10秒で始めるAIプログラミング学習サービス「Aidemy」リリースから100日で会員登録数10,000人突破

株式会社アイデミー

From: PR TIMES

2018-04-11 10:01

-「異常検知入門コース」スタート、月額プランも開始 -

東大発スタートアップの株式会社アイデミー(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO 石川聡彦)が提供するAIプログラミング学習サービス「Aidemy」( (リンク ») )は、2017年12月20日のサービス開始から100日で会員登録数10,000人を突破いたしました。また、新たに月額プランと新コース「異常検知入門コース」の提供を開始しましたのでお知らせいたします。



「Aidemy」はPythonの基礎からディープラーニングまで、PCの環境構築なしで学習を始められるAIに特化したオンラインのプログラミング学習サービスです。
[画像1: (リンク ») ]

【Aidemyリリース後の反響】
1. 正式リリースから100日で会員登録ユーザー数10,000人突破
「Aidemy」会員登録ユーザー数は10,000人を突破し、日本最大級のAIなど先端テクノロジーに特化したオンライン学習サービスとなりました。

2. 合計演習回数は100万回を突破
登録ユーザーによるこれまでの総演習回数は100万回を突破。1ユーザーあたり平均100回以上演習をしています。

【月額プラン開始】
4月11日より月額プランの提供を開始します。有料コースの全セッションを受講するにはチケット制の月額プランに登録するか、コース単位でコースを購入する必要があります。

■月額プラン
Aidemyの有料コースと引き換えできるチケットが毎月配布されるチケット制のプランです。チケットを利用するとコース単位でコースを購入するよりお得に受講できます。1円~3,979円のコースはチケット1枚、3,980円以上のコースはチケット2枚で引き換え可能です。


[画像2: (リンク ») ]

【会員特典(無料会員含む)】
・全コースはじめの3セッションは受講無料
・「Python入門」「機械学習入門」「ディープラーニング基礎」の3コースは全セッション受講無料
・マイページでの進捗管理機能

*有料コースはコース単位での購入も可能です。コースによって必要なチケット枚数、コース購入金額が異なります。詳細は右記サイトをご覧ください。 (リンク »)
*法人・研究室向けの「Aidemy Business」も用意しております。 (リンク »)

【新コース「異常検知入門コース」スタート】

[画像3: (リンク ») ]

本コースでは異常検知の基本的な理論を体系的に理解した上で、実際にコードを書いて異常値を検知するアルゴリズムを実装しながら学びます。

■コース内容
ビッグデータ時代と呼ばれる現在、異常検知の重要性は日を追うごとに増しています。今回のコースでは以下のような概略を学び、SciPyを用いた異常検知、変化検知法を体系的に学んでいきます。

1. 異常検知・変化検知の基本
- 統計的機械学習の技術の理解と実装をする上で必要な前提知識や問題設定を説明します。

2. 外れ値検出
- 「仲間から比較的外れているデータ」を検出することを外れ値検出と言います。この外れ値検知をホテリング法、単純ベイズ法、k近傍法、1クラスSVMなどの手法を用いて簡単に実装を行います。

3.変化点検知
- 主に時系列データに見られる「変化点」を検知する問題を扱います。累積和法、近傍法、特異スペクトル変換法の手法の理解と簡単な実装を行います。
[画像4: (リンク ») ]

【Aidemyの概要】
Aidemyは正式公開から3ヶ月で会員登録ユーザー数10,000人以上、コード実行回数100万回以上を記録した、日本最大級の先端技術のラーニングサービスです。
1. 10秒で演習開始 – PCへの環境構築は不要で、インターネットブラウザ上でプログラミングができます。
2. 今話題の技術を習得可能 – ディープラーニングや自然言語処理など、いま話題の技術を習得できます。
3. 無料から始められる – 一部の講座は完全無料にてご受講いただけます。
[画像5: (リンク ») ]

[画像6: (リンク ») ]

【URL】 (リンク »)

【Aidemyの教材の特徴】
1. 業界トップシェア技術を採用 – Python/numpy/pandas/scikit-learn/tensorflowなどの技術が学べます。
2. 理論より実践重視 – 難しい数学の知識や理論もできるだけ直感的に理解できるような教材です。
3. 自動採点システム – 書いたプログラムは仮想環境上で自動的に採点されます。
[画像7: (リンク ») ]

[画像8: (リンク ») ]

サービスのご利用は以下のアドレスから可能です。
【URL】 (リンク »)

【株式会社アイデミーについて】
株式会社アイデミー(旧社名 Goods株式会社)は2014年に創業されたベンチャー企業です。大学での機械学習応用系の研究、クライアント企業のアプリケーション制作・データ解析を経て、2017年12月に「10秒で始めるAIプログラミング学習サービスAidemy」がリリースされました。Aidemyは3ヶ月で会員数10,000人、コード実行回数100万回を突破した日本最大級の先端技術のラーニングサービスです。また、早稲田大学リーディング理工学博士プログラムでのAI入門特別実践セミナーも担当し、代表取締役 石川聡彦の著書「人工知能プログラミングのための数学がわかる本」がKADOKAWAより2018年2月に発売されました。こうした事業を通じて、「世界100万人規模の先端IT人材の不足」という社会課題の解決に貢献して参ります。
[画像9: (リンク ») ]
【株式会社アイデミー概要】
会社名:株式会社アイデミー
所在地:東京都渋谷区道玄坂2-16-8 渋谷坂本ビル6階
代表者:代表取締役CEO 石川 聡彦
設立:2014年6月
URL: (リンク »)
株主:経営陣, 東京大学エッジキャピタル(UTEC), Skyland Ventures, エンジェル投資家 他
事業内容:エンジニアのためのAIプログラミング学習サービス「Aidemy」の提供
[画像10: (リンク ») ]


プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]