「請求/SFA/ERPのデータ活用」をテーマに、ウイングアーク1stと共催セミナーを実施

株式会社ROBOT PAYMENT

From: PR TIMES

2018-04-17 16:00

~『請求管理ロボ for SFA』と『MotionBoard Cloud for Salesforce』の組み合わせで部門横断的な働き方改革を支援~



『請求管理ロボ for SFA』を運営する株式会社ROBOT PAYMENT(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:清久 健也、以下ROBOT PAYMENT)は、ウイングアーク1st株式会社が提供するBIダッシュボード『MotionBoard Cloud for Salesforce』とのデータ接続にちなんだ共催セミナーを実施します。※本サービスは『Salesforce Platform』上で提供されるアプリケーションです。


[画像1: (リンク ») ]


■【4月25日(水)】ウイングアーク1st共催セミナーを実施
2018年4月25日(水)にROBOT PAYMENTとウイングアーク1stの共催セミナーを実施いたします。 セミナーでは、請求業務とSFA/ERPデータを組み合わせた見える化をテーマに、『請求管理ロボ for SFA』『MotionBoard Cloud for Salesforce』を組み合わせたデモンストレーションを実施。「営業」と「管理部門」での効率的なコミュニケーションの実施など、各部門を横断した働き方改革をご紹介いたします。
セミナーの詳細/お申込みはこちら
URL: (リンク »)

<セミナー概要>
日時:2018年4月25日(水)15:30 ~ 17:20(開場15:00)
参加費:無料
定員:30名
会場:ウイングアーク1st株式会社 本社36F セミナールーム
(東京都 港区 六本木 3-2-1 六本木グランドタワー 36F)
URL: (リンク »)

■サービス連携の概要
ウイングアーク1stが提供する『MotionBoard Cloud』は、システムに関する専門知識を持たない担当者でも簡単に情報を可視化できるクラウド型BIダッシュボードです。

『請求管理ロボ for SFA』は、作成された請求書の情報をデータベースに保持し、カード会社や銀行など全国の金融機関から入金情報を取得することができます。

ユーザーは『請求管理ロボ for SFA』の請求/入金データをもとに、『MotionBoard Cloud for Salesforce』で様々な情報と組み合わせて可視化することができます。例えば、『請求管理ロボ for SFA』のデータと自社の支払い履歴といった出金データと掛け合わせれば、キャッシュフロー状況が自動でグラフによるレポーティングが可能になります。
また、本連携サービスは『Salesforce Platform』上で提供され、システム間をつなぐための開発作業などが不要となります。

[画像2: (リンク ») ]


■ROBOT PAYMENT 提供サービス
インターネット決済代行サービス
(リンク »)
請求管理ロボ
(リンク »)

■株式会社ROBOT PAYMENT 会社概要
株式会社ROBOT PAYMENT
所在地:東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F
設立:2000年10月
資本金:221百万円
代表:代表取締役 清久 健也
URL: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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