テーマは『The Fearless Marketer』。Google CloudのCEOであるDiane Greene氏もお迎えしマーケティングの未来を討論。
【カリフォルニア州サンマテオ - 2018年3月5日（米国本社リリース抄訳）】
エンゲージメントマーケティングソフトウェアと関連ソリューションのリーディングプロバイダーであるMarketo（本社、米国カリフォルニア州サンマテオ、以下マルケト、日本法人代表 福田康隆）は、本日、Marketing Nation Summit 2018のキーノートスピーカーとして、女子アルペンスキーの世界的実力者、Lindsey Vonn選手の登壇を発表しました。Vonn氏は、これまでに4度オリンピックに出場し、2010年バンクーバーオリンピックの金メダル、先月開催された2018年平昌オリンピック（韓国）の銅メダルを含め、3つのています。
[画像: (リンク ») ]
Vonn氏は、ワールドカップで史上最多の通算81勝を挙げるなど、アスリートとして活躍する一方、Lindsey Vonn Foundationを立ち上げ、自尊心や自己イメージなどの自己効力感を高める機会や体験を通して若い女性がアスリートとして、また個人として成長できるようにサポートを行っています。
マルケトのCMO（Chief Marketing Officer：最高マーケティング責任者）であるSarah Kennedyは、次のように述べています。「今年のMarketing Nation Summitのテーマは、『The Fearless Marketer』であり、果敢に挑み続けるLindsey Vonn氏は、その象徴としてふさわしいキャリアを重ねてきました。選手生命を脅かす膝の怪我を乗り越え、復帰して挑んだ世界の舞台、先月のオリンピックでは、銅メダルに輝きました。6,000人のコンファレンス参加者の皆さんとともにVonn氏の感動的な体験を聴けることを楽しみにしています。」
さらに、Marketing Nation Summitのメインステージでは、Google CloudのCEOであるDiane Greene氏をお迎えし、KennedyおよびマルケトのCEO、Steve Lucasとマーケティングの未来についての討論にご参加いただきます。4月29日～5月2日に開催されるMarketing Nation Summitに登録するには、こちらをクリックしてください。
その他の講演者を以下にご紹介します。
Ardath Albee氏：作家、CEO、B2Bマーケティングストラテジスト。顧客生涯価値を高める方法の紹介
Michael Brenner氏：作家、コンサルタント、Marketing Insider GroupのCEO。トピックは、「未来のCMO」
Tom Fishburne氏：マーケティングを題材にした人気漫画、Marketoonistの作者。アイデアキラー対策についての講演、氏の著書『Your Ad Ignored Here』のサイン会
Nancy Harhut氏：最高クリエイティブ責任者、コンサルタント。行動科学を活用した説得力のあるメッセージ作成のヒントの紹介
Matt Heinz氏：作家、Heinz Marketingのプレジデント。マーケティングの測定と分析に関するインサイト
Jill Rowley：マルケトのChief Growth Advisor（最高成長アドバイザー）。営業とマーケティングの協力体制と連携についての検討
Brian Solis氏：フューチャリスト、デジタル人類学者、ベストセラー作家。マーケティングトランスフォーメーションへの障害克服についての講演
「講演は、参加者の皆さんが顧客エンゲージメントを高めるための新しい考え方を大胆に取り入れるきっかけとしていただける内容です。各界で活躍されている有識者の方々が、マーケターの皆さんが自信をもって今日のEngagement Economy時代を勝ち抜くことができるよう導いてくれるはずです。」とKennedyは述べています。
■マルケト（Marketo）について
マルケトは、世界有数のエンゲージメントプラットフォームを提供する企業です。マーケターが顧客と長期的な関係を築いて売上を伸ばせるよう支援します。常に業界のイノベーションのパイオニアとして、Marketoは、拡張性、信頼性、開放性が評価され、数多くのCMOの信頼を得ているプラットフォームです。カリフォルニア州サンマテオに本社を置き、世界中にオフィスを展開して、戦略的パートナーとして、多岐にわたる業界の大企業や急成長企業をサポートしています。エンゲージメントプラットフォーム『Marketo』、パートナーエコシステムのLaunchPoint(R)、大規模なコミュニティMarketing Nation(R)の詳細については、こちらをご覧ください。 (リンク »)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
