一杯のドリンクと共に感動とスマイルをつくりだす、ラテアートマシンとコンテンツプラットフォームです。
既に世界各国で発売され、高級ホテルからIT企業など様々な場所で愛用されているラテアートマシン、及びコンテンツプラットフォームのRipples(TM)（リップルズ）が、HCJ2018（2018年2月20日～23日開催）にて日本初上陸、そして販売開始を発表いたしました。
[画像: (リンク ») ]
2018年2月20日、Ripples™（リップルズ）がFMIとWMFという強力なパートナーと共に、HCJ2018にて日本に初上陸いたしました。Ripplesは顧客エンゲージメントに対し、ドリンクという媒体を介して革新的なマーケティングプラットフォームを提供します。
Ripplesとは：
Ripplesは一人一人の好きなドリンクをパーソナルな体験へと変換させる、ラテアートマシン（Ripple Maker™：リップルメーカー）及びそれを包括するコンテンツプラットフォームです。一杯のドリンクと共に感動と笑顔をつくりだす、そのためのアイディアやひらめきを生みつづけるインフラであり、メディア媒体です。
Ripplesのプラットフォームは、関わる人によって様々な使い方が可能です。
Ripple Makerを使ってプリントする。
Ripples公式アプリを使って豊富なコンテンツの中からプリントする。
Ripples公式アプリを使ってユーザーが独自コンテンツ（自撮り写真など）をアップロードしてプリントする。
毎日増えている全世界の使い手の思惑をSNSも巻き込んで反映し、日々変化し続けます。
Ripple Makerとは：
Ripple Makerとは、美しい高解像度のイメージやメッセージをカプチーノやカフェラテ、クリームベースのカクテルといったフォーム（泡）でトッピングされた飲み物にプリントする画期的なデバイスです。
コーヒーを原料としたインクを使うことにより、安全かつドリンクの味を損なわずにプリントすることができます。
Ripple MakerはWi-Fiに接続でき、マシン上部のタッチスクリーンは直感的かつ誰でも簡単に使えるようデザインされています。
幅210mmｘ奥行270mmｘ高さ495mm のコンパクト設計マシンは、限られた厨房スペースへの設置が可能です。
世界中で更新され続ける豊富なデザインコンテンツを国内でもお楽しみいただけます。
Ripplesは既にヒルトン・ホテルズ&リゾート、マリオットホテル、シャングリ・ラ ホテル、フォーシーズンズホテル、スターウッドホテル＆リゾート、ラバッツァ、ツイッターやマイクロソフトなどといった世界中の名だたるブランドにて利用されています。
[動画: (リンク ») ]
日本での販売に関しては、株式会社エフ・エム・アイとWMF株式会社を正規代理店とし、巨大なサービス市場を開拓していきます。
株式会社エフ・エム・アイ 代表取締役社長 富島 信彦
「フード・ドリンク・エンターテイメントといったサービス業界において、世界でも有名なブランド拠点で人気を博しているRipple Makerを日本初上陸させるパートナーとなれることは、非常に光栄でエキサイティングです。日本での食・飲料を通じたメモリー・イメージクリエーションを通じ、多くの方々の喜びにつなげられる新感覚商品です。楽しくわくわくご紹介をさせて頂きたいと思っております。」
WMF株式会社 代表取締役社長 服部 雅能
「Ripplesは日本の市場において素晴らしい製品であり、我々のお客様に提供できることを嬉しく思います。Ripple Makerはどんなドリンクに対しても、創造性を簡単に加えることができます。日本の消費者にもパーソナライズされた美しいデザインが、日々のカフェラテに追加されることを喜んでいただけると考えています。」
Ripples Inc. CEO Yossi Meshulam
「アジアのホスピタリティー業界において、Ripplesの活動はまだまだ始まったばかりです。特に日本では2月20日が最初のお披露目となります。Euromonitor researchによると、日本はAPACで最もコーヒーが飲まれている国であり、コーヒー関連売上の30%を占めると言われています。」
Ripples Inc. 日韓事業代表 小平 託
「物事における消費者個人の感動こそ、最も素晴らしいマーケティングであり、ブランディングだと感じています。そんな感動を生みだすコンテンツの源泉として、日本ほど個人のクリエイティビティーが豊かに育まれている場所は世界でも珍しいと思います。そんな場所にイスラエルで生まれたRipplesを重ね合わせたときに起こる化学反応が、きっと多くの人に笑顔をもたらしてくれると考えると、今から楽しみでなりません。」
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
