顧客分析・可視化サービス「KASIKA 」 & CMS構築サービス「仲介UP.com」、業務連携により不動産会社を強力サポート!

Cocolive株式会社

From: PR TIMES

2018-03-14 11:01

集客・反響・商談の流れをさらに加速させる仕組みへ

不動産会社向け顧客分析・可視化サービス「KASIKA(カシカ)」を運営するCocolive株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山本考伸)は、この度、不動産仲介業に特化したホームページ構築サービス「仲介UP.com」を運営する有限会社ワイズシップス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:谷津正樹)と業務連携することとなりましたので、お知らせいたします。



[画像1: (リンク ») ]

■「KASIKA」×「仲介UP.com」サービス連携の目的と効果
 今回の業務提携では、不動産会社向け顧客分析・可視化サービス「KASIKA」と、不動産業者向けCMS(物件管理・Webシステム)「仲介UP.com」が組むことによって、利用者である不動産会社の自社HPから集客・反響・商談への導線を強化することを目指します。

具体的には、これまでの「仲介UP.com」導入企業に提供されてきた“物件管理の効率化”や“自社HPからの集客増”などを実現する「CMS(ホームページ管理システム)機能」に、「KASIKA」を追加導入することで「CRM(顧客管理システム)」や「SFA(営業支援システム)」などもご利用いただけます。

その結果、“自社HPからの反響獲得”“営業活動に有益な顧客カルテの自動生成”“営業活動のサポート”など、いわゆる「インサイドセールス(※)」に必要な施策についても一元的に行うことが可能となり、反響及び商談率の増加が期待できます。

■利用者の声 センチュリー21すまいる(株式会社すまいる)代表取締役 橋本祐介様

[画像2: (リンク ») ]

 これまで他社ホームページサービスを利用しておりましたが、自身でのカスタマイズが出来ないなど不満やアフターがなかったのを機に、仲介UPさんに乗り換えました。特集ページやその他コンテンツを自由に増やせたり、Googleアナリティクスを活用した自社ホームページでのアクセス解析など自由度が高く満足です。また今回「会員登録」についても新たに「KASIKA」というシステムを導入していただきました。実は会員登録から新規顧客の名簿を取得しておりましたが、活用方法が見いだせず非常に困っていたところに、このシステムのお話をいただきました。具体的には一度会員登録いただいたお客様が次回以降、自社ホームページにアクセスなされたと同時にメールで今開いておられるという情報をメールでいただくことが出来ます。これは現在スマホやPCの前にいらっしゃるということなので、このタイミングでメールを送れば開いて下さるチャンスが増すのでは?というメリットを感じました。次にどのページを閲覧なされていたかのアクセスログまで把握することが出来るので、お客様がどういった物件をよく見られているのかをある程度理解できるので、メールでのアプローチもある程度そのログに沿った提案が出来ることが最大の魅力だと思いました。加えて、他社のポータルサイトからのお問い合わせいただいたお客様への自社ホームページをメールで誘導できるなど、とても重宝しております。

このシステムのおかげで、これまでムダに増えていった会員登録のお客様へのアプローチの幅が広がったのは本当にありがたかったです。まだ導入して間もなしですが、上手く仕組化してより多くのお客様のご縁に繋がればと思っています。

※インサイドセールス
従来の外勤型営業(フィールドセールス)と対をなす概念で、日本語では「内勤型営業」と訳されることが多い。主にHPやWebサービスを活用した情報収集、見込み客へのヒアリング、育成(ナーチャリング)、営業担当社への引き渡しなどを行う。一連の流れにおいて、潜在的な顧客ニーズの顕在化を目指す。

■「KASIKA」の特長(※参照  (リンク ») )

[画像3: (リンク ») ]


「KASIKA」は、不動産会社向けの顧客分析・可視化サービスです。通常のHPでは実現できなかったリアルタイムの顧客分析を可能とし、顧客のニーズに合った最適なタイミングでの営業活動を支援します。加えて、「顧客カルテ」の自動生成や「アラート機能」など、商談獲得率向上に貢献する機能を多数用意し、幅広い視点から不動産会社を強力にバックアップいたします。

■「仲介UP.com」の特長(※参照  (リンク ») )
「仲介UP.com」は、不動産業者向けCMS(ホームページ管理システム)構築サービスです。物件管理システムによる効率化をはじめ、賃貸・売買などの不動産業に特化したSEOに強い構造など、顧客を増やすためのさまざまな機能が用意されています。また、サイトページの追加や編集も容易で、英語サイトや独自ドメインへの対応、レインズデータのインポートなど、必要な機能も充実しています。

【Cocolive会社概要】
・会社名:Cocolive(ココリブ)株式会社
・代表者:代表取締役社長 山本考伸
・所在地:東京都港区北青山三丁目3番7号 第一青山ビル3階
・設立:2017年1月
・事業内容:不動産会社向け“顧客分析”および“可視化”サービス「KASIKA」の開発、提供、並びに導入支援
・URL: (リンク »)

【ワイズシップス会社概要】
・会社名:有限会社ワイズシップス
・代表者:代表取締役社長 谷津正樹
・所在地:大阪市淀川区宮原1丁目19-10 新大阪エクセルビル 10F
・設立:2003年12月
・事業内容:ウェブサイト企画制作及び運営管理、不動産業者専用業務支援ASP「仲介UP.com」の開発、提供、並びに導入支援
・URL: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]