的に業務自動化レベル(後述)の向上
 を図ることが可能です。
・自動化適用業務の拡張支援、ルール策定、意識改革、ナレッジトランスファーなど、お客様のニーズに
 柔軟に対応可能です。
・EAIツールによるAPI連携を行うことにより、既存基幹システムや既に利用中の各種RPAツールへの影響
 を与えずに、限られた定型作業の自動化から、業務プロセスの自動化へと、レベルアップが可能です。

【業務プロセスの自動化レベル定義と実現アプローチ】
JSOLでは、業務プロセスの自動化状況を自動運転のレベルになぞらえて定義しています。一足飛びに業務プロセスの自動化を行うことは困難であり、自社における業務プロセスの現状を把握するとともに、業務標準化を行いながら計画的、段階的に業務プロセスの自動化(自動化レベルの向上)を実現していくアプローチが必要です。

図1: 業務自動化レベルの定義
[画像: (リンク ») ]


【JSOL SmartPRASの実現イメージ例】
・経理部門・経営管理部門向け日常経理業務・決算業務自動化
 - 日常伝票入力や審査・承認業務をOCRやWFを組み合わせることによるプロセス効率化。
 - 固定資産管理システムや連結決算システム、分析システム(BIツール)へのデータ加工・連携作業や
  現地法人・各拠点との決算データ収集などの決算プロセス全体をプラットフォームで管理し自動化。
 - プロセス管理や集計作業の自動化により、予算立案業務(部門別予算や製品別予算など)の自動化・効率化。
 - 統合マスタ管理(MDM)ソリューションを組み合わせることにより、社内関係システムのマスタを
  統合管理し、経営分析・管理会計業務の高度化・自動化。
 - 過去計数データと内部・外部情報を組み合わせることによるシミュレーション・見通し予測業務の高度化。
・人事業務サービスの自動化
 - 部門間を跨る人事関連の諸手続きを業務プロセスとして定義、業務を自動化、効率化。
 - 人事評価プロセスを自動化プラットフォームで管理し、本人評価申告シートの作成運用や、
  面談日程調整・評価プロセスのステータス管理、評価結果管理などを実施、
  タレントマネジメントシステムと連携させることで人事評価・スキル状況の可視化、
  後任者育成を効率的に実施。
・購買・調達業務サービスの自動化
 - 購買(見積り)~発注~請求~支払の購買・経理業務プロセスをプラットフォームで管理。
 -コストの可視化やグループ共同調達や仕入先管理の統合などにより調達コストの継続的改善。
・営業部門、営業管理部門、受注管理部門における業務プロセスの自動化
 - SFAシステムや受注管理システムとプラットフォームを連携させることにより営業プロセス管理、
  案件管理業務の効率化。
 - AIエンジンと組み合わせることにより、過去の活動ログを分析し、レコメンドによる営業活動高度化。
 - Web-EDIデータダウンロードや注文書OCRのデータを起点として、加工、受注システムへの入力と
  言った一連作業の自動化。
・コールセンター、社内QA向けAI自動応答サービス
 - AIチャットボットを活用し過去の回答データに基づいたQA自動応答(回答ログの蓄積)。
 - 回答内容に応じた後続業務の振り分け、業務ログ分析による業務レベル向上。

【今後について】
「JSOL SmartPRAS」は、業務ライブラリの拡充を継続的に行うことで、管理系の部門(経理部門、人事部門、購買部門など)に留まらず、設計・生産管理部門、商品開発部門などの独自性が高い業務への展開を進め、3年で50社からの受注を目指します。
また、加えて、AI、OCR、IoT(センサーデバイス)などの関連サービスとの連携を強化し、業務自動化プラットフォームを軸としたエコシステム構想を継続して推進します。

■株式会社JSOL
(リンク »)
JSOLは、ICTコンサルティングからシステム構築・運用までの一貫したサービスで、お客様のより幅広いニーズにお応えできるICTサービスコーディネーターです。
2009年1月、NTTデータとの業務・資本提携により、社名を株式会社JSOLに変更するとともに、NTTデータグループおよび三井住友フィナンシャルグループの一員として、お客様のビジネスに貢献できるICTソリューションの提供に取り組んでいます。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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