アフィリエイト広告統合管理システム「AdCent(アドセント)」で主要ASPのITP対応が一括処理可能に。

a-works株式会社

From: PR TIMES

2018-02-08 12:01

広告主の負担軽減とITP対応導入による機会拡大をサポート。

CtoCメディアマーケティングをリードするa-works株式会社(大阪市西区、代表取締役:野山大彰)が提供するアフィリエイト広告統合管理システム「AdCent(アドセント)」が、2018年2月1日より国内主要ASP7社とITP対応で連携。広告運用担当者はAdCentが発行するITP対応タグを1つ設置するだけで、複数ASPのITP対応を一括完了することが可能になります。




[画像1: (リンク ») ]



■アフィリエイト広告統合管理システム「AdCent」とは
AdCent(アドセント)は、アフィリエイト広告管理者向けの、運用一括管理システム。A8.netやafb、ValueCommerceなど10以上の国内主要ASPサービスと連携しており、多岐に渡るアフィリエイト広告のデータを統合することが可能です。
成果データ重複の自動防止や一括承認機能など、アフィリエイト広告運用の負担を軽減するサポート機能を多数搭載。また、柔軟なニーズに対応する分析機能もご用意。ビジネスの加速にも役立てていただけます。

[動画: (リンク ») ]



■ AdCentのITP対応タグを1つ設置するだけで、複数ASPでの対応が完了!
ITP(Intelligent Tracking Prevention)とは、AppleのブラウザSafariに2017年9月から新しく装備された、機械学習によって、Cookieを用いてサイトを横断するトラッキングをブロックする機能。

アフィリエイト広告の既存の成果計測システムは、ITPがブロックする対象に含まれるため、新しい計測方法への早急な切り替え対応が業界全体の課題となっています。
ITP対応はアフィリエイトサービスプロバイダ(通称ASP)だけでなく、広告主側にも複雑な技術上の調整が求められます。そのため、複数のASPを利用する広告運用担当者は個別の対応に追われる状態が続いています。

AdCentはこの問題について国内の主要ASP7社と連携。広告運用担当者は、AdCentが発行するITP対応タグを1つ設置するだけで、連携ASPでのITP対応を完結させることが可能になりました。
売り上げを左右する重大な要素になるため、ITP対応の有無を広告掲載の判断基準とするアフィリエイトメディアが今後増加すると予想されます。広告を出稿する側にとって、ITP対応で遅れをとることは機会損失につながりかねません。AdCentを導入することでITP対応作業の負担を軽減し、ITP対応導入による機会拡大が望めます。


■ サービス詳細情報
アフィリエイト広告管理システム「AdCent」
AdCentのサービス詳細は、こちらの紹介ページからご覧いただけます。
(リンク »)

AdCent導入のお問い合わせは下記のフォームよりご連絡くださいませ。
(リンク »)


■ 会社紹介
[画像2: (リンク ») ]

「すげぇことしよう!」との企業理念のもと、インターネット広告事業を中心に、パートナーの収益最大化をサポートするWebマーケティング会社です。

本社:大阪府大阪市西区靱本町1-12-6 マツモト産業ビル7F
代表取締役:野山 大彰
URL: (リンク »)


■ 本件に関するお問い合わせ
下記のフォームよりご連絡くださいませ。
(リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]