“日本一厳しい” 7つの独自基準を満たす最高級米「ASAKAMAI887」プロジェクト始動!

福島県郡山市 2018年03月28日

From PR TIMES

「どこよりも安全で美味しい最高級の米とその生産者の誇りを届ける」米どころ郡山の米づくりの匠21人の技術と想いを結集

郡山市米消費拡大推進協議会は、郡山産のブランド米「あさか舞(まい)」のフラッグシップとなる最高級ブランド「ASAKAMAI887(アサカマイハチハチナナ)」の生産に挑む「ASAKAMAI887」プロジェクトを始動しました。
本プロジェクト始動に伴い、公式WEBサイトとSNS(Facebook、Instagram)の運用を開始。さらに、「ASAKAMAI887」のコンセプトムービーも2018 年3 月28 日(水)12 時より公式WEBサイト(URL: (リンク ») )及び郡山市のYouTube チャンネル(URL: (リンク ») )にて公開しています。



[動画: (リンク ») ]


明治時代、「猪苗代湖」の豊富な水源を都市づくりに生かし原野を拓いた“安積(あさか)開拓”により、福島県郡山市は豊かな水田が広がる県内一の米どころとなりました。米づくりに最適な内陸型の気候と粘土質の土壌、猪苗代湖がもたらす清らかな水に恵まれ、郡山産のブランド米「あさか舞」は美味しいお米として評価されています。

しかし、震災以降、郡山産米の価格は全国平均から大きく下がり、現在も価格差は縮まることなく、多くの米が業務用として安価に扱われています。

このような状況の中、郡山産米の価値を向上し、先人たちが築いた米どころ郡山の地位と誇りを取り戻すべく、独自に設けた7つの高い基準を全て満たす“あさか舞コシヒカリ”「ASAKAMAI887」の栽培に取り組み始めました。

国内で毎年のように新品種が生まれ、いわば「ブランド米戦国時代」である昨今。本プロジェクトでは、米づくりの匠21人の技術と想いを結集し、日本の水稲の作付面積の3分の1以上を占める“お米の王様「コシヒカリ」”を極限まで磨き上げた「ASAKAMAI887」で挑みます。

今後、公式WEBサイトとSNSでは「ASAKAMAI887」の栽培状況の他、プロジェクト進行状況を順次発信して参ります。

■「ASAKAMAI887(アサカマイハチハチナナ)」について
[画像1: (リンク ») ]

<名称の由来について>
米作りには、88の手間がかかると言われています。さらに、7つの厳格な基準をクリアしたお米のみが、この最高級米となります。名称は、この「88」と「7」という数字を組み合わせたものとしました。

<ブランドロゴ>
「887」になぞらえて、8角形2つと7角形1つを組み合わせて制作。

<ASAKAMAI887の基準について>
ASAKAMAI887は、次の7つの基準をクリアした「あさか舞」コシヒカリです。
1. 食味値:88点以上
2. タンパク質含有量:6.1%以下
3. ふるい目:2.0mm
4. 整粒歩合:80.0%以上
5. 特別栽培米
6. 農業生産工程管理(GAP)へ取り組むこと
7. エコファーマー認定者

■「ASAKAMAI887」 7つの基準(詳細)
1. 食味値
米のおいしさを示す指数で最高は100点。「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」の一次審査は85点以上が条件。それを上回る高レベルの数値、88点以上を基準にしています。
[画像2: (リンク ») ]


2. タンパク質含有量
米は、タンパク質が少ないほど水分を十分吸収して、ふっくらと粘りがある炊きあがりになります。日本米の玄米平均タンパク質含有量7.4%を大きく下回る高い基準を設けています。
[画像3: (リンク ») ]

3. ふるい目
1.8~1.9mm幅のふるい目は一般的ですが、2.0mmのふるい目を使用し、大粒のお米のみを選別。粒ぞろいが非常に良いことから、口に入れたときの舌や歯ざわりが良く、食味が向上します。
[画像4: (リンク ») ]

4. 整粒歩合
米の状態を見極める基準のひとつで、一定量の玄米のなかで、きちんと整った形をしている米粒の割合を%で示した値です。一等米で70%以上ですが、それを上回る基準を設けています。
[画像5: (リンク ») ]

5. 特別栽培米
国が定めた「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」に基づき、慣行米より「節減対象農薬の使用回数が50%以下、化学肥料の窒素成分量が50%以下」で栽培された米。福島特別栽培農産物認証制度による認証を受けることが条件となります。

6. 農業生産工程管理(GAP)へ取り組むこと
食の安全性を確保するため、GAPに取り組むことが必須となっています。生産現場において、食品の安全確保、環境の保全、労働の安全などの観点から、安全に農業生産を実施するための管理ポイントを整理し、それを記録・検証して、よりよい農業生産を行うことを条件としています。

7. エコファーマー認定者
エコファーマーとは、土づくりと化学肥料・化学農薬の低減に一体的に取り組む「持続性の高い農業生産方式の導入に関する計画」を作成し、県知事の認定を受けた農業者を指します。農業生産性の向上を図りながら、生態系が有する自然環境機能を活かし、環境と共生する農業を目指します。

■「ASAKAMAI887」公式WEBサイト・SNS概要
<公開日時>
2018年3月28日(水)12時

<WEBサイト>
URL: (リンク »)

<Facebook>
アカウント:@ASAKAMAI887
URL: (リンク »)

<Instagram>
アカウント:@asakamai887
URL: (リンク »)

■郡山市米消費拡大推進協議会について
「郡山市米消費拡大推進協議会」は、郡山市、福島さくら農業協同組合、福島県、市内の米穀業者等により構成された団体(会長:品川萬里 郡山市長)です。
郡山産米の生産体制の確立と販売促進、消費拡大を推進し、全国に誇れる一大産地としての地位を確保するとともに、米食を中心とする伝統的な日本型食生活の定着を進めるための活動を行っています。
本プロジェクトの推進のため、本協議会内に検討会を設け、定期的に会議を開き検討を進めています。

<参考情報>


郡山産米「あさか舞(まい)」

[画像6: (リンク ») ]

「あさか舞」は、郡山市内でとれた「コシヒカリ」と「ひとめぼれ」の一等米です。
広大で肥沃な安積平野と郡山市の発展の礎となった安積開拓の「あさか」と、「美味しくて舞うような気持ち」になるという意味を組み合わせました。郡山のブランド米として市内のほか、東京や関西でも販売されています。

安積(あさか)開拓・安積疏水
[画像7: (リンク ») ]


明治時代、水利が悪く荒地が広がっていた郡山・安積の大地に、遠く猪苗代湖から山を越えて水を引いた安積疏水の開さく事業。そして、全国から約2,000人余りの士族が集い、原野を切り拓いた安積開拓。国営第1号となるこの大事業により、郡山は水田が広がる実り豊かな土地へと生まれ変わりました。安積開拓に懸けた先人たちの想いは、開拓者精神として現在も脈々と市民に受け継がれています。平成28年4月には、この安積開拓・安積疏水にまつわるストーリーが「日本遺産」に認定されました。


プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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