ビジネスデザインカンパニーの株式会社ADDIX(所在地:東京都港区、代表取締役:酒井大輔 以下、ADDIX)は、株式会社エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズ( (リンク ») 以下、NTTPC)、Touchcard株式会社( (リンク ») 以下、Touchcard)と協業して、2017年12月9日(土)に開催されたジャパンラグビートップリーグ 第11節「NTTコミュニケーションズシャイニングアークス( (リンク ») 以下、シャイニングアークス) VS キヤノンイーグルス」において、新しいシャイニングアークスカードと関連するデジタルコンテンツを提供致しました。
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■新しいシャイニングアークスカードの特長
1.1枚で何回も楽しめる、新しいデジタルカード
2017年12月9日、秩父宮ラグビー場で行われたシャイニングアークス VS キヤノンイーグルス戦のご来場の皆様に、新しいシャイニングアークスカードが配布されました。これはシャイニングアークスのファンマーケティングの一環として実施されたものです。カードを集める楽しさと、限定のデジタルコンテンツを視聴して楽しめる、今までにない新しいタイプのデジタルカードとして当日は配布開始時間前から多くのファンの皆様の行列が続き、即日配布終了となりました。
2.シャイニングアークスファンに新たな顧客体験を提供
配布されたシャイニングアークスカードをスマートフォンの画面にタッチすると、シャイニングアークスの人気選手の動画コンテンツが視聴可能となります。アプリのインストールを必要とせず、通常ブラウザで表示させたページに配布されたカードをタッチするだけの簡単操作です。
さらに動画コンテンツは、今回専用に撮り下ろしされた人気選手たちのスペシャルインタビュー動画を多数ラインナップ。視聴にはカードのタッチが必須となっており、SNSなどでURLをシェアしてもカードがなければ視聴できません。自分の好きな選手のカードで、その選手のスペシャルインタビューを視聴できるという、かつてない新たな顧客体験の提供に成功しました。
3.スポーツチームの新たなファンマーケティング施策として
これまでスポーツチームの一般的なプレイヤーカードは配布がゴールであり、そこからの発展が難しいツールでした。しかし、今回のシャイニングアークスカードは、スマートフォンの画面にタッチして、継続的にコンテンツを楽しむことができる新たなデジタルデバイスです。チーム・選手側からも、ファンに対して動画コンテンツを定期的に配信可能となります。
シャイニングアークスのファンと選手のコミュニケーションを劇的に変化させ、他チームとの差別化を強化し、ファンマーケティングを一層強化できるデバイスとして期待されています。ADDIXは、今後もNTTPC、Touchcardと協業してスポーツチームのファンマーケティングの強化・改革に取り組んでいきます。
■シャイニングアークスカード特設サイト URL: (リンク »)
※スマートフォン専用サイトです。動画コンテンツの視聴には専用カードが必要です。
※シャイニングアークスカードには、ADDIXのデジタルスタンプソリューション「eLINK STAMP & CARD」の技術が採用されています。
■デジタルスタンプソリューション「eLINK STAMP & CARD」とは?
(リンク »)
eLINK STAMP & CARDは、スタンプとカードのどちらの筐体でも併用でき、スタンプラリー、ポイントカード、キャンペーンツールなど、様々な目的とシーンで活用可能です。季節の販促や、イベント実施に活用が可能です。今後もeLINK STAMP & CARDは、お客様のマーケティング活動を広角的にサポートし、ソリューションをご提供してまいります。
【株式会社ADDIX 会社概要】
会社名:株式会社ADDIX (リンク »)
代表者:代表取締役 酒井大輔
所在地:東京都港区北青山3-6-23 青山ダイハンビル10階
事業内容:デジタルビジネス、デジタルトランスフォーメーション、デジタルマーケティング、デジタルサービス
関連会社:
株式会社 2.(ツードット) (リンク »)
株式会社 SUGOI(スゴイ) (リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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