・ 6ヶ月間に3回無料でリリース配信できる「千葉銀行特別プラン」の取扱開始
・ 千葉県の魅力ある情報を全国メディアやSNSを通じて発信
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千葉銀行(頭取 佐久間 英利)は、2018 年2 月21 日(水)、株式会社PR TIMES(代表取締役 山口 拓己)と業務提携し、同社が提供するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」の紹介業務を開始しました。
「PR TIMES」は、企業の広報・マーケティング担当が行っているプレスリリース(報道発表)をWEB上で代行するサービスです。新製品やサービスの発表、イベントやキャンペーンの告知など自社のニュースを広める手段として既に21,000社を超える企業が本サービスを利用しており、業界シェア1位となっています。
本サービスを利用すると、FacebookなどのSNSとも連携した同社サイトに自社のプレスリリースが掲載されるほか、テレビ、新聞、雑誌など各メディアへの配信やWEB媒体を中心としたパートナーメディアへの転載により、ニュースの拡散効果が高まります。
今回の業務提携により、当行は「PR TIMES」の紹介をつうじて、観光業者や生産者、地元自治体などの広報・PR活動を支援し、地域経済の活性化に積極的に貢献してまいります。
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【プレスリリース配信サービス「PR TIMES」千葉銀行特別プランについて】
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【千葉銀行×横浜信用金庫×PR TIMES 合同記者発表会の様子】
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【提携先概要】
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「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスです。2007年4月のサービス開始より、報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信する機能と、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載する機能をセットで提供してまいりました。利用企業数は2018年2月に2万1000社を突破、国内上場企業30.4%に利用いただいています。サイトアクセス数は2018年1月に過去最高の月間1117万PVを記録しました。配信プレスリリース本数も増加しており、2017年11月は過去最高の月間9,228本を記録しています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア110媒体にコンテンツを提供しています。大企業からスタートアップ、地方自治体まで導入・継続しやすいプランと、報道発表と同時に生活者にも閲覧・シェアしてもらえるコンテンツ表現力を支持いただき、成長を続けています。(運営:PR TIMES)
【株式会社PR TIMES会社概要】
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会社名 : 株式会社PR TIMES (東証マザーズ 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立 : 2005年12月
代表取締役: 山口 拓己
事業内容 : プレスリリース配信サービス「PR TIMES」( (リンク ») )の運営
オンライン上で話題化を図るデジタルPRの戦略立案・実施
ソーシャルメディアユーザーのためのモニターサービス「conecc」( (リンク ») )の運営
カスタマーリレーションサービス「Tayori」( (リンク ») )の運営
タスク管理ツール「Jooto」( (リンク ») )の運営
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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