「機械学習エンジン」オプションを提供開始 

株式会社パイプドビッツ 2018年02月27日

From PR TIMES

~「スパイラル(R)」に蓄積された大量データで高速なPDCAを回し、最適解を導けます ~

株式会社パイプドビッツ(東京都港区、代表取締役社長CEO 林哲也、以下「パイプドビッツ」)は、情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」のオプション機能として、「機械学習エンジン」オプションのβ版を、本日2018年2月27日より提供開始しますので、お知らせいたします。



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機械学習対応ソリューションについて
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■ 背景
 消費者のデジタル化やコミュニケーションチャネルの多様化が進むなか、あらゆるタイプのデータを蓄積し、マーケティングに活用する動きが広まっています。
 近年、パイプドビッツでは「スパイラル(R)API」の拡張により他社サービスとの連携を強化し、他社サービスで取得した情報を「スパイラル(R)」にも蓄積することが可能になりました。そして2018年1月31日には、スパイラル1.12.4のバージョンアップとして、大量データを「スパイラル(R)」に蓄積しやすくする「履歴DB」機能を発表し、機能面だけでなく価格面でも利用しやすい情報資産プラットフォームとして進化いたしました。(※)
 これら「スパイラル(R)」に蓄積される大量データを効率的に、より正確に分析を行うため、このたび「機械学習エンジン」オプションの提供を開始いたします。データを分析する担当者を悩ませていた、最適解を導き出す作業を「機械学習エンジン」に置き換えることで、高速なPDCAを回すことが可能となります。


■ 「機械学習エンジン」オプションの特長
(1)データ前処理を自動化し、分析前の事前準備とプログラミングの手間を削減
 データの取り込み、欠損値補完、ダミー変数化、訓練・テストデータ分割などのデータ前処理を自動化し、大幅に手間を削減します。それにより専門的知識が少なくとも複雑なデータ分析が可能となります。「スパイラル(R)」のデータ書式の仕様に合わせたエンジンのため、他の機械学習エンジンでは処理の難しい、月や曜日による影響を考慮した時系列データの予測を可能にするなど、これらデータの加工にかかる時間の短縮によりアクションのスピードを速めます。

(2)最適な予測モデルを自動選定し、専門的知識が少なくても精度の高い予測が可能
 予測対象のデータと分析種別(回帰分析、分類)を指定するだけで、線形回帰やサポートベクターマシン、ランダムフォレストなど、複数のモデルの中から正解率の一番高い予測モデルを自動で選定するため、経験や勘、データサイエンティストに頼ることなく、安価に高精度な予測を行えます。会員種別の分類などの多値分類や、キャンペーン反応率などの確率予測のモデルも簡単に生成することができます。

(3)「スパイラル(R)API」で機械学習を扱いやすく
 APIベースのため、「スパイラル(R)」のPHPプログラムから機械学習を手軽に実行でき、「スパイラル(R)」だけではなく、現在使っているマーケティングオートメーション等の各種ツールで実施される自動化処理の中に機械学習を組み込むことが可能です。


■ 「スパイラル(R)」×「機械学習エンジン」オプションの活用事例
(1)過去の顧客反応を基にした反応率の予測から、より精度の高いメール配信リストを生成
 複数の顧客属性やメールへの過去の反応履歴を学習して反応率を予測し、マーケティングオートメーションを活用して反応率が高い顧客を抽出、自動メール配信を行うことで、精度の高い効率的なメール配信を実現でき、顧客満足度やユーザーコミュニケーションの向上に繋がります。

(2)過去の問い合わせ履歴の中から、成約率の高い顧客をリストアップ
 過去の問い合わせ履歴を学習して成約率を予測し、成約率の高いものから優先的に対応することで、成約率および業務効率化の向上に繋がります。
 
 その他、社員のメンタルヘルスの結果を蓄積し学習することで、高ストレス予備軍を分類し、早期の退職防止ケアを実現します。また、不動産業界においては、管理物件情報を基に情報収集や分析を自動化することで、賃料査定にかかる業務時間を短縮できます。

 「機械学習エンジン」オプションの提供を通じ、機械学習処理を自動化させることで、データ分析に関連する業務効率化を支援するとともに、これまで以上にデータの利活用を加速化させてまいります。
 今後もパイプドビッツは、「情報資産の銀行として明日のあるべき豊かな情報生活に貢献する」企業として、ビッグデータ時代に求められる最適なシステムを提案し、情報化社会に貢献するサービスを提供してまいります。

(※)情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」新版1.12.4を発表 ~ データを貯めやすく、活用しやすく。
大量データ利活用にフィットした「スパイラル(R)」へ ~(2018年1月31日発表プレスリリース)
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■ 「スパイラル(R)」とは
 「スパイラル(R)」は、官公庁、金融、サービス、教育機関など、幅広い業種・業態のお客様にご利用いただいている国内最大規模の情報資産プラットフォームです。販売促進やCRMにおける顧客情報から、給与明細のような従業員情報まで、皆様からお預かりする様々な重要情報資産を安全なプラットフォームで管理しています。
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※「スパイラル」は株式会社パイプドビッツの登録商標です。」
※内容は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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