【カリフォルニア州サンマテオ - 2018年3月5日（米国本社リリース抄訳）】
エンゲージメントマーケティングソフトウェアと関連ソリューションのリーディングプロバイダーであるMarketo（本社、米国カリフォルニア州サンマテオ、以下マルケト、日本法人代表 福田康隆）は、本日、Marketing Nation Summit 2018のキーノートスピーカーとして、女子アルペンスキーの世界的実力者、Lindsey Vonn選手の登壇を発表しました。Vonn氏は、これまでに4度オリンピックに出場し、2010年バンクーバーオリンピックの金メダル、先月開催された2018年平昌オリンピック（韓国）の銅メダルを含め、3つのています。
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Vonn氏は、ワールドカップで史上最多の通算81勝を挙げるなど、アスリートとして活躍する一方、Lindsey Vonn Foundationを立ち上げ、自尊心や自己イメージなどの自己効力感を高める機会や体験を通して若い女性がアスリートとして、また個人として成長できるようにサポートを行っています。
マルケトのCMO（Chief Marketing Officer：最高マーケティング責任者）であるSarah Kennedyは、次のように述べています。「今年のMarketing Nation Summitのテーマは、『The Fearless Marketer』であり、果敢に挑み続けるLindsey Vonn氏は、その象徴としてふさわしいキャリアを重ねてきました。選手生命を脅かす膝の怪我を乗り越え、復帰して挑んだ世界の舞台、先月のオリンピックでは、銅メダルに輝きました。6,000人のコンファレンス参加者の皆さんとともにVonn氏の感動的な体験を聴けることを楽しみにしています。」
さらに、Marketing Nation Summitのメインステージでは、Google CloudのCEOであるDiane Greene氏をお迎えし、KennedyおよびマルケトのCEO、Steve Lucasとマーケティングの未来についての討論にご参加いただきます。4月29日～5月2日に開催されるMarketing Nation Summitに登録するには、こちらをクリックしてください。
その他の講演者を以下にご紹介します。
Ardath Albee氏：作家、CEO、B2Bマーケティングストラテジスト。顧客生涯価値を高める方法の紹介
Michael Brenner氏：作家、コンサルタント、Marketing Insider GroupのCEO。トピックは、「未来のCMO」
Tom Fishburne氏：マーケティングを題材にした人気漫画、Marketoonistの作者。アイデアキラー対策についての講演、氏の著書『Your Ad Ignored Here』のサイン会
Nancy Harhut氏：最高クリエイティブ責任者、コンサルタント。行動科学を活用した説得力のあるメッセージ作成のヒントの紹介
Matt Heinz氏：作家、Heinz Marketingのプレジデント。マーケティングの測定と分析に関するインサイト
Jill Rowley：マルケトのChief Growth Advisor（最高成長アドバイザー）。営業とマーケティングの協力体制と連携についての検討
Brian Solis氏：フューチャリスト、デジタル人類学者、ベストセラー作家。マーケティングトランスフォーメーションへの障害克服についての講演
「講演は、参加者の皆さんが顧客エンゲージメントを高めるための新しい考え方を大胆に取り入れるきっかけとしていただける内容です。各界で活躍されている有識者の方々が、マーケターの皆さんが自信をもって今日のEngagement Economy時代を勝ち抜くことができるよう導いてくれるはずです。」とKennedyは述べています。
■マルケト（Marketo）について
マルケトは、世界有数のエンゲージメントプラットフォームを提供する企業です。マーケターが顧客と長期的な関係を築いて売上を伸ばせるよう支援します。常に業界のイノベーションのパイオニアとして、Marketoは、拡張性、信頼性、開放性が評価され、数多くのCMOの信頼を得ているプラットフォームです。カリフォルニア州サンマテオに本社を置き、世界中にオフィスを展開して、戦略的パートナーとして、多岐にわたる業界の大企業や急成長企業をサポートしています。エンゲージメントプラットフォーム『Marketo』、パートナーエコシステムのLaunchPoint(R)、大規模なコミュニティMarketing Nation(R)の詳細については、こちらをご覧ください。 (リンク »)
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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