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1. エントリーユーザーからプロまですべての撮影者へ向けたブース展開
「すべての撮影者へ。ますます楽しく、豊かになるフォトライフを。」をテーマに、ご来場いただいたすべての方々に楽しんでいただけるブース展開です。各ゾーンでは、それぞれの来場者に合わせたフォトライフを提案しながら、新製品「EOS Kiss M」(2018年3月下旬発売)をはじめとした多様なラインアップのデジタルカメラやレンズのタッチ&トライ、プリンターでの出力体験などが可能です。
2. 最新テクノロジーを集結した最先端の映像ソリューション
8Kカメラ1台で撮影した映像を、来場者を囲う3面の大画面に映し出すことで、まるでその場にいるかのような臨場感を体験することができます。また、CINEMA EOS SYSTEMで撮影した4K映像をネイティブ4Kプロジェクターで投影するなど、入力から出力までキヤノンが培ってきた最先端のテクノロジーを紹介します。
3. 総勢約40名の写真家/クリエーターによる充実したステージ
エントリーユーザーからプロまで幅広い来場者向けに、多数のセミナーを設けています。ライト、レフトの2つに分かれたステージでは、風景やスナップ/ポートレートなどのジャンルで活躍する写真家約40名が、キヤノン製品を使った撮影テクニック、作品づくりのヒントを紹介します。また、セミナーの合間には、EOS学園オンライン講座の一部を特別に公開します。3日には、ユーチューバーによるEOS MOVIEを使ったYouTube動画のテクニックを紹介するイベントや、インスタグラマーを迎えてのトークショーを開催します。さまざまな写真家/クリエーターによる充実したステージを通じて、写真/動画などの映像表現が持つ魅力や、新しい楽しみ方を提案します。
* CP+2018の開催概要、キヤノンブースの展示内容などの詳細は、キヤノンホームページ内のイベントサイト(canon.jp/event/exhibition/cp2018)をご覧ください。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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