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ソフトバンク株式会社はスマートフォンを新たな学びの場として提案する縦型動画コンテンツ「私立スマホ中学」の動画第二弾を 順次公開中です。
スマートフォンの使い方が多様化する中、ソフトバンクはデータ容量を気にすることなくスマートフォンを使える料金プラン「ウルトラギ ガモンスター」を提供し、スマートフォンの自由な楽しみ方や快適なスマホライフの実現を目指してきました。「私立スマホ中学」は「スマホを若者にとって最高の学び場にする」というコンセプトのもと、新たなスマートフォンの使い方としてソフトバンクが提案するコンテンツ となっております。
3月1日に第一弾として公開した内村 光良さん、KAT-TUN、藤田 ニコルさん、フィッシャーズ、叶姉妹、野性爆弾・くっきーさ ん、はじめしゃちょーさん、堀江 貴文さんの豪華講師陣 8 名による講義を中心とした注目の動画コンテンツとなっております。 今回の動画第二弾は、スタジオジブリの鈴木敏夫さん、クリープハイプの尾崎世界観さんによる講義を公開、自らの体験やこれまで語られてこなかった秘話をもとに、人生における本当に大事なことの気づきや、中学生のうちから始めるべきことを国語や情報などの科目に見立てて講義します。
また、チャンネル人工知能さん、氏くんさん、森翔太さん、Kemio さん、大関れいかさん、ゆうこすさんなど、SNSで話題のYouTuber やインフルエンサーの方を講師に迎えた授業動画も順次公開されています。(※一部公開予定のものもございます)
今後の展開にもご期待ください!
[画像1: (リンク ») ]
■豪華講師2名が自身の作品制作の中で得たものを伝える特別授業を追加
[画像2: (リンク ») ]
講師:鈴木敏夫さん
科目:情報
授業テーマ:才能とは記憶力である
宮崎駿氏は井之頭公園で4年間ほぼ毎日、本物の人間をとにかく見て「観察」して描いた。
自分の想像で描いたものはなく、全部見たものが元になっている。写真を撮って見ない、自分の記憶に頼る。
いろんなものを見て覚える。絵だけでもないし建物だけでもない。
宮崎駿氏の近くで培ってきたジブリ流の仕事の進め方とは。
前編: (リンク »)
後編: (リンク »)
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講師:尾崎世界観さん
科目:国語
授業テーマ:少し生きやすくなる公式
人に嫌われる部分があっても、簡単に相手に合わせず「ここを好きになってくれる人は誰だろう?」というのを探す。
相手に嫌われたときには嫌い返す。人のことを嫌いになると、逆に好きな人のことが分かる。
大事なのは他人の目ではなく自分がどう行動したいか。
周囲の人や、自分自身との関わり方で見えてくる少し行きやすくなる公式とは。
前編: (リンク »)
後編: (リンク »)
■SNSで話題のYouTuberやインフルエンサーを中心とした授業動画も順次公開中!(※一部公開予定のものもございます)
豪華講師陣を迎え、スマートフォンを新たな学びの場として提案する縦型動画コンテンツ「私立スマホ中学」はタレント、文化人、インフルエンサーを中心として授業動画を順次公開しています。今後の公開にもご期待ください。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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