世界1位を獲得!デザインを一瞬にしてWebサイトとして公開できる、革新的なデザインツール「STUDIO」がついに正式リリース。

STUDIO株式会社

From: PR TIMES

2018-04-02 12:01

デザイン、公開、運用の 3 つの機能が 1 つになった次世代のデザインツール『STUDIO』。コードの概念をなくした、まったく新しい開発手法の確立へ。

STUDIO株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:石井穣)は、デザインを一瞬にして実際のWebサイトとして公開できるデザインツール『STUDIO ( (リンク ») )』を、本日2018年4月2日(月) よりサービス開始いたします。STUDIOは、思いのままのデザインを、コードを書かずに簡単にWebサイトとして公開することができる、世界から注目されている革新的なサービスです。



[画像1: (リンク ») ]



『STUDIO』は、コードを書かずにWebサイト制作をすることを可能にした、革新的なデザインツールです。
STUDIOの主な特徴は3つあります。

1つめは、【デザイン】機能。
Web上で簡単に、思いままにデザインが可能です。画像や文字は、ドラック&ドロップで好きな位置に配置できます。さらに、作成したデザインはモバイルなどの様々なデバイスサイズに対応した、レスポンシブデザインになっています。


2つめは【パブリッシュ】機能。
上記で作成したデザインを、ボタン1つで一瞬にしてWebサイトとしてオンラインで公開することが可能です。難しいWebサイト用のコードを書く必要はない、革新的なサー ビスとなっております。


3つめは【グロース】機能。
公開した WEBサイトを、チームで運営することが可能です。また、分析機能も搭載しており効果検証を行いながらサイトを管理することができます。


『STUDIO』は2017年4月に、オンラインのデザインツールとして、ベータ版をサービス開始いたしました。サービス開始わずか5か月で、ユーザー数1万人を突破。海外比率は60%を超えています。世界中の優れた新規サービスが掲載される「Poduct hunt」にて、日本のスタートアップ企業では初となる “世界 1 位”を獲得。いま世界から最も注目・期待されているサービスです。
利用料金は、サービス利用・サーバー費用込みで月額$9 (日本円換算:約960円)となっております。

次世代のデザインツール『STUDIO』→ (リンク »)


■利用手順
1. デザイン

[画像2: (リンク ») ]

画面上のキャンバスに、ドラック&ドロップで画像や文字を配置します。 画像や文字の大きさ、配置、色などは自由自在。 思いのままにデサンを行うことができます。 またプロデザイナーが作成したデザインのテンプレートも多数ご用意しております。


2. Webサイトとして公開

[画像3: (リンク ») ]



作成したデザインはボタン1つで、一瞬にしてWebサイトとして公開することができます。 難しく専門的なプログラミングコードを書く必要はありません。 また、オリジナルのドメインを接続することも可能です。


3. Webサイトの運用

[画像4: (リンク ») ]

公開した Webサイトは、複数名での運用が可能です。会社のWeb運用チームメンバーがそれぞれアカウントを持ち、自由に更新することができます。また「分析機能」を搭載。効果検証を行いながらサイトを管理することができます。


■ベータ版の反響 (ベータ版:2017 年 4 月サービス開始)
・世界の優れた新規サービスが掲載されるProduct Hunt( (リンク ») )で世界1位を獲得。
・事前登録開始から2週間で1,000人ユーザー獲得
・ベータ版サービス開始からわずか 5 か月で、ユーザー数1万人を突破。
・世界中でユーザーを獲得(ユーザーの海外比率60%)

■サービス概要
・サービス名 : STUDIO (スタジオ)
・サービス開始日 : 2018年4月
・利用料金 : 無料 または月額$9 (日本円換算:約960円)
・URL : (リンク »)

■会社概要
・会社名 : STUDIO 株式会社(STUDIO Inc.)
・設 立 : 2016年4月
・代表者 : 代表取締役社長 石井 穣
・所在地 : 〒154-0001 東京都世田谷区池尻3丁目1−1
・URL : (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]