【缶詰売上ランキング】定期購入サイト subsc(サブスク)に出店中の缶詰専門店 mr.kansoが2017年売上ランキングを発表!1位は『だし巻き卵』

株式会社現代経営技術研究所

From: PR TIMES

2018-01-24 11:50

ランクインした商品も!?『どんな缶詰が届くか毎月ワクワクする』約300種類の缶詰の中から専門家が毎月セレクト!mr. kansoの定期購入が利用できるのはsubsc(サブスク)だけ!

株式会社現代経営技術研究所(本社:東京都文京区、代表取締役所長:大槻裕志)が運営する『毎月1回、定期・定額購入 / サブスクリプションコマース』専門のオンラインショッピングモール『subsc(サブスク)』に出店中の、缶詰専門店 mr.kanso shop(運営:クリーン・ブラザーズ株式会社)が2017年の年間売上げランキングを発表したことをお知らせいたします。



[画像1: (リンク ») ]


[画像2: (リンク ») ]

株式会社現代経営技術研究所(本社:東京都文京区、代表取締役所長:大槻裕志)が運営する『毎月1回、定期・定額購入 / サブスクリプションコマース』専門のオンラインショッピングモール『subsc(サブスク)』に出店中の、缶詰専門店 mr.kanso shop(運営:クリーン・ブラザーズ株式会社)が2017年の年間売上げランキングを発表したことをお知らせいたします。


【2017年 mr.kanso 缶詰売上ランキング】(mr.kanso全店調べ)
1位:だし巻き
(mr.kansoオリジナル/税込価格 550円)
累計販売数100万缶突破の超人気『だし巻き卵』の缶詰!
[画像3: (リンク ») ]

[動画: (リンク ») ]



2位:たこ焼き
(mr.kansoオリジナル/税込価格 550円)
[画像4: (リンク ») ]


3位:鳥皮みそ煮
(ヤマトフーズ/税込価格 300円)
[画像5: (リンク ») ]


4位:だし巻き明太子ソース
(mr.kansoオリジナル/※店舗限定販売商品)
[画像6: (リンク ») ]


5位:鯛めし
(mr.kansoオリジナル/※店舗限定販売商品)
[画像7: (リンク ») ]


6位:パエリア
(mr.kansoオリジナル/※2017年12月までの限定販売)
[画像8: (リンク ») ]


7位:レモ缶ひろしま牡蠣
(ヤマトフーズ/税込価格 500円)
[画像9: (リンク ») ]


8位:ぶり大根・天然ぶり使用
(mr.kansoオリジナル/※店舗限定販売商品)
[画像10: (リンク ») ]


9位:辛缶・激辛カレー
(mr.kansoオリジナル/税込価格 550円)
[画像11: (リンク ») ]


10位:秋田名物いぶりがっこ
(こまち食品工業/税込価格 486円)
[画像12: (リンク ») ]


こちらにランクインした缶詰はmr.kansoにおいて特に売れている商品ですが、上記以外にもまだまだ美味しい缶詰があります。

■ランクインした缶詰も!?『どんな缶詰が届くか毎月ワクワクする』缶詰の定期購入とは?
mr. kanso shop は、缶詰バーmr.kanso(ミスターカンソ)を全国展開中の缶詰専門店のパイオニア。 オリジナル缶詰や日本各地の缶詰、世界の缶詰まで300種類以上の缶詰を取り揃えています。そんなmr.kansoの缶詰専門家達が選ぶ『缶詰の定期購入』を定期・定額購入サイト『subsc(サブスク)』限定で購入できます!

【ビールに合う美味しい缶詰】を毎月4~6缶セレクト
(月額 2,500円/送料・消費税込み)
(リンク »)

【ワインに合う美味しい缶詰】を毎月4~6缶セレクト
(月額 2,500円/送料・消費税込み)
(リンク »)

【ご飯のお供缶詰】を毎月4~6缶セレクト
(月額 2,500円/送料・消費税込み)
(リンク »)

まだまだあります!
mr. kanso shop定期購入アイテム一覧
(リンク »)


■subsc(サブスク)について
(リンク »)

●『毎月1回 商品をお届け』する『定期・定額購入』に特化した通販サイトです。
● 全国の注目ショップが出店し『定期・定額購入』メニューを独自に企画し商品を販売します。
● subsc(サブスク)の定期購入は『普段よく使う商品を継続購入でお得に』というタイプの定期購入ではありません。各ストアが毎月、お客さまのために商品を厳選しお届けします。(例:タワーレコード…タワーレコードが誇る、"最強の"クラシック・チームがセレクトした厳選商品を毎月お届け)
● 『次は何が届くか毎月ワクワクする』『今まで知らなかった、新しいお気に入りと出会える』という新しいショッピング体験をsubsc(サブスク)を通じてご提供いたします。
● お届けは毎月5日~10日の間。月末日の午前8時59分までにご注文をいただければ、翌月の5日~10日に商品が届き、以降も毎月5日~10日の期間中に商品をお届けします。
● いつでも解約可能です。subsc(サブスク)のサイトを通じていつでもかんたんに定期購入を停止することができます。電話やメールでの解約連絡も必要ありません。1回のみご利用での解約も可能です。


【 subsc(サブスク)公式SNS 】
Facebook : (リンク »)
Instagram : (リンク »)
Twitter : (リンク »)


【 会社概要 】
会社名 : 株式会社 現代経営技術研究所
代表者 : 代表取締役所長 大槻 裕志
所在地 : 〒113-0033 東京都文京区本郷2−27−17 ICNビル4F
設立  : 1965年7月
事業内容: 経営コンサルティング、教育研修、研究調査、新規事業開発、subsc(サブスク)の運営
資本金 : 1,000万円
URL  :  (リンク »)


【お客さまからの問い合わせ先】
株式会社 現代経営技術研究所
E-Mail : support@subsc.jp

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]