「住まい」に「美」を追求する「Plus Be@uty PROJECT」分譲マンション初!@cosmeメンバーの声を反映しカタチにした『リビオレゾン板橋本町ステーションサイド』

新日鉄興和不動産株式会社

From: PR TIMES

2018-04-18 15:01

モデルルーム2018年5月3日(木)グランドオープン



 新日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:永井 幹人)と、大栄不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石村 等)は、「“住まい”に“美”という新発想」をテーマとし、女性が住まいに求める設備・仕様を研究、開発する「Plus Be@uty PROJECT」を実施し、同プロジェクトの結果をカタチにして導入した分譲マンション『リビオレゾン板橋本町ステーションサイド』(総戸数95戸)のモデルルームを、2018 年5月3日(木)よりグランドオープンいたします。

[画像1: (リンク ») ]

 「Plus Be@uty PROJECT」では、日本最大の化粧品・美容の総合サイト「@cosme」メンバーの女性を対象に“理想の住まい”に関するアンケートを実施しました。その結果やメンバーの声を様々な視点から分析し、女性が求めるこだわりをカタチにしました。

 本プロジェクトでは、シングルライフの新しい価値観を提唱する新日鉄興和不動産と、単身者の暮らし・住まいを研究する「+ONE LIFE LAB」(※1)が、美しくなりたい女性たちを応援する@cosmeのサポートのもと、女性の住まいに“美”というプラスワンを提案します。なお、@cosmeメンバーの声を反映し設備・仕様を導入した分譲マンションは、本物件が初となります。
 なお、@cosmeメンバーの声を反映し設備・仕様を導入した分譲マンションは、本物件が初となります。


※1:「+ONE LIFE LAB」(プラス ワンライフ ラボ)
単身世帯のライフスタイル・価値観・未来像をあらゆる視点から考察し発信、カタチにして提案する、暮らし・住まいの研究所として、新日鉄興和不動産が2017年5月31日設立。
 専用Webサイト(URL  (リンク ») )


【「Plus Be@uty PROJECT」の取り組み・活動内容】
「Plus Be@uty PROJECT」では、「+ONE LIFE」を届けるため、「調べる・知る」「考える」「カタチにする」のステップを基に活動しています。


■「美しさを叶える住まいを調べる・知る」
「貴方が願う、美しさを叶える住まいとは?」について@cosmeメンバーの方々を対象にアンケートを実施しました。
“理想の住まい”調査結果トピックス(※詳細はP7~P8)
○自宅での理想の住まいの条件は、「自宅での自分時間を大事にしたい」が86%
○毎日の工夫で美容のための時間を上手につくる“ながら美容”派が62%
○自宅で工夫している美容法は、「紫外線、日焼け対策」が62%、「睡眠」47%、「照明」44%
○メイク・スキンケアの場所は、「洗面所」47%、「自分の部屋・ベッドルーム」45%、「リビング」43%
○収納のスペースや整理のしやすさにつながる機能性には「不満」が76%
※調査結果のサマリーを、ウェブで公開中  (リンク »)
※@cosme調べ/集計期間:2017年8月23日~2017年8月29日、n=801


■「新たな商品づくりを考える」

[画像2: (リンク ») ]


「+ONE LIFE LAB」メンバーに@cosme編集部を迎え、アンケート結果を様々な視点から分析し、限られた時間・空間の活用術や美容のための収納など、女性を大切にした住まいづくりを目指した新たな商品づくりを検討する座談会を実施しました。
座談会のトピックス
○室内での紫外線対策や、熟睡しやすい環境づくりについて
○メイクやスキンケアをする自宅の場所について
○収納に関する不満について
※座談会レポートURL: (リンク »)


■「“美”を引き出す住まいをカタチにする」
(※詳細はP3~P5)

[画像3: (リンク ») ]


 アンケートを基に「美しさを引き出すマンション」を開発コンセプトとし、“外見の美”を磨く機能・設計や、住まうことで心にゆとりを生む環境として、時間的余裕や自然環境からのストレスフリーに繋がる“内面の美”を引き出す機能・住環境を整え、従来のカテゴリーにとどまらない快適なシングルライフをカタチにしました。
1.「住みながら美容」を実現する設備の採用
2.「美」をサポートするオリジナル洗面化粧台・プランの開発
3.その他アンケート内容より多かった項目の設備・計画を採用
4.“内面の美”を引き出す共用施設


