TDCソフト、インフォマティカ・ジャパンと「INFORMパートナープログラム」を締結

TDCソフト株式会社

From: PR TIMES

2018-02-15 15:00

~データ統合基盤案件への取り組みを強化~

TDCソフト株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:谷上 俊二、以下、「TDCソフト」)は、インフォマティカ・ジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:吉田 浩生、以下、「インフォマティカ」)が総合的な販売支援を提供する「INFORMパートナープログラム」へ参加する契約を、インフォマティカと締結いたしました。
TDCソフトは、インフォマティカの提供する最新ソリューションを活用した、データ統合基盤案件への取り組みを強化します。



【本件のポイント】
・TDCソフトは、営業やトレーニングを始めとした、総合的な販売支援をインフォマティカが提供するパートナー向けプログラム「INFORMパートナープログラム」に参加
・IoT、ビッグデータなどで高まるデータ統合基盤需要に対応
・長年にわたる大規模DWH構築実績を活かし、統合データ基盤構築から運用保守までトータルサポート

近年、各種アプリケーションのデータを統合するデータ統合基盤の需要は、IoT、ビックデータ活用などと相まって、非常な高まりを見せております。
TDCソフトは長年に渡る、大規模DWH(データウェアハウス)構築実績に加え、BI(ビジネスインテリジェンス)ツールを使った分析レポート開発など統合データ基盤の構築から運用保守までトータルでサービス提供いたします。
またクラウド間でのデータ連携、クラウドとオンプレミスのデータ連携を短期間で実装する、「Informatica Cloud」の導入サービスの取り扱いも行います。

【TDCソフトがご提供する3つのメリット】
・金融業界における大規模なデータウェアハウス構築の豊富な実績
・ETLによるデータ抽出からBIツールによるデータ活用までトータルでサポート
・製品導入から運用までワンストップサービスを提供


【サポート範囲イメージ】
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【サービスサイトURL】
(リンク »)

■インフォマティカ・ジャパン株式会社について
インフォマティカは、エンタープライズクラウドデータ管理をリードする唯一の企業であり、データ主導型のデジタルトランスフォーメーションを推進しています。企業がデータの力を引き出すことにより、俊敏性の向上、新たな成長機会の獲得、新しいソリューションの開発を実現するための洞察を通じて、インテリジェントに市場へ破壊的イノベーションをもたらし、ビジネスをリードできるよう支援します。インフォマティカは、エンタープライズ向けクラウドデータ管理ソリューションにおける信頼性の高いリーディングカンパニーであり、世界7,000社以上の企業がそのソリューションを利用しています。インフォマティカに関する詳細は、インフォマティカ・ジャパン株式会社(代表:03-6403-7600)までお問い合わせいただくか、Webサイト www.informatica.com/jp/ をご覧ください。
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■TDCソフト株式会社について
代表者  代表取締役社長 谷上 俊二
創業  1962年(昭和37年)10月16日
上場市場  東京証券取引所 市場第一部(証券コード4687)
資本金  9億7,040万円(2017年4月現在)
所在地  東京都渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル


■本リリースおよび製品に関するお問い合わせ先
TDCソフト株式会社
〒151-0053 東京都渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル8F
03-6730-8131 tdcsoft_salesplanning@tdc.co.jp
マーケティング部 担当:大西、藤本

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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