クラウドエース、 Google Cloud Platform TM オフィシャルトレーニングメニューに データと機械学習コースを追加

クラウドエース株式会社

From: PR TIMES

2018-03-14 12:01

Google Cloud Platform (GCP(TM)️)のプレミアパートナーである、クラウドエース株式会社 (本社:東京都千代田区、代表:吉積 礼敏) は、2018年3月23日より Google Cloud Platform 認定トレーニングメニューにおいて、データと機械学習 データエンジニアトラック Google Cloud Platform Fundamentals: Big Data & Machine Learning コース(以下機械学習コース)の提供を開始します。



[画像: (リンク ») ]

近年、ビッグデータ分析に機械学習を応用してビジネスに有効なデータを予測する試みが多くの企業で始まっています。こうした取り組みをサポートするため、機械学習や人工知能を利用するための様々な製品がリリースされ実際に応用できる環境が整いつつありますが、まだ技術的なハードルが高く、実ビジネスへの適用例は少ないのが現状です。

クラウドエースでは、これまでインフラストラクチャ領域でのオフィシャルトレーニングを提供しておりましたが、このような昨今の流れを受け、データと機械学習領域でのトレーニングコースを追加いたしました。

今回提供する入門コースに続き、4月以降中級~上級のコースを提供いたします。また、機械学習以外の分野でもパブリッククラウドのビジネス活用を加速するためのインフラストラクチャ分野の上級コース、クラウドアプリケーション開発のコースなどの Google Cloud Platform のオフィシャルトレーニングメニューの追加を予定しております。


■ Google Cloud Platform 認定トレーニング&認定試験について
Google では、 Google Cloud の技術を最大限に活用するためのトレーニングをラインナップしており、基礎レベルから上級レベルまでのトレーニングを、オンデマンド、ライブ、仮想環境で実施しています。これらの、トレーニングプラットフォームを活用しトレーニングメニューを提供します。講師は、 Google が別に実施する、 Google Cloud Platform トレーナー認定試験に合格した公認トレーナーのみが担当いたします。


■トレーニングコース
<今回実施開始するコース>
データと機械学習
・データ エンジニアリング トラック
Google Cloud Platform Fundamentals: Big Data & Machine Learning
Google Cloud Platform のビッグデータ機能についてご紹介するコースです。
開催日数:1日
価格:100,000円


<今後開始予定のコース>
・データ エンジニアリング トラック
Data Engineering on Google Cloud Platform(4日)
ハンズオンを通して Google Cloud Platform でのデータ処理システムの設計と構築を学
習します。

・Cloud Platform アーキテクト トラック
Architecting with Google Cloud Platform: Design and Process(2日)
信頼性と効率に優れたソリューションを Google Cloud Platform 上で構築する方法を学
習するコースです。

・アプリケーション開発 トラック
Developing Solutions with Google Cloud Platform(3日)
Google Cloud Platform を使用するアプリケーション開発の概念とベストプラクティス
を学習します


■詳細とお申し込み
(リンク »)
Google, Google Cloud Platform および GCP は、Google LLC の登録商標または商標です。


■クラウドエース株式会社について
(リンク »)
本社:東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビルヂング 12F
代表取締役:吉積礼敏
Google Cloud Platform の導入支援や、運用サポート、Google のクラウドを活用したシステム開発で豊富な実績を誇る Google Cloud Platform Service Partner 企業です。

■本件の問い合わせ先
クラウドエース株式会社
トレーニング事業部 小泉
TEL: 03-6280-5939
FAX: 03-6800-3954
E-mail:contact@cloud-ace.jp

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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