3月17日(土)から『阪神アプリ』の配信を開始 ~遅延/運休情報・列車走行位置・行先案内などの案内サービスを開始します~

阪神電気鉄道株式会社

From: PR TIMES

2018-03-15 16:01

阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:秦雅夫)では、3月17日(土)から、運行情報などの情報提供を行う『阪神アプリ』の配信を開始します。



この『阪神アプリ』では、お客さまからのニーズが高い運行情報とともに、列車走行位置や各駅における列車行先案内といった情報も提供します。また、列車に遅延や運休が発生した際にはプッシュ通知を受けることができます。このほか、各種駅情報(ホーム出口案内・構内図・時刻表等)もアプリから簡単に閲覧できることに加え、グループ会社のバス(阪神バス・阪急バス)やタクシーとも情報連携できる機能を有しています。
更に、阪神電車と相互直通運転を行っている近鉄電車の『近鉄アプリ』とも連携しており、『阪神アプリ』からワンタッチで『近鉄アプリ』を閲覧することができ、その運行情報も確認することができます。(ご利用いただくには両アプリのダウンロードが必要となります。)

[画像1: (リンク ») ]


1 配信開始日 2018年3月17日(土)
(始発からご利用いただけます。)

2 提供する主な情報
(1)運行情報
(2)プッシュ通知による列車遅延・運休情報
(3)列車走行位置情報(近鉄アプリ連携)
(4)各駅における列車行先案内情報
(5)駅情報(ホーム出口案内・構内図・時刻表等)※
(6)延着証明書の発行 ※
(7)バス(阪神バス・阪急バス)情報(バスの経路検索・接近情報・時刻表)※
(8)阪神タクシーに関する情報(乗り場マップ)※
※印の機能は外部ページへのリンクとなります

3 サービス提供時間
 原則4時から翌日1時まで(営業列車走行中)

4 利用料
 無料(ただし、通信料はお客さまのご負担となります。)

5 アプリの入手方法・対応OS
(1)入手方法
Androidをご利用の方はGoogle Playで、iPhoneをご利用の方はApp Store で、それぞれ「阪神アプリ」で検索し、ダウンロードいただけます。
(2) 対応OS
Android(4.4以降)、iOS(9.0以降)
※ Android、Google PlayはGoogle lnc.の商標又は登録商標です。
※ App Storeは米国及びその他の国々で登録されたApple lnc.の商標又は登録商標です。
[画像2: (リンク ») ]

【アプリの画面イメージ】詳しくはこちら
(リンク »)

阪神電気鉄道株式会社 (リンク »)

リリース (リンク »)

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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