[画像: (リンク ») ]
「EDF Blue Lab Innovation Challenge」は、EDFエナジーが自社の顧客の生活向上やエネルギー業界の加速を促すサービス提供するスタートアップ企業の発掘を目的とし開催されています。採択された企業には、将来的な業務提携や共同開発、更には投資のチャンスが与えられることになります。更に、AWS Activate プログラムへのアクセス権限も付与されます。
今回、200社以上がエントリーする中、SMAP ENERGY社は、本プログラムにおいて最終選考で採択された4社のうちの1社として、スマートメーターデータ解析プラットフォームの提供を通じて顧客の業務効率を向上させるサービスをEDF社に提供することになりました。
SMAP ENERGY社 共同創業者 Paul Monroe(ポール・モンロー)のコメント
今回、本プログラムに参加できたこと、またSMAP ENERGY社が常にエネルギー市場に新しい風を吹き込む姿勢を持つEDF社のお手伝いをできることを大変光栄に思います。「EDF Blue Lab Innovation Challenge」を通じて、ビジョンの発展とそれを完遂する機会を得ることができました。
※SMAP ENERGY社発表によるリリース原文(英文)はこちらからご覧いただけます。
(リンク »)
※EDF Blue Lab 2017 Innovation ChallengeのWEBサイト(英文)はこちらからご覧いただけます。
(リンク »)
エネチェンジ株式会社について
「エネルギーを選ぶ」を常識とするため、電力・ガス比較サイト「エネチェンジ」を運営しております。「エネチェンジ」は公平・中立な比較サービスとして消費者一人ひとりのライフスタイルにあったエネルギー選びをサポートします。
所在地 :〒100-0004 東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル3F
設立 :2015年4月
代表者 :有田 一平(代表取締役社長)
事業内容:電力・ガス比較サイト「エネチェンジ」( (リンク ») )、法人向け電力切り替えサービス「エネチェンジBiz」( (リンク ») )、データマイニング・コンサルティングサービス提供、格安SIM比較サイト「SIMチェンジ」( (リンク ») )の運営
SMAP ENERGY社について
SMAP ENERGY社は、城口のケンブリッジ大学工学部博士課程のスマートメーターデータ解析に関する研究成果をもとに、ケンブリッジ大学と共同で設立した「ケンブリッジ大学発産学連携ベンチャー」です。城口を含めた共同創業者3名全員がケンブリッジ大学出身であり、現役教授2名、及び、ケンブリッジ大学自身も株主に名を連ねています。
スマートメーターから取得される電力データ解析サービス“SMAP (Smart-Meter Analytics Platform)”を電力会社向けに展開する事業を運営しており、欧州・日本・中東の電力会社への導入実績を有します。
※2017年6月30日付でエネチェンジと経営統合いたしました。
所在地 :Innovation Hub, Imperial College White City Campus, 80 Wood Lane, London W12 0BZ
設立 :2016年2月
URL : (リンク »)
代表者 :城口 洋平(CEO)
事業内容: スマートメーターデータ解析サービスプラットフォーム「SMAP」の開発運営
※SMAPとは「Smart Meter Analytics Platform」の略称です。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。