やりとりも作成もラクになるシフト管理サービス『Airシフト』、2018年春より提供開始

株式会社リクルートライフスタイル

From: PR TIMES

2018-01-30 14:30

~業界初! スタッフとのやりとりを自動でシフト表に反映~



[画像1: (リンク ») ]


株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:淺野 健、以下リクルートライフスタイル)は、やりとりも作成もラクになるシフト管理サービス『Airシフト』の提供を、2018年春(予定)より開始いたします。
『Airシフト』は、シフト管理サービスとしては業界初(※)となるスタッフとのチャットでのやりとりが自動でシフト表に反映される機能を搭載しており、店舗責任者やシフト管理者のシフト管理に関する作業を効率化します。
※2018年1月時点 、当社調べ

『Airシフト』の詳細はこちら (リンク »)


『Airシフト』の開発背景
『Airシフト』は、シフト表の作成はもちろん、スタッフとのやりとりもラクになるシフト管理サービスです。
これまでシフト管理は、シフトの収集から調整を行うまでに平均して月に15時間程度(※)を要し、店舗責任者やシフト管理者に対して多大な業務負荷を引き起こしていました。そこで、シフト管理にまつわる煩雑な業務を解消させるため、シフト管理業務を1つのサービスで完結できるよう『Airシフト』を開発しました。また、280万以上ダウンロードされているシフト管理アプリ『シフトボード』と連携することで、スタッフはいつでもどこでもシフトの提出、確認、連絡が可能になり、煩わしいやりとりが解消されます。
今後もリクルートライフスタイルは、業務支援サービスの拡大をはかり、店舗事業者の多様なニーズにお応えしてまいります。
※調査主体:(株)リクルートジョブズ、 調査実施機関:(株)マクロミル(2013年3月時点)


▼シフト管理における業務負荷

[画像2: (リンク ») ]



『Airシフト』の概要

【主な機能】

1. シフトの収集
勤務希望および休み希望の収集、希望シフト提出を自動でリマインド、希望シフトのシフト表への自動反映

2. シフトの作成
日/週/月でシフト表の表示切替、時間帯別の必要人数の表示、シフトの追加/削除/編集/確定、
シフトの下書き保存、シフト表への忙しさの印入力、シフト表へのメモ入力

3. シフトの調整
スタッフへのシフト調整依頼、
未対応の申請の自動アラート、スタッフとのメッセージ機能

4. シフトの共有
スタッフへのシフト表共有、シフト表のPDFダウンロード・印刷

5. スタッフ管理
スタッフごとのシフト時間集計、スタッフのグループ別管理、
スタッフのCSVデータダウンロード

価格:有料(予定)
提供開始:2018年春(予定)

最新情報は順次、下記Webサイトで公開いたします。
URL: (リンク »)

▼『Airシフト』画面イメージ

[画像3: (リンク ») ]



『Airシフト』と連携する『シフトボード』の概要
『シフトボード』は、株式会社リクルートジョブズ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:柳川 昌紀)が企画・運営するアルバイトやパートの方が自身のシフト管理を行えるスマートフォン向けアプリケーションです。『Airシフト』と連携することで、より便利にご利用いただけます。

【主な機能】

1. シフトの管理
希望シフトの提出・確認、カレンダーでのシフト表示、スマートフォンのカレンダーとの同期

2. シフトの調整
シフトの欠勤/変更/交代申請、出勤依頼への回答、店舗・他スタッフとのメッセージ

3. 簡易給与計算
シフトを基に自動で給料見込を計算

価格:無料
ダウンロード数:280万以上ダウンロード(2018年1月15日時点)


▼『シフトボード』アプリイメージ

[画像4: (リンク ») ]


▼リクルートライフスタイルについて
(リンク »)

【本件に関するお問い合わせ先】
(リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]