時短型英語学習の英語ジム「StudyHacker ENGLISH COMPANY」ビジネスシーンでの発信力にフォーカスした新コース「人を“説得する” ための英語集中トレーニング」を2月3日開講決定!

株式会社恵学社

From: PR TIMES

2018-02-02 11:01

- 言語習得の科学『第二言語習得研究』に基づく科学的トレーニングを提供 -

時短型英語ジム「StudyHacker ENGLISH COMPANY」( (リンク ») )を運営する株式会社恵学社(本社:京都府京都市下京区、代表取締役社長:岡 健作)は、新たにビジネス英語コース「人を“説得する”ための英語集中トレーニング」を四谷スタジオにて2018年2月3日より開講いたします。その後、各スタジオで順次リリース予定です。




[画像: (リンク ») ]

StudyHacker ENGLISH COMPANY 公式サイト
(リンク »)

■ビジネス英語コース詳細
【講座名】ENGLISH COMPANYのビジネス英語コース「人を “説得する” ための英語集中トレーニング」
【対象】TOEIC で800点程度以上、または同等の英語力をお持ちの方
【日時】第1回:2月3日(土)~4月21日(土)毎週土曜日13:05-14:35
その後順次開催
【場所】ENGLISH COMPANY 四谷スタジオ (東京都新宿区四谷本塩町4-15 新井ビル4F)
【費用】150,000円 (税別)
【回数】全12回(1回45分×2コマ、3ヶ月)

■新サービス開講の背景
StudyHakcer ENGLISH COMPANYは、2015年5月の設立以来、言語習得の科学である『第二言語習得研究』の知見をベースに、科学的トレーニングを提供し、わずか90日間という短期間でTOEIC(R)スコア400点アップなどの大きな成果を上げてきました。

かねてより、すでに一定以上の高いレベルの英語力をお持ちの方々から、より高度な英語発信力を鍛えるコースの開設のご要望を多くいただいておりました。それを受け、このたび「人を説得する英語発信力」をテーマに、新コースをリリースいたします。

■新コースのコンセプト
新コース「人を“説得する”ための英語集中トレーニング」はその名の通り、相手を説得できるだけの英語力を獲得することをゴールとして設定します。
プレゼンテーション、交渉、文書の作成など、「ビジネスシーンで英語を発信する」ことの目的は、相手を納得させ意見を受け入れてもらうということです。

そしてそのスキルは単に「ビジネスで使いそうなフレーズを覚える」という表面的なことではなく、英語の考え方やロジックを丁寧に身につけることによって獲得されるものです。このトレーニングでは付け焼き刃ではない、英語を用いた実務に耐えうる英語力の養成を狙います。

また今回は、通常のマンツーマン形式に加えて、受講生同士のペアワーク・グループワークを取り入れた少人数制のコースも用意いたします。

■会社概要
会社名 :株式会社恵学社(Keigakusha, Inc.)
代表者 :代表取締役社長 岡 健作
所在地 :(京都)〒600-8422 京都府京都市下京区室町通仏光寺上ル白楽天町 521-1
(東京)〒160-0008 東京都新宿区三栄町 3-11 eco ビル 1F
設立 :2010 年 2 月 24 日
資本金 :2,100 万円
事業内容:大学受験向け予備校事業(京都「烏丸学び舎」、東京「学び舎東京」「学び舎東京plus」の運営)、メディア事業(勉強法のハッキングメディア“STUDY HACKER”の運営)、英語教育事業(英語のパーソナルトレーニングジム“StudyHacker ENGLISH COMPANY”の運営)、教育系アプリ開発事業(時間管理アプリ「コソ勉」、英語リスニングトレーニングアプリ「Listening Hacker」「Listening Hacker Pro」)

<参考資料>
■ENGLISH COMPANYについて
ENGLISH COMPANYは、いわゆる「英語スクール」ではありません。
大きな英語力アップをわずか90日という短期間で成し遂げる「時短型」英語ジムです。
『第二言語習得研究』という言語習得の科学と、一人一人に『英語のパーソナルトレーナー』をつけるという仕組みでこれまで、多くの受講生の英語力を短期間でアップさせてきました。

パーソナルトレーナーは学習者の実力やスケジュール、目標にもとづき、

効果の高いトレーニングメニューの設定
自宅でのトレーニングの進捗マネジメント
目標到達までのトレーニングスケジュールのデザイン
スタジオでの週2回90分ずつ(1日あたり45分×2コマ)の集中トレーニング

など、英語力アップのための最短ルートを提供します。


<正しく、効果的な方法 「第二言語習得研究」>
第二言語習得研究(SLA)という学問があります。「第二言語が習得されるのはどういうメカニズムによるのか」を科学的に明らかにする学問です。(白井 恭弘(2012)『英語教師のための第二言語習得論入門』,大修館書店,p.2)
ENGLISH COMPANYではこの学問で得られた知見をベースに、独自のトレーニングメソッドをデザイン。トレーナーはこのメソッドに基づいて効果の出やすいトレーニングを提供します。

<パーソナルトレーナーによる課題解決型トレーニング>
パーソナルトレーナーは、第二言語習得研究の知見に基づき個々の受講生の課題を的確に発見。その課題に対して有効なトレーニングだけを提供します。このことによって、的外れな学習を行なってしまう「回り道」を廃し、学習にかかる時間を大幅に削減しました。

これまでにも、わずか3ヶ月(90日)でTOEIC450→850、2歳の育児のかたわらTOEIC200点アップ、アルバイトを3つ掛け持ちする大学生がTOEIC600→850などの大きな成果を生み出してきました。ENGLISH COMPANYが『時短型英語ジム』を名乗る理由です。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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