人事・給与系基幹システム 「SAP(R) SuccessFactors」の導入について

住友商事株式会社 2018年03月27日

From PR TIMES

住友商事株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員 CEO:中村 邦晴、以下「住友商事」)は、人事管理や給与計算などを担う基幹業務システムとして、SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下「SAPジャパン」)が提供するクラウドソリューション「SAP(R) SuccessFactors」の導入を決定しました。「SAP SuccessFactors」の機能の一つである給与計算モジュール「SAP SuccessFactors Employee Central Payroll」の採用は、日本国内企業としては初めてとなります。システムの導入に向けたBPR(ビジネス・プロセス・リエンジニアリング、注1)およびシステム構築は、SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:谷原 徹、以下「SCSK」)とアビームコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩澤 俊典、以下「アビームコンサルティング」)が共同で行います。




「SAP SuccessFactors」は、クラウドベースの人事、人材管理、タレントマネジメントを総合的に支援するSAP のソリューションで、セキュリティ、拡張性、柔軟性を備え、世界81カ国の固有要件や国ごとの法改正にも迅速に対応し、日本国内および世界各国で豊富な実績を持ちます。「SAP SuccessFactors Employee Central Payroll」は、「SAP SuccessFactors」の主要機能の一つで、日本固有の法制度や業務プロセスに広く対応した給与計算業務を総合的に支援します。

人事関連システムの構築においては、アドオン開発(注2)などによるシステム肥大化に伴う運用の複雑化、関連するコストの増大などが多くの企業の課題となっています。住友商事が今般導入する「SAP SuccessFactors Employee Central Payroll」は、簡便で正確な給与計算を可能とし、業務の時間短縮と低コスト化を実現します。

最近は、人工知能やビッグデータ解析といった先端技術を活用することで、採用、育成、評価、配置といった人事管理や給与計算などの効率化と質の向上を目指す「HRテック(注3)」や、ロボットによる業務自動化を推進する「RPA(Robotic Process Automation)」の動きが活発化しております。住友商事は、人工知能の搭載が可能な「SAP SuccessFactors Employee Central Payroll」を活用し、HRテックの活用やRPAの早期実現を目指します。

本件は、SCSKとアビームコンサルティングがBPRとシステム構築を行います。住友商事の従来の人事給与システムの保守運用を担い、関連業務フローを熟知するSCSKと、「SAP SuccessFactors」の導入に関する知見とノウハウを豊富に持ち、プロジェクトの立ち上げからシステム導入後のフォローまでトータルコンサルティングサポートを提供するアビームコンサルティングがプロジェクトパートナーとして協業することにより、BPRからシステム導入まで一気通貫した効率的なプロジェクト運営を行います。

新システムの稼働開始は2020年7月を予定しており、将来的には「SAP SuccessFactors」のグローバル統合により、グローバルベースでの人事戦略実行を推進していきます。

注1「BPR」:既存の組織や業務を根本的に見直し、職務、業務フロー、管理機構、情報システムなどを再設計すること。
注2「アドオン開発」:統合業務パッケージを導入する企業が、パッケージに足りない機能を追加するために施す開発のこと。
注 3「HRテック」:Human Resource Technologyのこと。最先端のIT関連技術を使って、採用・育成・評価・配置などの人事関連業務を行う手法。


■SAPジャパンについて
SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとしてあらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しているSAP SEの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスから役員会議室、倉庫から店頭で、さらにデスクトップ環境からモバイル環境などにおいて、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うための様々なソリューションを提供します。企業が継続的な収益性の高い事業を実現することに貢献するSAPのアプリケーションやサービスは、世界各国378,000社の顧客企業に利用されています。国内でも日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。
ホームページ: (リンク »)

■SCSK株式会社について
SCSKは、システム開発から、ITインフラ構築、ITマネジメント、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)、ITハード・ソフト販売まで、ビジネスに必要なすべてのITサービスをフルラインアップでご提供します。
また、住友商事をはじめとするお客様の世界各国におけるITシステム・ネットワークのサポート実績を活かし、グローバルITサービスカンパニーとして、さらなる飛躍を目指してまいります。
ホームページ: (リンク »)

■アビームコンサルティング株式会社について
アビームコンサルティングは、アジアを中心とした海外ネットワークを通じ、それぞれの国や地域に即したグローバル・サービスを提供している総合マネジメントコンサルティングファームです。戦略、 BPR、IT、組織・人事、アウトソーシングなどの専門知識と、豊富な経験を持つ約 4,700 名のプロフェッショナルを有し、金融、製造、流通、エネルギー、情報通信、パブリックなどの分野を担う企業、組織に対し幅広いコンサルティングサービスを提供しています。
ホームページ: (リンク »)

※SAP、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はドイツにあるSAP SEやその他世界各国における登録商標または商標です。
※アビーム、Abeamおよびそのロゴは、アビームコンサルティング株式会社の日本その他の国における登録商標です。
※本リリースに記載された会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。


<参考資料>
■住友商事のマテリアリティ(重要課題)
住友商事グループは『社会とともに持続的に成長するための6つのマテリアリティ(重要課題)』を、事業戦略の策定や個々のビジネスの意思決定プロセスにおける重要な要素と位置付け、事業活動を通じて課題を解決することで持続的な成長を図っていきます。本事業は、特に「人材育成とダイバーシティ推進」と「ガバナンスの充実」に資する事業です。
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