第2回 超人スポーツゲームズ開催

一般社団法人 超人スポーツ協会

From: PR TIMES

2018-02-15 10:01

第2回 超人スポーツゲームズを開催

超人スポーツ協会は来たる02/18(日)渋谷区東4-10-28國學院大学渋谷キャンパスにて、第2回超人スポーツゲームズを開催いたします。
本祭典では、代表的な超人スポーツ4競技のトーナメントの実施、去年より、さらに進化した超人スポーツの体験会や、先端技術の展示等も行います。この機会に、是非技術と文化の融合した人機一体の新たなスポーツ、超人スポーツの今をご覧ください。



[画像1: (リンク ») ]

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トーナメント競技
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競技名:HADO(R)
競技提供:株式会社 meleap
[画像2: (リンク ») ]

[画像3: (リンク ») ]


HADOは、体を動かしてスキルを発動させ、フィールドを自由に動き回り、味方と連携して3対3の熱いバトルを繰り広げます。プレイヤーは頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にはアームセンサーを装着します。AR技術とモーションセンシング技術により、子どもの頃に誰もが憧れた魔法の世界を圧倒的な臨場感で実現します。プレイが始まると各プレイヤーの前方にライフが出現します。エナジーボールとバリアを駆使して、相手プレイヤーのライフを削りながら勝利を目指します。 (リンク »)
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競技名:CYBER BOCCIA(サイバーボッチャ)
競技提供:株式会社ワントゥーテン
[画像4: (リンク ») ]

[画像5: (リンク ») ]


BOCCIAはパラスポーツの中でも、最も頭脳的・戦略性が必要な競技です。
ルールはそのままに、通常のBOCCIAをテクノロジーで拡張。VISUALIZE+SENSING+SOUNDにより、エンターテイメント性が向上。 カジュアルに誰もが楽しめるスポーツへ。
(リンク »)
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競技名:ゴーンボール
[画像6: (リンク ») ]


Goonは生まれて間もない身体融合型の拡張器具です。誰もが高い敏捷性をたやすく獲得できます。
GoonBallは、ゴーンに乗り、衝突し合うことで、互いに相手のライフポイントを削り合います。
”OO だからできない”を刷新する、人機一体の新たなスポーツです。
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競技名:バブルジャンパー
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選手は、ばねでできた西洋竹馬を足につけてジャンプ力を強化し、弾力性のある透明な球体を上半身に被り、衝撃から身を守ります。
この競技は器具で人体を拡張した選手同士が激しくぶつかり合う迫力に魅力があり、相手を先に倒すかエリアから出した方が勝ちとなります。
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体験会実施競技
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競技名:CYBER WHEEL (サイバーウィル)
競技提供:株式会社ワントゥーテン
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パラ陸上のレースで使用される、車イスレーサーを未来型にデザイン。VRゴーグルを装着し、AD2100年のTOKYOを走り抜ける、エンターテインメント。コースは5種類がつながっていて、距離は400mを想定。左右のタイヤに付いているハンドリムを回す速さによって、VRの中の映像も疾走していきます。最高速度60Km、音楽とSEでその世界観に没入できます。
※昨年のTBSイベントでは1500人近い体験者の中で、29秒が1位でした。男性の平均が50秒~1分10秒、女性が50~1分20秒。 (リンク »)
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競技名:HADO カート
競技提供:株式会社 meleap
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HADOカートは、ウェアラブルデバイスと パーソナルモビリティを使った対戦形式のAR モータースポーツである。プレイヤーはヘッドマウントディスプレイを装着し、モビリティを操作しながら、現実世界に現れるバーチャルの爆弾を避け、コインだけを集めてスコアを競う。制限時間以内に多くのスコアを獲得できたプレーヤーが勝利する。 (リンク »)
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競技名:スライドリフト
[画像12: (リンク ») ]


電動アシスト全方向車椅子を用いて、ドリフト走行等のテクニックで競い合う車椅子レース、それが超人スポーツ"スライドリフト"である。 "スライドリフト"の競技性を代表するドリフト操作には、単純な競走にとどまらない俊敏性(AGILITY)が求められる。小回り、鋭敏な動きができる器用さ、繊細さ、一瞬の判断力が勝敗を握る。ひとは"スライドリフト"を通じて今までにない快感を得る中で、万能感
(ALMIGHTY)を実感するだろう。
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競技名:キャリオット
[画像13: (リンク ») ]


CarryOttoは小型モータデバイスを手綱で操作して競走競技を行い、複数人で順位を競う人機一体のスポーツです。操作者は台車に乗り手綱をもって引っ張られながら走行し、左右の手綱さばきで進む方向をコントロールします。また手元のデバイスを操作して速度をコントロールします。人間と機械をあえて切り離し、手綱を使用した操作を行うことで今までになかった独特の操作性と身体性が体験できます。
CarryOttoはこれまで、3歳のお子様から80歳代のご年配の方、車いすの方、知的障碍者を含め皆が容易に競技に参加できることが明らかとなっています、年齢・性別・障害の有無を超えて皆が本気で競い合うことができるスポーツです。
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競技名:ロックハンドバトル
[画像14: (リンク ») ]


三ツ石伝説でこの地から追い払われたとされる悪鬼・ラセツが怨霊となって現代に蘇った。ラセツに取り憑かれ憑鬼人(ツキビト)となった貴方は、ラセツ浄化の儀式『ロックハンドバトル』に挑まなけばならない__!『ロックハンドバトル』は岩手超人スポーツハッカソンにて開発された岩手県[超人スポーツゲームズ] 超人スポーツゲームズ盛岡市にある三ツ石神社をモチーフにしたオリジナル漫画に登場する戦闘を再現した競技です。『ロックハンド』と呼ばれる大きな腕を利き手に装着し、ロックハンド同士をぶつけ合います。制限時間内にロックハンド上腕部に付いたロックを全て落とすか、相手より多くのロックが残っていたプレイヤーの勝利となります。
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ウルトラスーパーヒューマンスポーツ
共創プロジェクト体験会
[画像15: (リンク ») ]


Technology X Cultureで、これまでに20を超える人機一体の新たなスポーツを生み出し、誰もが楽しめる場で多様な”人の壁”を超えてきた”超人スポーツ”は、スポーツ業界にとどまらずさまざまな業界から注目が高まっています。今回は、スポーツ共創の先駆けとして、皆様と共にさまざまなSF作品に見られる世界観と超人性をテーマに、H19年度スポーツ庁「スポーツ人口拡大に向けた官民連携プロジェクト・新たなスポーツの開発」の一環として、新たなスポーツを共創しました。
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展示競技
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上記スポーツトーナメント、体験会に加え、これまで協会がみなさまとともに進めてきました、数多くのスポーツクリエイション活動の成果に加えて、超人スポーツアカデミーのメンバーによる、最先端の研究展示も行う予定となっております。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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