「ABEJA Platform」正式版の提供を開始

株式会社ABEJA 2018年02月22日

From PR TIMES

~ AIの継続的なインテグレーションに必要なパイプラインを包括的に提供 ~

ディープラーニングを活用したAIの社会実装事業を展開する株式会社ABEJA(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO兼CTO:岡田陽介、以下 ABEJA(アベジャ))は、AIの継続的なインテグレーションに必要なデータの取得、蓄積、学習、デプロイ、推論・再学習の実装が可能な包括的なパイプライン「ABEJA Platform」の正式版の提供を2018年2月22日より開始いたします。また、正式版の提供開始にあわせ、「ABEJA Platform Partner Ecosystem」 を、「AI Professional Partner」および「Marketing Partner」の2タイプに再編いたしましたので、お知らせいたします。



ABEJAは、2012年の創業時より、AI、特にディープラーニングを活用したクラウドサービス「ABEJA Platform」の開発を行い、顧客へのソリューション提供基盤として社内で活用を進め、既に100社を超える企業に導入をいただいております。また、AI、特にディープラーニングの運用を各種本番環境で提供する中で、本プラットフォームの環境構築や運用の過程において発生する様々な課題を改善すべく、プラットフォームの性能向上と最適化に継続的に取り組んで参りました。こうした取組の中で、AI、特にディープラーニングを活用するための環境構築や運用の各工程を自動化、省力化し、オープンなプラットフォームとして提供することが、AI、特にディープラーニングを広く普及させ、ビジネスへの活用のハードルを下げるために重要であると考え、「ABEJA Platform」のオープン化に向けプラットフォームの構築・整備を進めて参りました。

この度提供を開始した「ABEJA Platform」の正式版は、2017年9月に先行して提供を開始したベータ版の機能に、3.学習のサイクルにおける、⑸ モデルの設計、⑹ 学習(トレーニング)の機能を追加し、AIの継続的インテグレーションに必要な10の工程をオープンな環境下で包括的に利用することが可能なAIプラットフォームです。通常、企業が、ビジネスのソリューションとして、AI、特にディープラーニングを活用するための環境を開発する場合、1.データの取得、2.蓄積、3.学習、4.デプロイ、5.推論・再学習、という運用サイクルの中で、 ⑴ IoTデバイスや既存システムからの大量データの取得(コレクション)(1.)、⑵ 取得したデータの蓄積(2.)、⑶ 蓄積データの確認(バリデーション)(2.)、⑷ 教師データの作成(アノテーション)(2.)、⑸ モデルの構築(3.)、⑹ 学習(トレーニング)(3.)、⑺ モデルの評価(4.)、⑻ デプロイ(4.)、⑼ 推論(5.)、⑽ 運用の課程で蓄積されたデータを活用した再学習(5.)、の各工程におけるインフラや周辺システム等を独自に整備する必要があります。「ABEJA Platform」は、AIをビジネスに適用するために必要なこの10の工程を備えている他、各工程に付随する環境の整備もされており、AI、特にディープラーニングの実装および運用において大幅な省力化・自動化を可能とします。

なお、「ABEJA Platform」の活性化とビジネスへの適用を促進することを目的に制定したパートナープログラム「ABEJA Platform Partner Ecosystem」を、新たに、「Marketing Partner」と「AI Professional Partner」の2タイプに再編いたしました。「Marketing Partner」とは、「ABEJA Platform」のサービスや機能等の充分な知識を有し「ABEJA Platform」の普及とAIの社会実装をサポートするパートナーです。また、「AI Professional Partner」とは、AI、特にディープラーニングに関する高度な技術と体制を備え専門的な知識のもと「ABEJA Platform」の活用からソリューションを生み出しAIの社会実装をABEJAとともに促進することが可能なパートナーであり、2月22日時点で、アルティテュード株式会社、株式会社コンピュータマインド、株式会社トライエッティング、武蔵精密工業株式会社、株式会社 Laboro.AI、株式会社YCP Japanの6社を認定しております。

