野村IRがBacklogを活用--確認漏れやコミュニケーションコストの大幅削減に成功

(株)ヌーラボ

From: PR TIMES

2018-04-13 12:02

コーポレートサイトCMS「ShareWith」の構築における業務管理やチームコミュニケーションに成果

株式会社ヌーラボ(本社:福岡県福岡市、代表取締役:橋本 正徳、以下 ヌーラボ)が提供している、チームのコラボレーションを促進するプロジェクト管理ツール「 Backlog 」が、野村インベスター・リレーションズ株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:野村 学、以下 野村IR)に導入されました。



[画像1: (リンク ») ]

野村IRでは、コーポレートサイトCMS「ShareWith」の構築管理に「 Backlog 」を活用しています。「 Backlog 」導入前にはスレッド型のグループウェアを用いていましたが、情報が流れてしまったり、プロジェクトマネージャーと作業者間でミスコミュニケーションが起きるなどの課題があったと言います。「 Backlog 」の導入後の成果などに関し、「ShareWith」プロジェクトマネージャーの田尻氏は次のようにコメントしています。

私はプロジェクトマネージャーとして、複数のプロジェクトの進捗管理をしています。「Backlog」を導入したことにより、現在は常時7から8のプロジェクトの進捗管理が円滑にできるようになったほか、タスク漏れ防止にも繋がりました。今後は、チームでのナレッジ共有から作業管理まで、あらゆる業務の土台作りという面でもBacklogを活用していきたいと考えています。

「 Backlog 」は国内最大級のプロジェクト管理ツールとして、すでに多くの企業やチームで利用されています。様々な業種、職種、シーンでチームのコラボレーションを促進し、プロジェクトの管理に貢献した実績が豊富ですが、具体的なプロジェクトマネジメントシーンの活用事例を共有することにより、さらに広範な顧客に活用メソッドを提供できるようになると考えています。また、顧客の業種や規模、活用したい環境に合わせ使い方をカスタマイズできるサービスを提供できるよう、サービスのブラッシュアップも引き続き行っていく予定です。

より詳細の事例記事はこちら: (リンク »)

◼︎「 Backlog 」について
・「 Backlog 」サービスページ: (リンク »)

タスク管理や Wiki など情報共有に関する豊富な機能や、直感的に操作が可能なインターフェースなどを特長としたプロジェクト管理ツール「 Backlog 」は、2005年にベータ版がリリースされて以降、多くのチームのコラボレーション促進のために導入・活用いただいています。現在、SaaS版 / インストール版の2つの形態で提供しています。

<「 Backlog 」導入企業一例>
[画像2: (リンク ») ]


<導入事例一覧>
上記の企業以外にも「 Backlog 」は多くの企業に導入・活用されています。サンスター株式会社や株式会社JALブランドコミュニケーションなど、様々な活用事例をまとめています。
(リンク »)


◼︎ 株式会社ヌーラボについて


[表: (リンク ») ]


プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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