Kaspersky Labレポート:パートナーとの情報共有に関するグローバル調査

株式会社カスペルスキー 2018年04月19日

From PR TIMES

スマホなどの長時間利用で交際相手と口論に発展した人、世界全体55%、日本は33%

Kaspersky Labが日本を含む世界18カ国で実施した調査によると、62%がスマホなどデバイスやインターネットを通じたコミュニケーションでパートナーとの関係を深めている一方、55%がデバイスの長時間利用で交際相手と口論に発展しています。こうしたツールの利用が、2人の絆を深めるための手段であると同時に、関係の悪化を招くおそれもあることが浮き彫りになっています。



[本リリースは、2018年4月5日にKaspersky Labが発表したプレスリリースに基づき作成したものです]

Kaspersky Labとグローバル調査会社のTolunaは、日本を含む世界18カ国18,000人の男女を対象にデジタルプライバシーに関するオンライン調査※1を実施し、今回は恋人やパートナーとの関係性とオンライン情報の共有に関するデータを分析しました。
現代のデジタル社会では、オンラインツールを利用してカップルがコミュニケーションを取ることが一般的になってきています。今回の調査で、こうしたツールの利用には、メリットだけではなくデメリットも存在し、2人の絆を深めるための手段である一方で、2人の気持ちを引き離し、関係の悪化を招くおそれもあることが浮き彫りになっています。

■62%が「デバイスやオンラインでのコミュニケーションでパートナーとの親密度が増す」と回答
現代のカップルはスマートフォンなどのデジタルデバイスやオンラインメッセージを利用して関係を深めています。「離れていてもオンラインで相手と常に連絡を取り合っている」と回答した人は82%に上り、「デバイスやインターネットを通じてコミュニケーションを取ることで相手との親密度が増す」と答えた人は62%でした。
こうしたコミュニケーションツールを利用するにあたりデバイスやアカウントまでも、パートナーと共有していることもわかりました。回答者のうち、パートナーとデバイスを共有している人は82%、オンラインバンキングやショッピングサイト、ソーシャルメディアなどのアカウントをパートナーと共有している人は77%でした。
また、パートナーと何かしらのアカウントを共有していると回答した10,954人のうち、53%は「アカウントやデバイス本体などのオンラインアクティビティを共有することで関係が深まった」と回答しています。

■55%が「デバイスを長時間使っていること」がパートナーとの口論の原因になったと回答
一方でコミュニケーションツールを利用する上で欠かすことのできないデバイスの利用が、デメリットになるケースも明らかになりました。調査では、デバイスの使いすぎやサイバーセキュリティといった、さまざまな問題が起こり、カップル間の口論につながっていることがわかりました。例えば、51%が食事中や会話中にデバイスを使用したせいで口論に発展したことがあると答えています。また、デバイスを使っていた時間が長すぎるという理由で口論に発展したことがある人は55%でした。このことから、人はないがしろにされることを嫌い、一緒にいるときは相手に注意を向けてもらいたいと感じていることがわかります。
しかし、口論の原因はデバイスの使いすぎに限ったことではありません。SNSの投稿にパートナーが「いいね!」しなかった(34%)や、以前の交際相手とオンライン上でやり取りした(33%)などが口論のきっかけになったと回答しています。最後に、サイバーセキュリティの問題に関するトラブルがケンカの原因になることもあるようです。24%は、パートナーのせいでデバイスがマルウェアに感染して口論になってしまったことがあると明かしており、相手の不注意あるいはマルウェアによってオンラインでお金が盗まれ、口論になったことがあると答えた人は19%に上りました。
日本は世界全体に比べて全体的な傾向は低いものの、口論の原因として「食事中や会話中にデバイスを使用した(日本34%)」、「デバイスの長時間利用(日本33%)」などがあがっています。
デバイスを共有しているカップルほど上記のような問題で口論になりがちなことは想像しやすいですが、現代の恋愛関係においては、デバイスが敵にも味方にもなり得ることを表しています。

[画像1: (リンク ») ]

図:パートナーとの口論の原因
(回答者数=世界全体18,000人、うち日本1,000人。世界全体には日本の数値も含む。パートナーと口論になった原因について、項目ごとに「1度/複数回/定期的に/1度もない」を単一で選択)

Kaspersky Labの製品マーケティング担当ヴァイス・プレジデント、ドミトリー・アレヨーシン(Dmitry Aleshin)は、次のように述べています。「スマートフォンなどのデバイスの普及により、現代のカップルは絶えず相手とつながり、たとえ離れていても絆を深めることができています。しかし、そこにはメリットとデメリットがあることを忘れてはなりません。離れていても愛を確かめ合うことのできるデバイスが、無責任な使い方によって、口論の原因を作ることもあります。デバイス本体やアカウント、オンラインでの行動など、自分たちのデジタルライフを大切に守り、現実の世界でも相手をないがしろにするような行動を取らないよう意識的に努力することで、相手を怒らせることなく、デジタルの世界から多くのメリットを享受できるはずです」

デバイスが2人の関係に悪影響を及ぼしていないかを気軽にチェックできるクイズは、こちらよりお試しください。
(リンク »)

本調査の詳細レポートは、こちらをご覧ください。
(リンク »)

また、関連する調査レポート「パートナーとの関係性とデジタルプライバシーに関するグローバル調査」については、こちらをご覧ください。
(リンク »)


※1 6か月以上交際をしているパートナーを持つ、世界18カ国の18歳以上の男女18,000名(男性9,000名、女性9,000名)を対象。うち日本の対象者は1,000名(男性500名、女性500名)に行ったオンライン調査。実施時期は2018年1月。調査会社はToluna。

■ Kaspersky Lab について
Kaspersky Labは、IT上の脅威から世界を守る「Save the World from IT threats」をミッションとするITセキュリティソリューションベンダーです。1997年の設立以来、ITセキュリティ市場におけるテクノロジーリーダーとして、大企業から個人ユーザーまで幅広いお客様に効果的なセキュリティソリューションを提供しています。また、サイバー犯罪の撲滅を目指し、インターポールをはじめとする世界中の法執行機関に対して、脅威インテリジェンスの提供や捜査への協力を積極的に行っています。事業展開は200の国と地域にわたり、ユーザーは全世界で4億人を数えます。持ち株会社は英国で登記しています。
[画像2: (リンク ») ]


プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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