イベントこそキャッシュレスに。スマホ決済サービス「SKIYAKI PAY」リリース!

株式会社SKIYAKI

From: PR TIMES

2018-02-15 15:00

イベント会場でも現金いらず。bitfan連携も可能。

アーティスト・クリエイターのファンクラブ、ファンサイトの企画・制作・運営を行う、“FanTech”分野(※1)のパイオニア、株式会社SKIYAKI(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宮瀬卓也、以下「SKIYAKI」)は、2017年2月15日(水)より、スマホ決済サービス「SKIYAKI PAY(スキヤキペイ ※URL: (リンク ») )」のiOS版を先行してリリースします。
※Android版は3月中にリリースを予定しております。





[画像1: (リンク ») ]

これまでイベント会場でのグッズ物販において現金での決済を中心にしていた販売者さまは
・手作業で在庫を数えないといけない
・イベント終了後、大量の現金を運ばなければいけない
・現金での決済では販売金額と回収金額との間に齟齬がでてしまうことがしばしばある
などの問題を抱えていました。

また、販売者様だけでなくご来場者(購入者)さまも
・当日、手持ちの現金がなくなってしまうとそれ以上商品を購入できない
・現金での支払いに時間がかかりグッズの列に長時間並ばなければいけない
などの問題を抱えていました。

SKIYAKI PAYでは、販売者さまには商品管理と在庫管理のシステムを提供し、購入者さまにはスマートフォンのみで簡単に決済できるサービスを提供することで、販売者さま、購入者さまがそれぞれ抱えていた問題を解決致します。

さらに、SKIYAKI PAYは当社が先日リリースしたファンの熱量を可視化するサービス「bitfan (URL: (リンク ») )」に対応しており、これまで取得できなかった購入者さま(ユーザー)の購買データを「ファンの熱量」として計測することができます。


[画像2: (リンク ») ]
【SKIYAKI PAY の導入・ご利用方法:販売者さま向け】
当サービスの導入をご希望の販売者さまは当社所定の申請手続きにてご連絡下さい。

当社から販売者さま向けのアカウントが発行されましたら、オンライン接続可能の端末で、商品登録・在庫登録を行って頂ければ、決済用のQRコードの発行が可能となります。

当日、iPadやPCなど、管理端末をご用意頂ければ、その端末をレジとして利用することが出来ます。レジの場合は、端末上で商品を選択すると、当該金額のQRコードが生成され、購入者さまに読み取ってもらうことで、決済が完了します。

管理端末をご用意出来ない場合でも、決済用のQRコードを印刷し、購入者さまがQRコードを読み取れるように掲示して頂ければ決済が可能となります。

【SKIYAKI PAY の導入・ご利用方法:購入者さま向け】
購入者さまは、SKIYAKI PAYアプリをダウンロードし、アプリ上でクレジットカードを登録するだけで当サービスでの決済が利用可能になります。
実際の当サービスご利用につきましては、当日の販売スペースにて販売者さまの管理端末に表示されるQRコードや、会場に掲示されているQRコードを読み取って決済を完了し、販売者さまから商品を受け取ることで、取引が終了します。


[画像3: (リンク ») ]

[画像4: (リンク ») ]


当社では今後、SKIYAKI PAYが利用出来る場面を増やしていくことでイベント会場でのスマートな物販体験を提供していくとともに、bitfanを同時にご利用頂くことでこれまで取得出来ていなかった「現地のファンの熱量」を可視化していくことで、アーティスト・ファン双方にメリットのある新しい経済圏の実現を推進して参ります。


■SKIYAKI PAY iOS
URL: (リンク »)
※Android版は後日リリース

■イベントこそキャッシュレス「SKIYAKI PAY」
URL: (リンク »)


【会社概要】
社名:株式会社SKIYAKI
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-14-6 ヒューマックス渋谷ビル 3F
代表者:宮瀬 卓也
資本金:553百万円(2017年12月31日現在)
事業内容:プラットフォーム事業、コンサート・イベント制作事業、旅行・ツアー事業

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当社は、クリエイティブクラスの代表であるアーティストやクリエイターの活動によって世の中がさらに豊かになると考え、その活動を支援するファンクラブ公式サイト制作、運営及び公式グッズECサイト、電子チケットサービスなどの開発を手がけております。当社がアーティストやクリエイター、企業、およびファンの皆様から必要とされる存在であるために、私たち自身もクリエイティブクラスでありたいという想いから、「創造革命で世界中の人々を幸せに」という企業理念のもと、全員が働きがいを感じ、成長し続けることができる環境づくりを推進しております。

(※1)“FanTech”とは、“Fan×Technology”を意味する造語。時代にあったテクノロジーを用い、ファンとアーティスト、クリエイター、企業など創造主との新しい関係を生み出し、これまでにない付加価値を生み出す動きのことを指します。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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