ライフネット生命保険 定期死亡保険「かぞくへの保険」をすべての年齢で保険料を値下げし、本日リニューアル発売

ライフネット生命保険株式会社

From: PR TIMES

2018-04-02 15:40

業界最安水準*1の保険料が、よりお手頃な保険料に



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ライフネット生命保険株式会社 (URL: (リンク ») 本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩瀬大輔)は、2018年4月2日から、定期死亡保険「かぞくへの保険」をリニューアル発売したことをお知らせします。保険料を値下げしたことに加え、保障の選択肢も拡充することで、より幅広いお客さまにご加入いただける保険商品になりました。
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【Point.1】すべての年齢・保険期間で保険料を値下げ。よりお手頃な保険料に
これまでも業界最安水準*1の保険料でご提供していた定期死亡保険「かぞくへの保険」について、すべての年齢・保険期間で保険料を値下げし、手厚い保障はそのままに、よりお手頃な保険料にリニューアルしました。

■月額保険料の比較例

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その他の保険料は、ウェブサイトでご確認いただけます。
・保険料シミュレーション  (リンク »)

*1 リニューアル前の定期死亡保険「かぞくへの保険」について
当社を含むネット生保6社の定期死亡保険(リスク細分型の定期死亡保険は除く)を以下の条件で比較。(2018年3月)
【比較条件】30歳、40歳、50歳の各男女、定期死亡保険、死亡保険金額500万円、1,000万円、保険期間10年、月払


■情報開示を徹底、保険料の内訳も公開
お客さまがお支払いする保険料には、保険会社の人件費や店舗費、その他の経費など、保険会社の運営経費に相当する手数料分が含まれています。この保険会社の手数料分を、専門用語では「付加保険料」と言います。
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当社は、「情報開示を徹底することが、お客さまに信頼いただくサービス提供の基本である」という考えにもとづき、お客さまがお支払いする保険料のうち、生命保険会社の運営経費にあたる付加保険料を保険商品ごとに開示しています。

本日リニューアルした定期死亡保険「かぞくへの保険」における純保険料と付加保険料の内訳例は、以下のとおりです。
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なお、他の保険商品における保険料の内訳は、ウェブサイトでご覧いただけます。
・保険料の内訳を公開  (リンク »)


【Point.2】お客さまからのご要望にお応えし、ご契約いただける年齢を「20歳~70歳」へ拡大
契約可能年齢の上限を「65歳」から「70歳」に引き上げ、死亡保険が最も必要とされる子育て世代に加えて、幅広い年齢層のお客さまにもご契約いただくことが可能となりました。


【Point.3】保険期間に「90歳まで」が追加され、合計6種類から選択可能に
人生100年時代とも言われる長寿化の流れに対応すべく、老後の保障が必要なお客さま向けに、保険期間に「90歳まで」を新設。「10年」「20年」「30年」で更新する「年満了タイプ」と、「65歳まで」「80歳まで」「90歳まで」の「歳満了タイプ」の合計6種類から選択することができ、お客さまの備えたい目的や期間に、より柔軟に対応できるようになりました。
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なお、年齢によって選択できる保険期間が異なりますので、詳しくは下記URLをご確認ください。
・契約可能年齢と保険期間  (リンク »)


【Point.4】保険金額は100万円単位で設定。51歳以上は300万円から設定可能に
お客さまのライフステージや目的に合わせて保険金額を500万円から1億円まで、100万円単位で設定いただけます。また、今回、お子さま独立後に必要最小限の死亡保障を求めるお客さまのニーズにお応えするため、51歳~70歳のお客さまは300万円から保険金額を設定することが可能となりました。

商品のその他詳細については、ウェブサイトおよびご契約のしおり・約款をご確認ください。
・定期死亡保険「かぞくへの保険」の特長  (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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