スマートフォン向けのHTML5アプリプラットフォームを開発中の株式会社Liberapp (東京都新宿区 CEO 山田元康)はFBインスタントゲームの完全互換APIを開発し、デモアプリをSDKを入れ替えるだけで動作させるデモ動画を公開しました。
また、本日からゲームパブリッシャーの先行登録を開始します。
FBインスタントゲームの開発者サイトで公開されているデモアプリをダウンロードし、SDKの読込先を変更するだけでデモアプリをLiberapp上で動作させるものです。
[動画: (リンク ») ]
今後は月額などの決済機能のほかWeChatなどの他のプラットフォームの互換APIも開発予定です。
最小限の工数でHTML5ゲームをLiberappで配信できるようになります。
Liberappでは従来のガチャや広告によらないエコシステムの構築を目指しています。
他プラットフォームは無料で配信しているアプリでも、Liberappでは収益化が期待できます。
また、本日よりパブリッシャーの先行登録の受付を開始しました。
他のプラットフォームでHTML5を配信されてるパブリッシャーだけでなく、今から作ろうと思っているパブリッシャー、個人でゲームを作られている方、インディデベロッパーの方も大歓迎です。
こちらから受付しております。
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Liberappの概要についてはコーポレートサイトをご覧ください。
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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