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2018年は明治150周年という節目の年です。ガスの歴史はその明治時代まで遡ります。現在は調理や給湯・暖房での利用がイメージされるガスですが、ガスの始まりは「灯り」からでした。ガス灯の「灯り」はそれまでろうそくの明かりで暮らしていた人々の生活を変化させていきます。その後ガスは「熱」として使われるようになり、やがて「衣・食・住」のすべてに関わるようになります。ガスコンロや給湯器といった身近なガス機器も時代の変遷と共に変化し、今日に至っています。
ガスミュージアムでは、明治時代からのさまざまな「ガス器具類」約1,200点を収蔵しています。収蔵品から厳選したガス器具を年代別、器具カテゴリ別に閲覧できるデジタルカタログを2018年2月に公開しました。古めかしいけれど、懐かしくもある。ノスタルジックな世界にひたりながら、明治から現代までガス器具が人々の暮らしを変えていった歴史をお楽しみください。
◆「収蔵品で見るガス器具の歴史」: (リンク »)
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デジタルカタログをお楽しみいただいた後は是非
ガスミュージアムにお越しください。
ガスミュージアム (リンク »)
■所在地:東京都小平市大沼町4-31-25
■入館料:無料
■駐車場:30台(無料)
■休館日:月曜日/年末年始
※月曜日が祝日及び振替休日の場合は翌日休館
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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