イトーキ、NICT、シャープが、3者共同研究による5Gスマートオフィス実証試験を実施

株式会社イトーキ 2018年03月26日

From PR TIMES

~3/27、28の「5G国際シンポジウム2018」にデモ展示~

株式会社イトーキ(本社:大阪市城東区 社長:平井嘉朗、以下イトーキ)は、5G(次世代移動通信システム)による「大容量」「低遅延」「同時多数接続」が実現した時、「働き方」にどのようなことが起こるのか、また、オフィスはどのようなものになっているのかの観点で、国立研究開発法人情報通信研究機構(以下NICT)(本部:東京都小金井市 理事長:徳田英幸)とシャープ株式会社(本社:大阪府堺市 社長:戴正呉)との共同研究契約を締結してオフィスにおける5G利用環境の実証試験(※1)を進めてまいりました。



2020年までに実用化を目指す5Gは、AI、IoT、スマートカー、ロボット、VRなど、様々な分野を支える新たな通信基盤として活用が期待されています。イトーキ、NICTおよびシャープは、このたびスマートオフィスの実現に向け、その一例となる試験環境を構築し、5Gの高速通信や多数接続のオフィスにおける有用性を確認しました。

【イトーキがNICTから受注・構築した試験環境(※2)】

[画像: (リンク ») ]

1.5Gの周波数を想定した基地局内蔵テーブル
テーブル経由での映像の高速転送による遠隔会議や資料共有。
⇒テレワークなど場所を選ばない働き方でも、対面時と変わらない円滑なコミュニケーションをとることを目指す。

2.IoT通信機能を持たせたオフィスチェア
座った人の姿勢データの収集、アプリでの可視化。
⇒働く姿勢の改善に寄与することにより、従業員の健康の維持・増進と会社の生産性向上を目指す。

これらの機器は、総務省が2018年3月27日(火)~28日(水)に東京国際交流会館(東京都江東区)で開催する「5G国際シンポジウム2018」において、NICTおよびシャープ株式会社と共同で展示し、5Gが実現した時のオフィスの一端をご体感いただけます。

イトーキはこれからもオフィスの将来像を提案し、より魅力的なオフィス空間創りにつなげてまいります。

■「5G国際シンポジウム2018」について
⇒ (リンク »)

※1 本展示は、総務省技術試験事務「第5世代移動通信システム等の導入に向けた技術的検討(5G総合実証試験)」のうち、NICTが平成29年度に請け負った「屋内において2万台程度の多数同時接続通信を可能とする第5世代移動通信システムの技術的条件等に関する調査検討の請負」におけるスマートオフィスの実証に関するものです。

※2 テーブルに内蔵した通信用シートのアンテナは、本共同研究用にイトーキが開発したものです。

■本リリースへのお問い合わせ先
商品開発本部 秋山・森脇
TEL 03-6204-2286

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