JTB中部と愛知銀行は「東海エリアと東北エリアとの交流」を基軸とした地方創生への取り組みに関する連携協定を締結

株式会社JTB

From: PR TIMES

2018-03-09 16:30

株式会社JTB中部(社長 松本 博)は、株式会社愛知銀行(頭取 矢澤 勝幸)と「東海エリアと東北エリアとの交流」を基軸とした地方創生への取り組みに関し、愛知県内地方銀行との間では初めてとなる連携協定を締結することとなりました。

株式会社愛知銀行がこれまで「愛銀ビジネス商談会」等を通じて実施してきた、東海エリアと東北エリアとの企業間のビジネスの場における交流に加え、両エリアの経営者どうしの学びを通じた交流を当社との連携により実施するとともに、東北エリアへの募集型企画旅行を企画実施していく予定です。

また、JTBグループでは東日本大震災以降、主に首都圏において様々な被災地支援活動を行っております。今回の連携内容の中にもその要素を取り込むことにより、東海エリアにおける東北復興支援の一翼を担っていきたいと考えております。

1.目的
相互に緊密に連携しながら、双方の資源を有効に活用した協働による取り組みを推進することにより、地方創生活動に資すること及び東日本大震災の復興支援に資することを目的とする。

2.連携事項
(1) 魅力ある観光資源づくりに関すること
(2) 東海エリア、東北エリアの両地域のブランド力の向上の関すること
(3) 観光による地域経済活性化に関すること
(4) マーケット別観光誘客及び新たなマーケットに関すること
(5) 地域社会の活性化・住民サービスの向上に関すること
(6) その他、地方創生への取り組みに関すること

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]