【「Plus Be@uty PROJECT」の調査結果をカタチにした『リビオレゾン板橋本町ステーションサイド』】
 「Plus Be@uty PROJECT」で得た声を分析し、従来のカテゴリーにとどまらない快適なシングルライフを実現するため、“外見と内面の美”を磨き、引き出すことに繋がる商品設備を『リビオレゾン板橋本町ステーションサイド』にて開発採用し、カタチにしました。
[画像4: (リンク ») ]

1.「住みながら美容」を実現する設備の採用

[画像5: (リンク ») ]

[画像6: (リンク ») ]


2.「美」をサポートするオリジナル洗面化粧台・プランの開発

[画像7: (リンク ») ]


■オリジナル三面鏡化粧台
洗面化粧台は角度が変えられる三面鏡を採用
裏は小物類が整理しやすい収納スペースを確保
@cosme編集部サポートを得て開発
・三面鏡タイプ(内部収納付)
・ワイド1.2m/0.9m
・人造大理石天板
・ボウル一体型カウンター・三面鏡下/化粧台サイドホーローパネル仕上げ


[画像8: (リンク ») ]

[画像9: (リンク ») ]


■オリジナルプラン
アンケートで多かった声に、@cosme編集部の分析を加え、美を追求するユーザーをサポートする為の機能を取り込んだオリジナルプランを設計しました。
[画像10: (リンク ») ]


3.その他、アンケートから採用した項目

[画像11: (リンク ») ]


4.“内面の美”を引き出す共用施設

「自宅でのくつろぎの時間を大事にしたい」との声や、時間的余裕や、自然環境からのストレスフリーに繋がる“内面の美を引き出す”空間を屋内外に計画。


●ラウンジ

[画像12: (リンク ») ]

集中して勉強や仕事をしたり、オンの時間を過ごすことができるよう、Wi-Fi、電源を完備。マンション内で「自宅+α」の自分の時間を過ごせる場所として共用部に設置。自室と使い分けすることで、より一層自宅でのくつろぎを促進させる使い方もでき、また、自室から離れて気分を切り替えてリラックスする使い方も可能


●スカイテラス

[画像13: (リンク ») ]

開放的な屋上空間で自然とともにリラックスできる場所を共用部に設置。ベンチ、植栽を配置し、季節の変化を楽しんだり、芝生でくつろいだりすることが可能


■物件概要
名称    リビオレゾン板橋本町ステーションサイド
物件HP    (リンク »)
所在地    東京都板橋区大和町13番3、13番9(地番)
交通    都営地下鉄三田線「板橋本町」駅より徒歩2分
総戸数   95戸
構造・規模   鉄筋コンクリート造地上14階建
敷地面積   667.37平方メートル
専有面積   30.44平方メートル ~68.36平方メートル
間取り    1DK~3LDK
駐車場台数   12台 (来客用駐車場2台含む) ※月額使用料未定
バイク置き場 10台 ※月額使用料未定
自転車置場 85台+レンタサイクル1台 ※月額使用料未定
竣工時期   2019年7月中旬(予定)
入居時期   2019年8月下旬(予定)
売主     新日鉄興和不動産株式会社
       大栄不動産株式会社
設計・監理 有限会社環境デザイン研究所
施工    株式会社川村工営


■販売について
予定販売価格   未定
販売開始時期   2018年5月下旬


【株式会社アイスタイル 会社概要】
東証一部・コード番号3660
所 在 地 :〒107-6034 東京都港区赤坂 1-12-32 アーク森ビル 34 階
設 立 :1999年7月27日
資 本 金 :34億8,200万円
代 表 者 :代表取締役社長 兼 CEO 吉松 徹郎
事業内容 :美容系総合ポータルサイト@cosmeの企画・運営、関連広告サービスの提供
H P : (リンク »)
月間訪問者1,600万人(全デバイス含む)、月間ページビュー数は3.1億PV、3万ブランド・商品数30万点のデータベースと、クチコミ検索機能や新製品情報などのコンテンツを備えた日本最大の化粧品・美容の総合サイト。サイトオープン以来、会員数クチコミ件数・ページビュー数ともに伸び続け、クチコミ投稿数は1,400万件に達成。※数字は2017年12月時点


〈参考〉
【@cosmeメンバーのアンケート結果から「美しさを叶える住まいを調べる・知る」】
「貴方が願う、美しさを叶える住まいとは?」について@cosmeメンバーの方々を対象にアンケートを実施しました。

