■ EY Innovative Startup 2018とは
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“EY Innovative Startup 2018”は、優れたスタートアップ企業を正当に評価することで、さらなる成長を支援し、経済活性化につながるイノベーションの促進を目的に2017年より開催されています。企業は、EYのネットワーク・ナレッジ、外部有識者の意見を参考に選出し、革新性、成長性、社会性の3つの評価基準によって決定しており、今回は今後著しい成長が期待されるホットトレンド10分野において、イノベーションを推進するスタートアップ21社が決定しました。今回、HacobuはLogistics & Energy分野において選出されました。
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受賞企業特集ページ: (リンク »)
■ Hacobuについて
Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとして、企業間物流の最適化を目指し、IoTとクラウドを統合した物流情報統合プラットフォーム「MOVO(ムーボ)」を提供する会社です。輸配送の課題をテクノロジーを活用して解決することを目指し、これまで配送受発注のオンライン化、オンライン求車サービス、トラックの動態管理、温度管理、等の機能モジュールをMOVO上で展開しております。直近では新しい機能モジュールの開発を進めております。
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<株式会社Hacobuについて>
本社:〒105-0013 東京都港区浜松町2-2-3 菊島ビル2階
代表者:佐々木 太郎
設立:2015年6月30日
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クラウド型配車・運行管理システムURL: (リンク »)
配送依頼サービスURL: (リンク »)
事業内容:ハードウェアの設計製造販売、アプリケーション開発提供
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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