DJI 、UAV写真測量ができる人材育成プログラムを提供

DJI JAPAN株式会社 2018年03月22日

From PR TIMES

コマツとDJIの知見とノウハウをまとめた教育プログラムを2018年夏に提供開始

DJI JAPAN 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:呉 韜(ご とう)、以下DJI)は、UAV写真測量に対応できる人材を日本で広く育成していくことを目指し、写真測量の目的、役割、手順とUAV(ドローン)の知識、操縦方法、法規制などを体系的に学ぶことができる教育プログラムを、コマツ(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:大橋徹二)とdo株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高原正嗣、以下do)の協力のもと、2018年夏より提供します。

2016年より国土交通省は、建設現場における労働環境の改善並びに生産性を向上させるため、調査・測量から設計、施工、検査、維持管理・更新までのすべてのプロセスにおいてICT技術を活用する「i-Construction」を推進しており、ドローンによる写真測量も急速に広まりつつあります。建設生産プロセス全体を効率化することで、建設業界の生産性向上や労働力不足解消に貢献するツールの一つとして期待されているドローンですが、写真測量知識を持つドローンオペレーターの数はまだ限られていることが課題となっています。

コマツは、建設現場のあらゆる情報をICTで繋ぎ、安全で生産性の高い「未来の現場」を実現するソリューション事業「スマートコンストラクション」を2015年2月より日本で開始以降、コマツ社内でドローン測量の人材育成に取り組んできました。コマツが持つUAV写真測量の知見にDJIのドローンに関するノウハウを統合した本教育プログラムは、対象地形を撮影した複数の写真を専用の解析ソフトウェアで解析し、3Dデータファイルを作成するまでを習得することが可能で、 doが2018年夏より提供を開始します。3社共同で建設現場の課題解決のために連携・協力を進めてまいります。

■本教育プログラム概要
・対象者:測量知識の有無に関係なく、UAV写真測量の導入を検討している企業または個人
・カリキュラム例:UAV写真測量概要、DJIドローンの安全基準、UAV写真測量の手順と方法、トラブルシューティング等
・提供開始時期:2018年夏以降
・企画・運営:講習の企画・運営、および認定証発行はdo が担当


コマツについて
1921年に創立したコマツは、建設・鉱山機械分野で国際的なリーダーとしての地位を確立する一方、ユーティリティ(小型機械)、林業機械、産業機械や物流、サービス関連事業などの分野においても、幅広い商品とサービスを提供しています。コマツは、「品質と信頼性」を最も大切なテーマとして位置づけ、全世界のお客さまのニーズと期待に最善の形で応えることのできる、安全で創造的な商品とプロダクトサポートを今後も着実に提供していきます。


DJIについて
民生用ドローンと空撮技術で世界をリードするDJIは、リモート操縦できるマルチコプターの実現に情熱を注ぐスタッフにより創業、運営される、飛行制御技術と手ぶれ補正のエキスパートです。DJIは、プロ、アマチュアユーザーのために、革新的なドローンとカメラ技術を開発、製造しています。DJIは、世界中のクリエイターやイノベーターにとって、空撮技術とツールがより身近で使いやすく、安全になるよう取り組んでいます。現在、北米、ヨーロッパ、アジアに拠点を構え、世界100ヵ国を超えるユーザーが、映画制作、建設業界、災害対策や人命救助、農業、管理保全など多くの産業分野においてDJIの製品を愛用しています。

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