「dヒッツ」で2月に最も聴かれたアーティストは安室奈美恵!4カ月連続1位のタイ記録、ヒット曲の数々がスマホで聴き放題

株式会社レコチョク

From: PR TIMES

2018-03-07 12:01

~一番聴かれた楽曲も安室奈美恵「Hero」~

株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)が提供するスマートフォン向け定額制音楽配信サービス「dヒッツ(R) powered by レコチョク」(以下:「dヒッツ」)は、2018年2月度の楽曲総再生回数をもとにした「2018年2月度dヒッツアーティストランキング」を発表、安室奈美恵が昨年11月から4カ月連続となる1位を獲得しました。4カ月連続1位は、本ランキング発表開始以来、Mr.Children(2017年7月度~10月度の4カ月連続)と並ぶタイ記録となります。



[画像1: (リンク ») ]

2月に最も聴かれた楽曲も、先月に続き、安室奈美恵「Hero」。その「Hero」をはじめ、「Body Feels EXIT」「Just You and I」「Love Story」といった大ヒット曲が聴き放題で楽しみいただけるプログラム「安室奈美恵アーティストスペシャル」も、常に再生回数ランキングの上位にランクインしています。

[画像2: (リンク ») ]


2月17日(土)には、9月16日(日)に引退する安室奈美恵にとってラストツアーとなる『namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~』がスタート。前日の2月16日(金)にはNTTドコモとのタイアップの一環として、安室奈美恵のライブパフォーマンスを体感できる8KVRアプリ「namie amuro×docomo VR stage」も配信開始されました。また、「第32回日本ゴールドディスク大賞」(日本レコード協会主催)においても『アーティスト・オブ・ザ・イヤー』、オールタイム・ベストアルバム「Finally」が『アルバム・オブ・ザ・イヤー』を受賞するなど、話題も注目も続いています。

3月も、安室奈美恵の年代別プログラム、「CMソング編」「ドラマ・映画主題歌編」「バラード編」といったテーマ毎に選曲したプログラムもお楽しみいただける「dヒッツ」をお楽しみください。

■dヒッツ「安室奈美恵アーティストスペシャル」
(リンク »)
[画像3: (リンク ») ]

【2018年2月度 dヒッツアーティストランキング】(集計期間:2018年2月1日~2月28日)
順位 アーティスト名
1位 安室奈美恵
2位 TWICE
3位 ONE OK ROCK
4位 JUJU
5位 GReeeeN

【dヒッツアーティストランキング】
dヒッツで配信している楽曲 (プログラム編成楽曲、myヒッツ登録楽曲)の再生回数をアーティスト単位で合算した総合ランキングです。
【dヒッツpowered by レコチョク】
「dヒッツ」は、2012年7月にサービスをスタートし、月額500円(税抜) ※1 で最新楽曲を含む6,000以上のプログラムを、いつでも好きな時に好きなだけお聴きいただける定額制音楽配信サービスです。全キャリアのスマートフォン、一部タブレットでご利用いただけます。また、dヒッツは、 数ある音楽配信サービスの中で、最も人気アーティストラインナップが多い、人気アーティスト数No.1 ※2 のサービスです。
また、音楽に関連したニュース記事「FEED(フィード)」やコラムも毎日更新しています。
話題のアーティストの最新情報を読みながら楽曲プログラムを聴いてみたり、コラムにあった楽曲プログラムをお楽しみいただくことが可能です。
※1. 別途、パケット通信料がかかります。
※2. オリコン2016アーティストトータルセールスTOP100配信アーティスト数No.1 定額制音楽配信において2017年3月インプレス総合研究所調べ
Android™アプリは「Google Play™」、iOS(R)アプリは「App Store」にて「dヒッツ」をダウンロードしてください。
詳しくは「dヒッツ」サイトをご確認ください。  (リンク »)

※「dヒッツ」 は株式会社NTTドコモの登録商標です。
※「iOS」は、Ciscoの米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
※「Android」「Google Play」は、Google LLCの商標または登録商標です。
※「App Store」はApple Inc.のサービスマークです。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]