ミラーレスカメラ「EOS M100」に新色のピンクを追加.リミテッドピンクキットを数量限定で発売

キヤノンMJ

From: PR TIMES

2018-02-26 13:01

キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:坂田正弘)は、ミラーレスカメラ「EOS M100」の新色ピンクボディーと、EF-Mシリーズの標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」(シルバー)、オリジナルのストラップ&レンズキャップケース(ピンク)を組み合わせた“リミテッドピンクキット”を数量限定1,000台で4月上旬より発売します。



[画像1: (リンク ») ]

「EOS M100」は、薄型・軽量ボディーかつ自分好みのカラーコーディートを楽しめるミラーレスカメラです。2017年10月の発売以降、かんたん操作とスマートフォン連携で若年層を中心としたエントリーユーザー層から好評を得ています。
“リミテッドピンクキット”は、「EOS M100」の新色ピンクボディー、EF-Mシリーズの標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」(シルバー)、オリジナルのストラップ&レンズキャップケース(ピンク)を組み合わせた、数量限定1,000台の新キットです。
今回、従来の3色(ホワイト・ブラック・グレー)に加え新色のピンクを追加することで、若年女性を含むより幅広い女性層へ向けた商品展開とします。

※上記参考価格はキヤノンオンラインショップ(キヤノン直販ウェブサイト)における2018年2月26日時点での販売予定価格であり、各販売店での価格を拘束するものではありません。各販売店での価格は各店にお問い合わせください。

<EOS M100の主な特長>
[画像2: (リンク ») ]


約108.2mm(幅)×67.1mm(高さ)×35.1mm(奥行)、質量約302g※1の薄型・軽量ボディーを実現。ユーザーの好みでコーディネートできる9種類のフェイスジャケット(別売り/キヤノンオンラインショップ限定販売)により、ファッションやインテリアに馴染むよう自分好みに外観をコーディネートして、使用することが可能。
APS-Cサイズ・約2420万画素のCMOSセンサーと映像エンジンDIGIC 7を搭載し、静止画撮影時に常用ISO25600の高感度を実現しているため、夜景などの暗い場所でも、上位機種と同等のノイズを抑えた高感度撮影が可能。また、撮像と位相差AFの両方を兼ねる「デュアルピクセルCMOS AF」を搭載し、高速AF・高画質での撮影を実現。
スマートフォンなどの携帯端末への接続手段として、Wi-Fi/NFC/Bluetooth(R)※2に対応※3。また、カメラの電源をオフにしてカバンに入れたままでも、携帯端末からカメラ内の画像の閲覧が可能※4。

※1 質量はバッテリー・カードを含む、CIPA規格に準拠。
※2 Bluetooth low energy technologyに対応。
※3 NFCはAndroidのみ対応です。Bluetooth 機能の動作条件は、接続機器が下記を満たすものです。Androidの場合:Android5.0以上で、かつ Bluetooth4.0以上を搭載。iOSの場合:Bluetooth4.0以上を搭載(iPhone 4s以降/iPad 3rd以降/iPod touch 5th以降)。ただし、上記の動作条件を満たす機器であっても、機種によっては、Bluetooth接続ができないものがあります。Bluetooth接続ができない場合、一部の位置情報付与の機能が使用できません。Bluetooth接続ができない場合でも、機器とWi-Fi接続による画像の転送、リモート操作は可能です。
※4 カバンの素材や内容物によっては電波が遮蔽され、通信できない場合があります。本機能は、カメラとスマートフォンがBluetooth 接続されている必要があります。


<ストラップ&レンズキャップケース(ピンク)の主な特長>
[画像3: (リンク ») ]


長さを調整できるストラップと、ストラップに装着可能なレンズキャップケースをセットにした、「EOS M100」ロゴ入りのオリジナルアイテム。本体に合わせたピンクカラーを採用。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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