ABEJAは、「ABEJA Platform」の普及を通し、AI、特にディープラーニングのビジネスへの活用を促進するとともに、Partner Ecosystemのパートナー企業とともに、IoT、ビックデータ、AIの連携を進めることで、大量データの循環を加速させ、産業革新を進展するエコシステムの形成を目指します。また、引き続き、AI、特にディープラーニングの活用により、国内外問わず多様な業界、シーンにおけるビジネスの効率化・自動化を促進し、産業構造の変革に貢献してまいります。

【 ABEJA Platformについて 】

「ABEJA Platform」とは、AIの継続的なインテグレーションに必要なパイプラインを包括的に提供するAIプラットフォームです。AI、特にディープラーニングを活用するための5つの運用サイクル、1.取得、2.蓄積、3.学習、4.デプロイ、5.推論・再学習、における各工程において必要なインフラや周辺システム等を利用でき、AI、特にディープラーニングの実装および運用において大幅な省力化・自動化を可能とします。
・「ABEJA Platform」公式サイト:
   (リンク »)
[画像1: (リンク ») ]

【 提供料金について 】
・ベーシックプラン:60万円/月(年間プラン)
[画像2: (リンク ») ]


※ ベーシックプランの他、アノテーションまでの工程を運用できるプラン(ベーシックプランへの移行が前提条件)や各種オプションをご用意しています

【 ディープラーニング活用のサイクルと開発・運用工程および各種課題 】
[画像3: (リンク ») ]


【 ABEJA Platform Partner Ecosystemについて 】
「ABEJA Platform」の活性化とビジネスへの適用促進を目的に制定したパートナープログラムです。各タイプ一定の認定要件を満たす企業をパートナーとして認定します。
・パートナータイプ
 「Marketing Partner」:
 「ABEJA Platform」のサービスや機能等の充分な知識を有し「ABEJA Platform」の普及と
  AIの社会実装をサポートするパートナー
 「AI Professional Partner」:
  AI、特にディープラーニングに関する高度な技術と体制を備え専門的な知識のもと
 「ABEJA Platform」の活用からソリューションを生み出しAIの社会実装をABEJAと
  ともに促進することが可能なパートナー

・「ABEJA Platform Partner Ecosystem」申込サイト
   (リンク »)

【 株式会社ABEJAについて 】
ABEJAは、蓄積されたビックデータから、人間の手を介さずしてそのデータを適切に表現する特徴を自動的に見つけ出す「特徴量抽出」の自動化を行う「ディープラーニング」を活用し、多様な業界、シーンにおけるビジネスの効率化・自動化を促進するベンチャー企業です。2012年の創業時より、国内のAI関連を専門とする大学教員陣と連携し、ディープラーニング技術などの研究を行っており、提供するサービスで用いられるディープラーニングの技術はすべて自社で開発しています。コア技術である、AIプラットフォーム「ABEJA Platform」を活用した各種ソリューションを様々な業界に提供する他、小売・流通業界、製造業界、インフラ業界向けのパッケージサービス「ABEJA Insight」の提供を行っています。これまで、株式会社三越伊勢丹ホールディングス、株式会社パルコ等、国内大手小売・流通企業を中心に100社、約480店舗(2018年2月22日時点)以上へのサービス導入の実績があります。また、ダイキン工業株式会社の技術開発拠点であるテクノロジー・イノベーションセンターや武蔵精密工業株式会社等、製造業界との協業も実施しております。

会社名: 株式会社 ABEJA
代表者: 代表取締役社長CEO兼CTO 岡田 陽介
所在地: 東京都港区虎ノ門4-1-20 田中山ビル10階
資本金: 1,148,518,043円(資本準備金含む)
事業内容: ディープラーニングを活用したAIの社会実装事業
URL:  (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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