短期化する就活をスムーズに進めるカギは見た目の表現力!外見からも自身の強みを最大限伝えるための男子就活生向けスタイリングテクニックを「ギャツビー」ブランドサイトで公開!

(株)マンダム

From: PR TIMES

2018-02-23 16:00

◆ギャツビー「PLUSKA」就活コンテンツサイト  (リンク »)

 株式会社マンダム(本社:大阪市、社長執行役員:西村元延)は、メンズコスメブランド「ギャツビー」のプロモーションの一環として、10年間で25,000人以上の学生を撮影し、就職活動(以下就活)において学生から絶大な支持を得るセッツスタジオ(本社:神戸市)監修の下、男子就活生向けコンテンツを、「ギャツビー」のブランドサイト内「PLUSKA(プラスカ)」※にて、2月23日(金)より公開します。
※「PLUSKA」は、イマドキ男子に起こっている変化や“かっこいい”を実現するためのヘアスタイリング・フェイスケア・ボディケアのテクニックなどイマドキ男子に身近で興味・共感・発見が得られる情報を発信。



[画像1: (リンク ») ]


■ 背景と狙い
マンダムでは、「ギャツビー」のプロモーションの一環として2016年より男子大学生向けの“就活身だしなみセミナー”を行っており、その中で参加学生からイマドキのリアルな就活の状況や彼らの抱える不安など、様々な声を聞いてきました。彼らの不安の一つに採用スケジュールがあり、2019年卒の就活では、3月1日からは説明会や面接が、6月1日からは内定通知などが解禁になります。2016年卒と比較すると2ヶ月間短縮されました。その結果学生は以下のような状況にあると考えられます。

1.就活短期化による企業側と学生側における認識のミスマッチ
企業側 : 学生1人当たりに割く時間が減少し、益々第一印象を重視する傾向
学生側 : 準備する時間の減少もあり、自己分析(内面)だけで充分であるという認識

2.学生自身の「内面」と「外見」とのミスマッチ
せっかくの内面の強みを外見に活かしきれていないという現状。 特に男子学生においては女子学生と違い、メイクやヘアでの差別化・主張がしにくい点から、外見も含めて自己表現をすることへの興味・関心が希薄なため、外見の魅せ方が分からないという声が多い。

これらに対してギャツビーでは、自己分析で明確になった自身の強みを外見からも最大限に表現するための情報をセッツスタジオ監修の下、提案します。

■ コンテンツの特長
かつては志望業界の求める人物像に自分を近づけることが就活のスタンダードでしたが、近年の売り手市場や働き方に対する意識の変化などにより学生側の意識も変化しています。自身の価値観を重視し、その価値観にマッチする理念や働き方のある(できる)企業を学生側は求めています。一方、「人は見た目が9割」と言われていますが、実際に企業の採用担当者の9割が第一印象が重要だと回答しており※、短い選考期間でマッチングを高めるためには自身の強みをいかに外見でも表現するかがポイントとなります。そこで、ギャツビーでは自己分析で明確になった自己PRポイントを外見的要素で表現するために、強みを活かすためのスタイリングのテクニックを提案します。
※2016年9月 マイナビ学生の窓口調べ(n=240)

■ コンテンツの内容
【自己PR別 魅せ方マッピング】
[画像2: (リンク ») ]

9つの自己PR別の魅せ方を3人のモデルで表現。同じ人物・同じ髪の長さでも、髪型や表情、メガネやネクタイなどを活用することで、様々な印象に自己プロデュースが可能であることを紹介。

【強みを外見で表現するためのテクニック】
[画像3: (リンク ») ]

自己PR別に、強みを外見からも効果的に伝えるためのヘアスタイル、ネクタイやメガネなど小物の使い方や表情まで、魅せ方のテクニックを説明。

■ 監修
[画像4: (リンク ») ]

セッツスタジオ オーナーカメラマン 赤松 隆 氏

「就活に強いフォトスタジオ」として知られ、第一印象を重視した人物プロデュース写真を専門とし、10年間で25,000人以上の就活生を撮影。関東や関西の多くの大学で就活セミナーの講演や講座を精力的に行う。

◆「セッツスタジオ」サイト
(リンク »)




プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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