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Chat Baseにある3つの特徴
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▼厳正な審査に基づいた会員制のコワーキングスペース
Chat Baseを自由に利用するには、時間をかけた厳正な審査を通過する必要があります。なぜこのような審査が必要かというと、何かを生み出すための「雑談」ができるようになるには、前提として、「友達」や「仲間」である必要があると考えるからです。応募者の方々は、MIKKE、Chat Base会員など関わるほとんどの方々とのコミュニケーションを中心とした面談を時間をかけて行い、最終的に会員になれるかどうかを判断していきます。
▼会員は24時間365日利用、食事やバックオフィスなど様々なサービスが無料で受けられる。
会員になると、Chat Baseは24時間365日無料で利用することができます。Wi-Fiや電源、ソファー席からデスク、シャワーから仮眠室まで完備しています。またライフラインである食事や、面倒なバックオフィスのサポートのサービスも提供していきます。このように様々なサービスを無償で提供することで、クリエイターがよりお金から自由になれるような環境を作り、創造的にものづくりができる空間を目指します。
▼様々な雑談を起こす仕掛け
1.作業をしない時間『ZATSUDAN TIME』を設ける。
一日に2回(14:00~16:00、19:00~21:00)基本的には作業をしない時間を設けます。作業をできなくすることで、人が目的なく雑談ができるようにしていきます。
2.半クローズドな入り口を様々なイベントで作る。
『朝会』や『深夜もくもく会』、『飲み会』など、定期的に会員でない人も利用できる時間を設けることで、コミュニティを流動的にしていきます。いつもとは違う人たちとコミュニケーションをとる機会を作り、新たな価値観や新たな視点に触れられる機会を作り出します。
3.Chat BaseのクローズドSNSに入ってもらう。
MIKKEでは、Slackというチャットツール上に"times"というTwitterのようなスペースを設けて、『つぶやきからの会話』を生み出してきました。これをChat Baseでも引き続き活用し、会員同士の"ZATSUDAN"を活発にして行きます。
クラウドファンディング『CAMPFIRE』の活用
今回、スペースをオープンするにあたって、日本の大手クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」を活用してクラウドファンディングを実施することになりました。 様々な方からのご支援の元、今回のスペースを作り上げていきます。 クラウドファンディングへの参加に関しましては、「CAMPFIRE」( (リンク ») )よりお申し込みください。様々なリターンをご用意しております。
「Chat Base」が目指す世界。
私たちは、世界中の至る所で「雑談」を生み出します。
Chat Baseは場所そのものを表すわけではありません。雑談が自然と生まれる場所全てが「Chat Base」なのです。 私たちは新しいアイデアが生まれる仕組みとして「雑談」を科学し、世界中がより創造的になっていくことを目指します。
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株式会社MIKKEについて
MIKKEはアプリやWEBサイトの制作、ロゴの制作から事業/PR企画の提案まで、クライアントワークを中心に色々な0→1を行う、クリエイターコミュニティです。様々な企業から頂くご依頼に対して、コミュニティに所属するクリエイターを呼びかけプロジェクトチームを作り、制作に取り組みます。
今回のChat Baseの初期会員はこのMIKKEに所属するクリエイターになります。彼らを中心としたスペース会員に様々なサービスを還元し、共にプロジェクトを行なっていく中で、そういった投資がクリエイターの創造性に還元されるようなエコシステムを構築していきます。
会社概要
商号 : 株式会社MIKKE
代表者 : 代表取締役 井上 拓美
所在地 : 〒165-0034 東京都中野区大和町1−4−1
設立 : 2017年1月
資本金 : 1,000千円
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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