◇「自宅での自分時間を大事にしたい!」が86%――“時短”にアプローチした機能

[画像14: (リンク ») ]

Q1,自宅での理想の過ごし方は?
――A,自宅での自分時間を大事にしたいと思う…86%

 アンケート結果には、くつろぎの時間を大切にする意見が多くある中、3人に1人は「時間が足りない」という意見もありました。
<@cosmeメンバーの声>※一部抜粋
・ソファで本などを読みながらコーヒーを飲んだりする時間があれば最高(33歳)
・好きな音楽やアロマを焚いてくつろいだり、とにかくゆっくりしたい!(27歳)


◇「キレイになるための“ながら美容”派」は62%――“ながら美容”を充実させる機能

[画像15: (リンク ») ]

Q2,“ながら美容”をしている?
――A,よくある、たまにある…62%

 アンケート結果より、日常的にテレビや携帯電話を使用しながら美容をしているメンバーが多くいることが分かりました。
<@cosmeメンバーの声>※一部抜粋
・ドライヤーをかけながらパックしている(22歳)
・テレビを見ながらボディケアしている(21歳)


◇「自宅で工夫する美容対策」の第1位は紫外線・日焼け対策――日頃の美容をサポートする設備設計

Q3, 自宅で工夫していることは?
[画像16: (リンク ») ]

――A, 「紫外線・日焼け対策」62%、「睡眠」47%、「照明」44%

 アンケート結果より、日頃から女性の肌にとって大敵となる紫外線や睡眠に対し、対策をしているメンバーが多く、住まいの設備設計にも求められていることが分かりました。
<@cosmeメンバーの声>※一部抜粋
・日差しの強い方のカーテンは時間に応じて閉めている(27歳)
・家にいる日もSPF値の低い日焼け止めを塗っている(21歳)


◇「自宅でのメイクやスキンケアの場所」は
――「洗面所」「自分の部屋・ベッドルーム」「リビング」がほぼ同率の結果に
Q4, 自宅でのメイクやスキンケアの場所はどこ?
――A, 「洗面所」47%、「自分の部屋・ベッドルーム」45%、「リビング」43%
<@cosmeメンバーの声>※一部抜粋
・その日の気分で化粧ができるよう収納を工夫している(33歳)
・リビングでスキンケアを含めたメイクをしている。日当たりの良い場所を探しながらメイクしている(28歳)


◇「自宅でのメイクや失敗エピソード」は照明が原因多数――明るさにこだわった洗面化粧台の採用
Q5, 自宅でのメイクや失敗エピソードは?
――A,
<@cosmeメンバーの声>※一部抜粋
・薄暗いところで化粧をしたらチークが真っ赤に(32歳)
・髪のセルフアレンジの時は後ろが見えず、手鏡と洗面台の鏡を合わせて確認するので一苦労(28歳)


◇「収納に関する不満あり」は76%――女性ならではの視点で取り入れた機能的な収納スペース

[画像17: (リンク ») ]

Q6, 自宅で収納に関する不満はある?
――A, 不満である、やや不満である…76%
<@cosmeメンバーの声>※一部抜粋
・ヘアケア用品の置き場に困り、ヘアアイロン、ドライヤーのコードが絡まる(27歳)
・洗面所の収納が少なく、洗面台とダイニングを行き来している(26歳)
・備え付けの化粧品収納ケースがあれば嬉しい(36歳)

 以上のアンケート結果より、メイクをする際はしっかり場所を選び工夫している人が多いものの、仕上がりをチェックするメイク場所の照明には失敗談が数多く集まりました。また、美容アイテムだけでなく、服や装飾などの小物を多く持つメンバーからは、収納スペースや整理整頓に関する意見や不満の声も数多く寄せられました。充実した洗面台の機能性が必要であることが分かりました。


◇「理想の住まいは」は――日当たり・空調・収納・美容のサポートなど女性ならではの細かい要望多数
 アンケートの結果より、日当たりや空調・収納・美容のサポートなど女性だからこそ感じる不便さや、細かい視点での願いなど住まいへの様々な要望があることが分かりました。『リビオレゾン板橋本町ステーションサイド』では、この意見を反映し、「室内物干」や「玄関に衣装クローゼット」を取り入れています。


※@cosme調べ/集計期間:2017年8月23日~2017年8月29日、n=801
※各コメントは@cosmeメンバーの感想であり、内容には個人差があります。
※本調査結果を使用する際は「@cosme調べ」と明記をお願いいたします。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]