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1. 社会の課題を解決する映像ソリューションを業種別に紹介
キヤノンブースでは「進化するソリューション。セキュリティを超えて。」をテーマに、社会の課題を解決する最新の映像ソリューションを紹介します。「流通・小売」、「製造」、「社会インフラ」、「ビル・オフィス」の4つのゾーンを設け、セキュリティ対策に加え、生産性の向上やマーケティングへの活用といったさまざまな課題に対応するソリューションを提案します。ブース内に設置したセミナーステージでのプレゼンテーション、昨年好評をいただいたブースツアーも実施します。
2. ネットワークカメラ新製品や最新のセキュリティソフトウエアを展示
「社会インフラ」のコーナーでは、超高感度CMOSセンサーを搭載し、キヤノンの豊富なEFレンズ群に対応したネットワークカメラ「ME20F-SHN」(2018年2月発売)を展示します。重要施設・河川・国境や災害現場などで威力を発揮する、低照度環境下におけるカラーでのモニタリング映像を紹介します。また、映像内の動体をシルエット表示できる最新のソフトウエア “Moving Object Mask for Milestone XProtect Version 1.0”(※)を用いたライブデモにより、被写体のプライバシーに配慮した映像を体験することができます。
※ 詳細は、本日同時発表のプレスリリースをご参照ください。
* SECURITY SHOW 2018の開催概要、キヤノンブースの展示内容などの詳細は、キヤノンホームページ内のイベントサイト(canon.jp/event/exhibition/security2018)をご覧ください。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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