既に世界各国で発売され、高級ホテルからIT企業など様々な場所で愛用されているラテアートマシン、及びコンテンツプラットフォームのRipples(TM)（リップルズ）が、HCJ2018（2018年2月20日～23日開催）にて日本初上陸、そして販売開始を発表いたしました。
[画像: (リンク ») ]
2018年2月20日、Ripples™（リップルズ）がFMIとWMFという強力なパートナーと共に、HCJ2018にて日本に初上陸いたしました。Ripplesは顧客エンゲージメントに対し、ドリンクという媒体を介して革新的なマーケティングプラットフォームを提供します。
Ripplesとは：
Ripplesは一人一人の好きなドリンクをパーソナルな体験へと変換させる、ラテアートマシン（Ripple Maker™：リップルメーカー）及びそれを包括するコンテンツプラットフォームです。一杯のドリンクと共に感動と笑顔をつくりだす、そのためのアイディアやひらめきを生みつづけるインフラであり、メディア媒体です。
Ripplesのプラットフォームは、関わる人によって様々な使い方が可能です。
Ripple Makerを使ってプリントする。
Ripples公式アプリを使って豊富なコンテンツの中からプリントする。
Ripples公式アプリを使ってユーザーが独自コンテンツ（自撮り写真など）をアップロードしてプリントする。
毎日増えている全世界の使い手の思惑をSNSも巻き込んで反映し、日々変化し続けます。
Ripple Makerとは：
Ripple Makerとは、美しい高解像度のイメージやメッセージをカプチーノやカフェラテ、クリームベースのカクテルといったフォーム（泡）でトッピングされた飲み物にプリントする画期的なデバイスです。
コーヒーを原料としたインクを使うことにより、安全かつドリンクの味を損なわずにプリントすることができます。
Ripple MakerはWi-Fiに接続でき、マシン上部のタッチスクリーンは直感的かつ誰でも簡単に使えるようデザインされています。
幅210mmｘ奥行270mmｘ高さ495mm のコンパクト設計マシンは、限られた厨房スペースへの設置が可能です。
世界中で更新され続ける豊富なデザインコンテンツを国内でもお楽しみいただけます。
Ripplesは既にヒルトン・ホテルズ&リゾート、マリオットホテル、シャングリ・ラ ホテル、フォーシーズンズホテル、スターウッドホテル＆リゾート、ラバッツァ、ツイッターやマイクロソフトなどといった世界中の名だたるブランドにて利用されています。
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日本での販売に関しては、株式会社エフ・エム・アイとWMF株式会社を正規代理店とし、巨大なサービス市場を開拓していきます。
株式会社エフ・エム・アイ 代表取締役社長 富島 信彦
「フード・ドリンク・エンターテイメントといったサービス業界において、世界でも有名なブランド拠点で人気を博しているRipple Makerを日本初上陸させるパートナーとなれることは、非常に光栄でエキサイティングです。日本での食・飲料を通じたメモリー・イメージクリエーションを通じ、多くの方々の喜びにつなげられる新感覚商品です。楽しくわくわくご紹介をさせて頂きたいと思っております。」
WMF株式会社 代表取締役社長 服部 雅能
「Ripplesは日本の市場において素晴らしい製品であり、我々のお客様に提供できることを嬉しく思います。Ripple Makerはどんなドリンクに対しても、創造性を簡単に加えることができます。日本の消費者にもパーソナライズされた美しいデザインが、日々のカフェラテに追加されることを喜んでいただけると考えています。」
Ripples Inc. CEO Yossi Meshulam
「アジアのホスピタリティー業界において、Ripplesの活動はまだまだ始まったばかりです。特に日本では2月20日が最初のお披露目となります。Euromonitor researchによると、日本はAPACで最もコーヒーが飲まれている国であり、コーヒー関連売上の30%を占めると言われています。」
Ripples Inc. 日韓事業代表 小平 託
「物事における消費者個人の感動こそ、最も素晴らしいマーケティングであり、ブランディングだと感じています。そんな感動を生みだすコンテンツの源泉として、日本ほど個人のクリエイティビティーが豊かに育まれている場所は世界でも珍しいと思います。そんな場所にイスラエルで生まれたRipplesを重ね合わせたときに起こる化学反応が、きっと多くの人に笑顔をもたらしてくれると考えると、今から楽しみでなりません。」
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